タクシードライバー 今さら&またか、ですが

1976アメリカ映画

監督 マーティン・スコセッシ
脚本 ポール・シュレイダー
音楽 バーナード・ハーマン

ロバート・デ・ニーロ
シビル・シェパード
ジョディー・フォスター
ハーベイ・カイテル

第29回カンヌ国際映画祭グランプリ

返信する

この映画難しい

どーしてもトラビスが中２病こじらせたよく居る感じのやつに見えちゃうんだよね

おそらく当時のアメリカの社会を知った人が見ると違って見えるんだろうけど

まぁジョディーフォスターは可愛い

返信する

ニガーと浮気してる奥さんころそうとしてるバカ＝スコセッシ本人

返信する

動物園の飼育係に思われちゃう
http://item.rakuten.co.jp/three-eight/c/0000000658...

返信する

闇商人から銃を購入するシーンが好きだｗ

返信する

タクシーなんてもったいない。
オレはもっぱらテクシードライバー。

返信する

スコセッシが怖かったよな・・
ただの浮気じゃなくて、黒人と浮気というのが絶対に許せないというのがひしひしと伝わってくる！
黒人の生殖機能の凄さや差別の歴史なんかを巡らせると、白人からしたら殺したくなる気分になるんだろうね

この映画のおかげでタンカースやＭ６５等の軍もの払い下げが滅茶苦茶売れたんだよね。
自分が高校の頃(８０年代）、パンク系のアマチュアバンドのフライヤーにデニーロのモヒカン姿がよくプリントされていた。

返信する

銃を買って、最初に強盗を始末したシーンが印象的。
倒れた犯人に銃を向けたまま通り越える。動揺の部分をまるで感じさせない。
強盗が動いたらもう一発撃つだろう。そして自分の銃の不法所持だけえを心配し、
そこは店主がフォローしてくれるという事で、そそくさと店を後に。。。
この時点で戦争の狂気が出てる。

>>5
>>7

海兵隊上がりでも、市販の銃は詳しくないから、バイヤーの説明を聞いていたが、マグナム
を買ったのは恐らく、タクシーの中で聞いたスコセッシの怖い話が脳裏にあったからかな。

返信する