外事警察　その男に騙されるな

明和でスレタテ初めてなので拙いですが、まだ立ってなかったので立ててみました。
映画は6月2日公開、ドラマも5月16日からBSプレミアムで再放送。
因みに俺はこのドラマ好きだったのでローソン限定USB付き前売り券買ったのですが、映画の評判はどうでしょうか？
公式→http://www.gaiji-movie.jp/

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渡部篤郎見たいが為に映画館まで行くにはちょっとな・・。

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TV版では石田ゆり子が色っぽいいい役を演じてたな、あと余貴美子もよかったし
映画版は出ないみたいけど

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・どんな物語なのかが分からない。

・出演者達が何を言ってるのか分からない。

・どんな物語なのかが分からない。

・嬉しそうに髪の毛を金髪にしてるオッサンが不快。

・どんな物語なのかが分からない。

予告編を見て「い〜い感じじゃないかあ♪」って酔いしれてるのは主演者・制作者達だけ。
なぜなら自分達は映画の内容を知ってるから。

ってな感じだな。おつかれ。

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渡部はこういう闇に落ちてく芝居がうまいからそのへんは心配ないが
重すぎて映画的な見せ所の少ないテーマであり物語だと思うんだよなあ
面白いストーリだけど地味

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個人的には胸熱なのですが、確かに重い題材で映画的に向かない題材かもしれませんね・・・
公安が一般人に取り入り、弱みや情に付け込み、情報協力者に仕立てるまでの葛藤や思惑
奥にある心の闇みたいな心理描写がこの作品の肝ですし・・・
自分としてはあの腹黒さと救いのなさとがたまらないのですがｗ

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オノマチがどのくらい出るかで評価がわかれる

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わたべーは、どうして起爆装置のパスコードの操作が
すらすらできたんだろう・・・・・
どうして、博士の娘の誕生日がパスコードだとわかったんだろう・・・
もしや・・・

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場面的に、韓国にいるのか日本にいるシーンなのか
わかりずらいとこがあるので、どこの国にいるシーンなのか
テロップを出してくで〜

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今回は住本甘いなぁと思ってたら最後5秒で騙されてた事に気付いて悔しかったわ。
鑑定書は薄々気付いてたがチョッパリ野郎には完全にやられた。

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オノマチ真木脱ぎ具合による。


外事3課の協力者Sは昔ぱくられた奴ではないの？
関係ない人操っても何もしないもん。

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今日見てきたけど俺が見た夕方の回俺一人だった・・・
でも結構面白いのに何でここまで人気ないんだろ？
たしかに流れからオチまで想定できたけどストーリーも現実的で迫力あったし、ドス黒さも
健在で俺は結構楽しめたけどなぁ・・・ｗ
個人的にはスペックなんかよりよっぽどいい映画だと思うんだけどね

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え？　スペックと比べる程度の映画なの？

俺はドラマも見てないんだけど、現実の公安が仕事全然してないから
そんな組織をテーマにしても現実味がないってみんな思うんじゃない？

ＣＩＡやＫＧＢやモサドは現実にえぐい仕事するし
SASやGSG9は実際に問答無用の作戦実行するから
映画にしても期待できるじゃん。

オウム事件すら未然に防げなかったポンコツの連中
中国の外交官一人捕まえられない連中が
活躍するわけないってイメージあるじゃん。

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>>13
たしかにその通りだなｗ
現実に起こったら工作員逃亡したあとアメリカとかから情報きて国内の足取りを事後捜査
するくらいしか出来ないだろうし、外事内事やらせ放題の公安が舞台じゃリアリティーも
クソもないわなぁ・・・ｗ
まあそうやって考え出すとこのドラマも映画も突っ込みどころ満載だけど、それでもこの
作品の後ろ暗い心理描写は俺は好きだけどね
スペックはこれ以外今年見に行った唯一の映画で路線違うけど一応公安が舞台でスペックは
正直駄作なのにボロクソじゃなかったから出してみたけどまあ比べる作品も全然ずれてたね

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中国人次官に逃げられた事をドキュメントすればよかったのに。
「だまされた、農林水産大臣」次回期待。

ただこの元Av男優が暗すぎて好きではないのだ。
日給5000円はさぞきつい仕事だったろうが。

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ふむふむ・・・・そういえば、サット隊員の人も
家族は、警官である事は知っていても
サット隊員である事は知らない・・・みたいな事か。

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重大な国難を解決したことが一度もないというね。

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外事手帳ってほんとにあんの・・・

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>>18
映画館のグッズ売り場に売ってたよ。買わなかったけど

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サブタイトルっていらないよね

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[YouTubeで再生]
主題歌いいな

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24日(日)ＮＴＶ｢おしゃれイズム｣の 真木よう子 を見逃すな!!

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>>20
そのサブタイトルに騙されるな

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渡部ってこんな顔というか頭でかかったっけ？
年取って肩幅が狭くなってるのかね。
妙に頭がでかくてそっちが気になってしかたない。

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あれだけ凄かったドラマ版が､映画観た後だとある意味小さく感じた
映画の方が､より世界に挑戦している・・・いろんな意味でね
冒頭で田中泯が本を閉じて振り返り､住本を見る・・・
暗闇であのギラッとした目はスクリーンでしか伝わらない

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邦画には珍しいガチガチのポリティカルフィクションだな
笑いも甘酸っぱい要素も一切ない、思い切りの良い作品
こういうのをこそ大人向けというんだろう
最近のダンテ・ラム作品にも似て、緊張感がずっと続き息をぬくヒマがない

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これは。。騙されるし、核をテーマにしてるからお偉いさんも観ていただきたいわ
もう公開終わるけど。。。

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