フロムダスクティルドーン

プッシー！プッシー！プッシー！
７０年代の映画を連想するような超ド級の何でもありのハチャメチャ展開。
そんな痺れるＲ・ロドリゲスの代表作！
フロムダスクティルドーンを語りましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=HeIVlaKZmqY

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おっぱいグルグル

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ロドリゲスとタランティーノってまったく違う映画作るのに、知名度の所為かロドリゲス映画にタランティーノの文字がでかでかと

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ティッティツイスター

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マチェーテでてる

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サルマ・ハエックの足から
酒をしゃぶり飲むタランティーノは最高だった。
アレをプライベートでも実践してたってニュースは笑った。

ゲッコー兄弟はフェティッシュって映画でも
チラっと出てくるんだよね。

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これなんの予備知識無しで見てぶっとんだｗ
最初はバイオレンスロードムービーと思ってたら
まさかのヴァンパイアとの死闘、裏切られクソ面白かった映画。

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げっこー兄弟のカッコよさに参ったわ。
クルーニーは女なら誰でも虜になるような悪っぷりで、
タランティーノの幻聴が聞こえるサイコキラーっぷりｗ
何より面白いのが、酒場に入る頃には人質にされてる姉と弟は二人の魅力にハマっていってるんだよねｗ

この頃のジュリエット・ルイス可愛かったよね。
絶対に早死にすると思ってたけど、良かったよ今でも元気で。

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物語の前半と後半のエッセンスを対照的に変える手法の映画って
ほかにどんなのがありますか

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デス・プルーフ

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サヴィーニのセックスマシーンに衝撃を覚えた

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トムサビーニが吸血鬼に変貌しかかってる時に
元黒人兵がベトナム経験を身振り手振りで説明してるシーンがシュールで面白いんだよなｗ

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>>9
一番有名なのは「サイコ」だと思う。

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前半では、ジョージ・クルーニーがこんなワルの役を！と思ったが、
後半になると子供を守って戦うERのロス先生みたいになる。
だが、それがいい。

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対照的どころか、完全に別物だよね、これw

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「リッチー舐め舐めしてくれる」
「ああいいとも」

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プッシーを連呼してたオッサン
同作品の中で何役もやってるらしい。
知ってる人がいたら教えていただきたい。

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>>7
前半は主人公達が悪でありクズ、観客からすれば忌むべき存在。
現実世界でいきなり暴力振るわれたりトランクに詰め込まれたら最悪だ。
しかし後半になって彼らより凶悪な存在が現れると、観客は主人公を味方として捉え応援する。

『人間なんて状況次第で気の持ちようが変わる現金な生き物だし、いい加減な生き物でもあるのさ。』
…という、観客をおちょくりつつ人間を皮肉った裏テーマもあるんだとさ。

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