ネイビーシールズ

なかなか　おもしろかったです

返信する

>>15
パンフだと『機密情報漏れ過ぎ』と、政治家からアメリカ国防総省に複数の抗議電話とか。
劇中の原潜の艦名・行動・艦内構造は未公開。
…ってくらいかな。

そもそも事件だけ設定して後はシールズに任せて撮影隊はそれを追い掛ける的な手法だから、結構バラしちゃってる感はあるんじゃないかな。

つうか家族と抱き合う場面や泣く場面も本物だったとは…。
使ってるの実弾てのは聞いてたけど(撮影監督＝防弾チョッキ)。

まぁ、劇中の人物紹介で『ミラー曹長：尋問のプロ』なんて出ると、“そういう役なのか、そんな感じするわ”が普通の映画の反応だけど、この映画に関しては本物だから興味津々で見ちゃうし、文句も出るだろう。
解説書いてる人も軍事及びフリーのジャーナリストだった。

隊員＝タフで個性的な連中が集まった荒くれ者というより、徹底的に訓練された超優等生って感じだった。バーベキューの場面なんて、頭のいい大学のフットボールボールチームって感じだったし。

つうか手で投げて飛ばしてた小型の無人偵察機、『便利だなー』とか思ってたけど、２８０万すんのかよ。

返信する

ふむふむ・・・パンフによると、あの潜水艦の本来は
核ミサイル群が入っているスペースを取り去って
そこに、シールズの皆さんの楽屋を作ってあるそうな・・・

返信する

改オハイオ級がでとるんすか。ホンモノ？？

返信する

ホンモノらしいよ・・・
内部までは見せないようだがね

返信する

DVDでたら即買いして　見直さないといけないポイントが

一杯ありますな

返信する

>>18
名前は伏せてるけど本物。
映画ではありながら本物の作戦としてもやってるから、作戦通りに移動して時間通りに浮上した潜水艦にシールズが乗り込んだ。

シールズが乗ったボートをヘリでぶら下げて移動→切り離して海へ→潜水艦浮上→潜水艦の上にボートで乗り上げ移動
→ハッチ開けて作戦準備→出撃って感じだったと思う。
“ほぇ〜…”とか感心する間もなくサクサク行動する。

輸送機からダイブする場面も“怖ぇ…(…と思う間もなく飛ぶシールズ)”とか思ったけど、
『本当は夜やるんだけど、撮影には暗過ぎるので明け方にした』とか言ってた。
本当なら真夜中に飛行する輸送機から漆黒の闇に向けてダイブするわけだ。
積み重ねた訓練なのか慣れなのか、どういう鍛練で度胸つくのか興味ある。
恐怖感が欠けてるような職人が高所で働いてたりもするけど、この人達はさらに武装した敵陣に突っ込むわけだし。

返信する

写真撮ってるシーン。
キャノンのイオスが・・・。

返信する

チャーリーシーンの出てるやつかとオモタ

返信する

本当に観たいわ！一人で映画館行くの抵抗あるんだが、行って見ようかなぁ・・・。

返信する

何故1人で映画館行くのが抵抗あるのか理解できん…

返信する

スクリーンで見る価値ある？

返信する

是非、スクリーンで　戦場を堪能してくれ

返信する

最後らへんは銃の発砲炎がすごい
子供が見たらポケモンみたいになると思う

返信する

さっき見てきた。
おもしろかった。
尋問役のジジイ、シニアって呼ばれてたけど
４２歳なんやな。みんな年齢不詳ｗ

返信する

あんま鍛えてる感がないけどすごいんだろうね。

返信する

対戦車ロケットの準備はえ〜！(笑)
走りながら背中から速攻で取り出し、無駄な動きなく準備。
“いくぜ！”みたいな映画的演出がなく、本物の精鋭の仕事って感じ。

>>26
本物の銃機、作戦、軍事や戦闘といったものに興味がなければ見る価値はないと思う。
俺は暇潰しで入って“こりゃ面白い…得したわ！”って感じだった。

期待値をどこまで上げた状態で観るかによるんじゃないかな。
例えば自然のドキュメンタリー系で“巨大なクジラが…綺麗な夕日が…”と言われても、そのテーマに興味がなかったらイマイチだし。

“他に観るもんないしなぁ…”感覚で観ると得するレベルにあることは間違いない。
なんたって本物だし、監督も余計な演出入れないし、“実態はこうなのか…凄ぇ”とはなる。
なので、後は多少なりともこういったテーマに興味があるなら是非大画面＆大音響で(特に20mmガトリング砲ブっ放しまくるトコとか)。
戦闘モノドキュメンタリーやその迫力にもあまり興味がないならDVDで。

>>29
あいつ42歳か。
つうか、あんなやつが面接担当や結婚相手の父親だったら…悪夢だなw

返信する

４２歳で、あの老けようとは・・・よほど怖い経験をたくさんしたおかげなんだね。

返信する

この人も元シールズ

返信する

おしえて

海軍はシールズ
陸軍はデルタ、レンジャー、グリンベレー
海兵隊はフォースリーコン

空軍には無いの？？

返信する

スペシャルエアサービス…とボケてみる
一昔前は「空軍特殊部隊」って必ず翻訳されてたよね、SAS

返信する

SATとどちらがつおいの

返信する

ミリタリーものがあんまり得意じゃなかったから眠かったぜw

手榴弾って体で覆った位で防げるんだな知らなかった
もっとひと部屋ぶっ飛ぶ位の威力があるものだと勘違いしていた

返信する

>>37
よく見に行く気になれたなぁw

返信する

ネイビーシールズって言葉の響きが女の子っぽいから勘違いして映画館に足を運ぶ人もいるのかもしれんね

返信する

>>34

空軍にはPJ(衛生兵的なもの）とかCCT(航空機支援の指示をする)とかあってシールズやグリーンベレー(デルタ)と帯同したりするけど、別物と考えておｋ。3軍(陸海空)は統合されてて共同作戦したりするけどやることは各々違う。
フォースリーコンはシールズに近しい事もするけど別物で、グリーンべレーとはほぼ別物
と考えていいかも。

返信する

このエピソードをモチーフにしているよーです
丈夫なタクティカルアーマーを着ていたから
吹き飛ばなかったのかなー

返信する

普通の手榴弾は人間や、まして家屋などを
バラバラに吹っ飛ばす威力など無い。
アーマーなんか無くても覆いかぶさっての犠牲で他の被害は防げる
自衛隊でも訓練中に同様の事故（教官が犠牲に．．．）が起きてる。

返信する

訓練中に死亡とかあるらしい。

ウサマ殺害ではseal6のブラックホークは落ちたよね。

返信する

よくわからんがこれとは別の映画なのかな？

返信する

違うらしい、DVDにもなってないみたいだ。

返信する