劇場版　SPEC〜天〜　

頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=-048VsJ7C20

返信する

>>48
顔は津田なんじゃない？城田の顔はただ当麻に接触するために大学生っぽい顔にしてるだけで
他の津田もその場に応じた顔のマスク被ってるし

地居が津田のリーダーってのはどこで出てくるんだっけ？覚えてないけど
普通に映画に出てくる津田オリジナルがリーダー的存在だと思ってたけど違うのかな？色々と見逃したかもｗ

返信する

>>50は>>49宛です

返信する

ギョーザのプラモデルなんてホンマにあるんかいな・・・と
思うたんで検索してみたさかい・・・
ほんまにありましたわ・・びつくりしたでぇ〜

返信する

終盤のバトルがイマイチだったけど、そこまでの過程が凄く良かったからまあいいわって感じ
細かいネタ全部好きだ

返信する

美鈴が電話するとこで、急に傷だらけになってたりとか。
屋上のシーンが唐突だったり
カットしてる部分が多そう。
ギリギリ２時間におさめてるし。

返信する

いただきました。

返信する

面白かった。
SPECらしい、という作品。
ただ、「ここで笑え」という往年のギャグ連発は寒い。
まあ、寒い所も含めて良いんだろうが。

>>24
同意

星形の痣、時間停止。
えー・・・？と思っていたが、今回別荘で伊藤君と談笑している時、
机の上に例の漫画本が重ねてあって、「ああー・・・」となった。
時間停止世界での電流とかも・・・
アイディア借用御免ってところなのかな。

返信する

　　「カメハメハ〜〜〜〜〜ッ！！」　　・・・・ドッカ〜ン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って・・・・

返信する

あの飛行機落とすシーンはなんか意味あったのかな？

返信する

伊藤君の能力のお披露目

返信する

あの金色のギョーザロボは、スタッフの人が
やらされているらしいよ・・・。

返信する

劇中のマンガ本についてパンフに
書いてあったわよ

返信する

白服役の人の名前、エンドロールに無かった？
別名で載ってるのかな？

返信する

>>62
ムカイ・リーでしょあれｗ
こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな悪には出会ったことがねえほどに観た瞬間わかったぜ！あいつは嫌いだ！

返信する

>>42
あれ茹で前に戻ったんじゃなくてただ餃子で「終」って描いただけみたいよ。
録画見直してみたけど津田に分けられた茹で餃子はちゃんと皿に残ってる。
てわけでさっき劇場版見てきた。午前一回目の上映だったけど、30人くらいかな？
はいってた。俺としては天もかなり楽しめたー。瀬文が相変わらず一般人代表として
死に物狂いでよかった。子供のくだりの顔芸は笑いが起きてたな当麻はえらく
可愛くなっちった。
伊藤のスペックがうーんって感じだったのと、3人での漫才はさすがに滑ってたけど
おおむね満足。見に行ってよかった。
>>63
あれむかいりかよー。俺あんま好きじゃないんだよねぇ。

返信する

どこぞの映画批評屋がファン向けでしかないとかえらいこき下ろしてるけど、
ドラマ未見でいきなりこれ見に行く人いんのかよ・・。

返信する

ファン向け？
それで十分じゃないのか。
どこぞのって、誰？

返信する

すべての人に平等に面白いものは
平等につまらない。

マーケットを絞って
見る人を選ぶ映画があってもいいと思うよ。

返信する

>>66
超映画批評ってサイトでボコボコだったん。

返信する

いただきました。

返信する

内容としてはさぁ〜宣材にあった「そべての謎に終止符」ってのが一切
明かされてないんだよね。ＴＶシリーズの一話を映画館でしたレベル。
謎は増えるわ、解決せんわ、これで金とるのはイカン！

小ネタはぜんぶおもろかったけど、なんせ話をまとめるのが下手すぎ。
マダム陽VS瀬文の対決はストーリー上で必然。じゃあチビノリダーは何のために
いたのかが不明。
むやみに冷酷に飛行機落としたと思えば、終盤は無理やり戦わされ半泣きという始末。
新ニノマエのキャラを掘るわけでもなく…
それなら味方のスペックホルダーを作って、それの相手くらいにすれば盛り上がったのに、
持て余して結局しらんまに撃破。これアカン。

当麻の書道推理もイマイチ生かされない展開。いかにも爆破する気満々の野っぱらに
立てられた家。ツッコまずに観れば少しは楽しめる、そんな映画。チラ裏批評でした。

あと、ややネタバレするけどさぁ…これだけは言いたい…


浅野ゆう子を二人出すんじゃなくて、そこは浅野温子で『Ｗ浅野』だろうよ！
ここが一番の不満点でした。

返信する

>>70
俺も似たような感想だったが、あえて穿った見方をする。

＞じゃあチビノリダーは何のためにいたのかが不明。

これ、次回作「けつ（映画かスペシャルドラマかは不明だが）」への伏線じゃない？
ニノマエの考え方に対する疑問と、最後に救急車を呼んでくれた恩があるから、
次は当麻の味方になるフラグが立っていると思う。

返信する

来年の今頃には早くも地上波初登場！とかなっちゃってるかもしれんけど、
ブルーレイリリースされたら買おう。未公開シーンあるといいな。
トリック劇場版はファンが見てもなんだかなー、って感じだったが、
SPECは楽しかった。

返信する

[YouTubeで再生]
今日見てきました!
　
面白かったです＾＾
　

返信する

じゃあ結の事件はテレビの収録現場が舞台で、電車男が当麻たちに
協力するけど、イケメン向リーにやられるというなんかくやしい展開かもｗ

そーいや、観た人にはわかるよう言うけど劇中のニノマエの証言からすると、
ぬこ好きなニノマエはまた出てくるってことなんだよね、たぶん。呼べてないんだから。
綺麗に終わる事はできそうだなぁ。

こーいう考察はおもしろいんだよな〜〜ん〜やっぱりもったいないなこの作品〜ｗ

返信する

たま　のランニングのオヤジがいた屋敷は
長野県のスキー場のロッジらしいよ
爆破後は、もちろん別の空き地にガレキを
ばらまいて撮影していたんろうがな・・・

返信する

>>74
猫好きニノマエが生きてるかどうかはわからんけど、
呼び出せなかった理由はいつものやり方じゃなかったからじゃないの？違うのかな？

「左手動けー」のあとで、地面から引っ張り上げるつもりが間に合わなかった。
そこに猫興味無しニノマエが登場して助けた。
っていう解釈してたんだけど。

返信する

>>74>>76
猫好きニノマエ（本物）はまた出て来るね。
映画版のニノマエが本物ではなくクローンだったし、本物は死んでるって言ってた。
で、本物が死んでるって事は、当麻が手の力を取り戻したら強制的に呼び寄せられるって事。
つまり、次の映画またはシリーズにおいて、「ニノマエ（本物）」と「伊藤敦志」が
味方になるんじゃないかな。

返信する

>>74
あ、そうか。
伊藤＠本物芸能人　ということをわざわざ明言したことの伏線回収しなきゃな。

返信する

やせたーい、でもたべたーい

返信する

２週目で１０億突破。
ゴールデンウィークの大作が、
目白押しになってくるから
ここからどれだけ踏ん張れるか。

返信する

ファンは公開直後に行っているだろうから、ここから伸びるって事は無いと思うが・・・
映画を見るほどではない、と思っていた潜在的ファン層が、
評判を聞いて行く気になるかどうかが鍵だな。リピーターはいないと思うし。

返信する

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120425-OH...

欠が見たいけどなぁ････あるかな？

返信する

今初めて新しいＣＭ見た。例によって見た人が観想を言っていく奴。
高まるっとか言ってるの居るけど、やっぱ普通の人には許されんノリだわ・・。
はよブルーレイ出してくれ。

返信する

上でもあるけど、翔の方が全然良かったなー
なんかいろんな部分で映画にするには安っぽすぎる
主役ふたりのキャラが出だしから絶対変わってるし
ギャグも映画館で観た所為か寒いのが多かった
間の話でしかない翔の方がちゃんと完結してるってのもどうよ
オカルトが西洋すぎるのもなぁ…

返信する

当麻の能力お披露目とかデカイネタが翔にはあったからなー。
俺は天のほうが好きなんだけども。
ただニノマエのギャグ全般は役者って大変だな・・とさめた感じ。
漫才シーンなんかはさすがに尺取すぎ。伊藤の能力もグリードかよと。

返信する

先日見てきたけど俺も翔より天の方が良かった
ギャグも館内でウケてたよ、まぁ本編前予告のテルマエの阿部寛が一番ウケてたけど
あと冷泉さん、サトリ、海野さんが出て来なかったのは好きなキャラだったからそれはちょっと寂しかったね
それでも栗山千明が良いキャラしてたし翔より瀬文と当麻が離れてない感じがして何か安心感みたいなのがあって良かったわぁ

返信する

ラストに「続編なんてぜってー出ねえからな」はあった？

返信する

当麻：転やったからって結があるとか思ってんじゃねーぞ！
瀬文：じゃあこれで（欠と書かれた半紙を出す）
うろ覚えだけどこんな感じ。

返信する

高まるぅ〜〜〜〜！！

返信する

今日観て来た、面白かった
（漫画の）幻魔大戦とデビルマンを読んだ感じ、映画ならガメラ（ｖｓイリス）
ハルマゲドンに至る展開も見たいような見たくないような

白男は本物のニノマエ（陽太）かと思ったが
オリジナルニノマエとかの方がかっこいいか？

返信する

え？

返信する

.

返信する

.

返信する

.

返信する

.

返信する

.

返信する