ギャラクシークエスト

ＳＦ映画の隠れた名作！
アメリカではカルト的な人気を擁す作品。
ぜひとも続編を期待したいです。

https://www.youtube.com/watch?v=ZODzdqVptUs

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日本でも別に隠れてないと思うが
ネットのおかげで名作認定されてる気がする

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>>2

日本ではＳＦ映画や映画好きの人には認知されてるけど、
一般レベルだとそうでもないよ！

実はアメリカでも広く支持されてる作品じゃないんだよ。
興行収益も低かった・・・
だけど、それ以上に根強いファンが付いてる。

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>>3
アメリカでの興行収入そんな低くなかったし、けっこう認知されてる
最初の週でけっこう稼いでた
日本じゃ無名でもアメリカで大人気のティムアレンが出てるんだから
おまけにシガニーウィーバーもね
スタートレックのパロディと来たら、相当の人が知ってるよ

しかしこの作品は本当に出来が良い
一般人に見せても絶対外れない凄い作品
渋谷のシネクイントだったかなー、凄い混んでいた

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二週目頃に見にいったけれど、
エンドロールであたたかな拍手が沸き起こった。
もちろん僕も拍手。

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全然タイプじゃなかったのに
シガニー・ウィーバーがあんなにエロく見えるなんて！
くらいしか残ってない・・
ダメだ俺は。

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ギャラクシー・クエストは自分も隠れてない名作だと思う。
明和でも適度なペースでスレが立てられるし。

主役級が本気で遊んでる映画でマニアックなのはこっちじゃないかな。
ライフ・アクアティック

出演
ビル・マーレー
オーウェン・ウィルソン
アンジェリカ・ヒューストン
ケイト・ブランシェット
ウィレム・デフォー
ジェフ・ゴールドブラム

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早よBD出してくれ

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>>4

興行収益は本当にそこまで良くなかったんだよ！
アメリカの収益は製作費の倍くらい。
上映終了後にじわじわと人気が広がっていって、カルト的な人気になっていった。
それで、実際の数字以上に評価が高い映画になった。

コーエン兄弟のビックリボウスキーなんかと同じで、
上映後のファンミューティングやコミュニティサイド等で一般的知名度広まっていったんだよ、それで根強いファンが付いた。
だから隠れた名作って使っただけだよ。
メジャーなＳＦ大作みたいに誰もが知ってる、知ってた作品じゃないでしょ。
しかもそれら大作に負けない良作。　　　

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>>9
当時のショウビズで上位に食い込んでるの見てたよ
じゃなきゃオレが情報仕入れられなかった

あと単純にwiki見ただけでも制作費の20倍くらい興行収入あるんだけど

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>>9
同じスペースオペラのジャンルで世界中のマニアが大騒ぎしてた
「スターウォーズ・エピソード1」があった時期に
それを差し置いてSF界の最高峰ヒューゴー賞（ファン投票による）を受賞した作品を
「隠れた名作」というのもどうかと…

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>>1が無知なだけ。恥の上塗りはやめとけ

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>>10
世界興収で2倍だったよ。半分は劇場の取り分だから、公開時はほとんど赤字だろう。
制作費の20倍稼いだら、速攻続編だろ。

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週間TOP10にしばらく入ってたし、
それなりに話題だったんじゃ？
SFに興味ない限りは箸にもかからない映画だとも思うけども。

当時は「シネマ・シネマ・シネマ」を毎週観てたなー懐かしい。

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>>12

スレ消した方が良いかい？
荒れるんだったら消そうか？

自分はこの映画を叩いているんじゃなくて、隠れた名作として賞賛してるんだけどねｗ

>>13が書いてるように世界興収は低いし、製作費の２倍しかアメリカでも収益上げていないんだよ！
プロモーション費用なんか入れたら確実に赤字なんだよ！
それでも人気があるのはＤＶＤ関連グッズがいまだに売れ続けて、根強いファンがいるから。

ＳＦ好きには知らてるけど、けして誰もが（普通の一般的な映画好き）知ってるＳＦ映画ではない事強調して隠れた名作と言ってるんだけど、そこまで食ってかかることかい？

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all real!!

フリークどもの喜び方が良かったｗ

ラストの展開はマジで夢があるわ。楽しかった。
事前知識なくチープなB級映画だと思って借りたから
満足感はハンパなかった。
シガニーも中盤まで本人だとは気付かなかった。

その後ドクターラザラスがハンスグルーバーと知って更に爆笑ｗ

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>>13>>15
ホントだ
完全に読み違えてた、ゴメンね

でも当時ベストボックスオフィスのトップテン内に入ってたのは確かだし、全然「隠れて」無いよ
キチンと評価されてたよ、公開時から

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いいじゃん、もう。
面白さを語れよ。

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[YouTubeで再生]
あの技術主任チェンっと一緒になったサーミアンの女の人
チャーリーとチョコレート工場の一番大好き少女の母親役やってたね

んでこれだけカキコがあってあの台詞が出て来ないなら俺が言う

"Never give up, never surrender!"

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>>1は｢シナリオライターの都合だろ？｣のシーンか。

トカゲヘッドに懸けて言うけど、隠れてるor隠れてないなら隠れてないと思う。
DVDも廉価でバンバン出てて、トレッキーじゃない層(多分>>1さんもそうでしょ？)
が見てる位なんだから、カルト認定って言うのは作品に失礼かな。

日本の洋画ファン視点では、主演のティムアレンより、トカゲヘッドの方が名前が
知れてた(ダイハードで)。シガニーは言わずもがな。
何より無名なのが監督ではなかったろうか(笑)　今も覚えてないしww

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出来がいいから「サボテン・ブラザーズ」のパクリって叩かれないのがすごいと思う。

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>>3
当時から有名だったじゃん。
ポリスアカデミーや裸の銃を持つ男シリーズ、ホッとショットみたいな『コメディーが当たる世相』真っ只中ではないのに、
トレッキー及びＳＦファンに加え“このジャンルをコメディーで手を付けるかw”というちょっとした物珍しさ。
メジャーなだけではなく“単なるオフザケでなく脚本の良さが実はウンタラ…〜”ってトコまで踏み込んで既に日本で宣伝されてた。他の作品群に埋もれないラッキーな並び時期だったこともあるけど。

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…って、色々書いてたら荒れてんのかよ(笑)
コメディ映画で殺伐としたスレ進行(笑)
ビデオでーたとかシネマ系雑誌読んだり、劇場選んで足運ぶような人以外には確かに“知らない映画”

まぁ楽しくやろうや、良作。
船が壁にぶつかりそうな時点で既に観客の心鷲掴みって感じ。

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