にっかつロマンポルノ総合

あんまり数見てないんだけど
「天使のはらわた 赤い教室」はエロいと言うより衝撃だった
他にこれは見とけってのあったら教えて

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学祭の時、映画研究部が夜中の２時にコソッと大々的に放映したな。
宣伝はしていないのに、「映研が夜中の２時に何か放映する！」って情報だけがその日瞬く間に学内を駆けめぐった。
真夜中にそこそこ広い教室が満席になったりして、なかなか面白い催し物であった。

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八城夏子さんのファンでした

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狂った果実とOL縄奴隷は傑作だった

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赤い教室は、はじめてみた時はたしかに衝撃だった。
あとは、赤い髪の女とかね……

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学生の頃、映画館でオールナイトのバイトしてた時
最終上映の終わる40分前ぐらいから観る時間があって、
結構観たけど、唯一覚えてるのが

「盗聴魔」(タイトルもうろ覚え)

「奥さん、これは旦那さんの物とは違うんですよ。ちょっと挿れてみましょうか？」
「あ〜挿れてぇ」

と言うセリフだけは、何故か忘れられない

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狂った果実とＯＬ縄奴隷 は傑作だった

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「箱の中の女」

絶対見て。

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日本で一番映画化された作品が多い小説家は誰？

松本清張？横溝正史？

いいえ、団鬼六先生です

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「発禁本「美人乱舞」より　責める」
「(秘)女郎責め地獄」

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>>9
宇能鴻一郎の方が多くないか？

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スキャンティーズっていたな

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>>4
確かガソリンスタンドでバイトする主人公が給油しに来た着エロな姉ちゃんを
付け回して裏路地で犯すんだよな
姉ちゃんが妖艶な雰囲気出してて、犯されてるのにまんざらでもなさげな表情に
少年当時フルボッキが収まらなかった

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>>8

匣の中の女

絶対見て

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>>8
木築沙絵子ですね
このイラストがパッケージに使われたビデオを借りて
猿のように抜きまくりました
あの頃はダビングできる環境が無かったから
借りてる間しか見れなかったけど
もう一回見たいなあ

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映倫
「『後ろから前から』なんてふざけたタイトルを許可できるわけないだろ！」
にっかつ
「はい、わかりました、すみませんでした」

畑中葉子ロマンポルノデビュー作『後ろから前から』は『愛の白昼夢』とタイトルを替えて
1980年に公開（同時上映『スケバンマフィア恥辱』）

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>>16の続き

♪後ろから前からどうぞ〜

にっかつ
「ラジオで後ろから前からどうぞって歌ってるぞ！
子供も聴けるラジオで！
俺たちにっかつはポスター貼る場所も決められて
そうとう制限されてるぞ
それなのにウチがダメでラジオはいいのか！」
映倫
「わかりました、次の作品に後ろから前から使用してもいいです」

後から前から（1980年)
モアセクシー・獣のようにもう一度（1981年）
セクシーぷりん・癖になりそう（1981年）

畑中葉子さんのギャラは４本で１億円と言われていたが
インタビューで
「宣伝のために１億って言っていたが実際は１０％ぐらい」って言っていたから
１千万円

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1千万でもかなりのもんじゃないの？
日活ロマンポルノって1本の制作費が250万ぐらいだと言ってたよ

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腋毛が堪能出来る作品ってやっぱり70年代の古めなやつなんですかね

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「蛇と鞭」
すごくいい！

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昼間のラジオのポッドキャストでビビる大木が
何本かの作品を解説してるのがあったんだけど、
それ聞いてると面白そうだなぁとは思ったよ。
見てみたいけど、レンタルとか無いんだよなぁ・・・

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≫018
250万はピンク映画では……？

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制作費は１千万円〜２千万円だよ

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>>21

名作と呼ばれる作品はレンタルでも結構置いてるよ。
アダルトコーナー捜してもダメ。
大抵の店が邦画の隅っこのお色気系のとこに並べてる。

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今日ラジオでビビる大木が
「姉妹理容室」って作品について話していた。
おもしろかった・・・
http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20120130_bibiru...

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[YouTubeで再生]
>>16>>17 支援

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日活ロマンポルノは谷ナオミと麻吹淳子しか見てない
そのかわりその二人ならほぼ全部見たけど

はっきりいって今時のAVなんか足許にも及ばないね
谷作品、麻吹作品の前では今時のAVなんかNHK教育テレビよりも退屈でお上品であくびが出る

ただファックしてりゃいいってもんじゃないんだよ

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DMMの成人映画枠で見れるよ

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[YouTubeで再生]
『もっとしなやかに もっとしたたかに』

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>>1
歳がバレるが、初めて1人で上京した高2の春。

当時はビデオレンタルも一般的ではなく、名画座に行くしかなかった。
田舎じゃやってない埋もれた名作を求めて「ぴあ」を買った。

で、最終的に決めたのが三鷹にあった劇場でやってた>>1とそのPART2、
それと大好きだった可愛かずみの「セーラー服色情飼育」の3本立て。
成人映画を観るつもりじゃなかったのに･･･

そのときのチケット売場のおばちゃん、「学生証無いなら大人料金だよｗ」の
ボクが18歳未満なのを見通した笑顔は良い思い出です。

山本奈津子にマジ惚れました。

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「Mr.ジレンマン」の高田順次。

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[YouTubeで再生]
『屋根裏の散歩者』って日活ロマンポルノ？

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みなさんの女神は誰ですか？

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>>34
谷ナオミか麻吹淳子
どちらも顔は大したことないけど体が最高

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>>35
今風ではないけど凄いそそられる雰囲気…
おすすめの作品はありますか？

WIKI見たら
「1980年『白衣縄地獄』で念願の初主演を果たす。マスコミへのお披露目記者会見では原作者・団鬼六出席のもと、集まったマスコミ陣の前で巨大な乳房を露わにして黒パンティ一枚の姿で登場し、前代未聞の緊縛ショーが行われ話題を呼んだ」
「雑誌グラビアでのヌード、深夜のテレビ番組への出演のほか、学園祭では学生に自らの裸体を縛らせてみせるなどの大活躍であった」

これってれっきとした公然わいせつ罪だよね。
なんか夢のような時代だ…

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『箱の中の女』は2のほうが好きだなあ。
あの妹役のコに惚れ込んで『令嬢レズ学園』も見た。でも出演作少ないんだよねえ

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恥辱の肉獣・・

谷さんとか麻吹さんとか体系から身長がとても高く見えるけど、実際は１６０無いんだよね・・・
肉感的なグラビアモデルも背が高く見えるもんな

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まだ高校生のころ「映画の友」を本屋で買っていた
渡辺良子さんがお気に入りでした

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>>39
最近、中古の渡辺良子の写真集買いました。ちなみにまだ30代前半ですw
彼女のスタイルの良さは日本人離れしている。

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【日活ロマンポルノ、特集上映される全32作品が決定!!約1,100本の中から選りすぐり】

　[シネマトゥデイ映画ニュース]　5月12日より渋谷ユーロスペースほかにて全国順次上映される
特集「生きつづけるロマンポルノ」にて上映される全32作品が決定した。今回選者となったのは、
リアルタイムで作品に接し、批評を続けてきた蓮實重彦氏、山田宏一氏、山根貞男氏の三人。
約1,100本の作品の中から選りすぐりの32本を選び出した。

「今回の選択作業が、魅惑の日活ロマンポルノへの誘いになり、さらなる上映の第一歩になれば幸いである」と
コメントを寄せる山根氏。今回の特集上映では、相米慎二監督の映画『ラブホテル』から
谷ナオミ、伊佐山ひろ子、風祭ゆきなどが出演する作品まで、全32作品が上映されることが決定した。

続きはコチラ→http://www.cinematoday.jp/page/N004035...

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乳首と乳首がごっつんこ

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「縄と乳房」
これは傑作だ！

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[YouTubeで再生]
団地妻・昼下りの情事　白川和子

つべで探してみると、日活ロマンポルノや東映B級アクション作品をUPしてるのは
外人さんが多いので驚いた。マニアだねぇ。

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>>1
まさか後にこの監督が日本映画史上に残るとんでもない映画を撮る事になるとは夢にも思わなかったね。
セーラー服百合族は良かった記憶は有るんだけれど、今見たらやっぱりつまんないのかな。

古尾谷雅人のデビュー作「女教師」は良かった。

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