GONIN

保険きかねえからよぉ　ウチらみてえな商売
プラスしてくんねえとな
ダメだよ・・・

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竹中演じるリストラサラリーマンの娘役が10歳か11ぐらいの栗山千明だったと
は知らなかった。

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>>12
観たひとの解釈によるけど俺は霊魂と話ししてたんだと思うｗ
帰宅した時に栗山千秋がピアノを弾きだしたんだけどすでに死んでたし。

あとこの映画、佐藤浩一がドッペルゲンガーに遭遇するんだよね、なんかそういうオカルトめいたシーンがさりげなくでてくる・・・

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DVD買った。

好きな邦画ベスト３に入るわ。

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タケチャンはこういうの作りたかったんだろうなあ『アウトレイジ』で

足元にも及ばない

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永島敏行が死ぬシーンもすごかった
すごい印象にのこってる

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[YouTubeで再生]
萩原の死体化した奥さんが出てくるシーンなんかあったんだ。

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>>18
(笑)

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>>16
最後モックンが、一回バスターミナルで危ない目にあったのに(本当は危ない目どころじゃないけど)
懲りずに敢えて高速バスを利用して、サービスエリアで佐藤浩市の分の飲み物を買って、隣に置くシーンなんかが、まあ、それっぽいっちゃそれっぽいねw

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gonin freemovie
でググると見れるサイトがヒットしますよ
海外のサイトですけど　(#^.^#)

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>>14
買っちゃおうと思ったけど↑のレスをみて迷ったｗ

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石井隆の映画は、「GONIN」以降、全部GONINになっちゃった。
GONIN２がGONIN２で、黒の天使VOL.1がGONIN３で、黒の天使VOL.２がGONIN４で……。
でも、「GONIN」は、「ヌードの夜４」なので、「夜がまた来る」は「GONINゼロ」で
同時に「ヌードの夜３」だったり、「花と蛇」で銃撃戦したり、「天使のはらわた・
赤い閃光」と「フリーズミー」が同じ話の映画だったり……。

「たかしちゃん、まってよ〜」
そう、石井隆の映画は、円宇宙なのだ。

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>>16
ドッペルゲンガーにいつ遭遇したんだ？
思い出をフラッシュバックさせた演出だろ。

チンポコおもちゃが灰皿で歩き回るの音、
金属バットの音などで、印象付けを繰り返したのは秀逸だった。

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演出と言ったら、やはり、根津甚八のレストラン

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タランティーノ作品に出てきそうなヤバいやつらばかり登場して面白かった。
ほとんどのキャラが死んでしまうがかわいそうに感じない所がすごい。

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