西田氏の会見でのブリっ子しゃべりを見た時は「サスガっすわ」って思ったよ。
あれは、昔からずーっとファンで居続けてくれてる人々に対する「僕は相変わらず僕ですよ〜?」っていう主張なんだよ。
「僕は人生観を変えたワケではありません。今までの生き方を否定・後悔してません。ただ、仕事なんですよ仕事w」みたいな。
(
>>25の言う通り、会場を和やかにするつもりもあっただろうし、照れもあっただろうし、ウケ狙いも全然あったと思うねw
だってさ、過剰なんだよそのブリっ子具合がw普通にしゃべってねーよアレ。これでもかというくらフニャフニャして)
西田氏を長年追い続けて、西田氏を見本にしてお茶目で大らかに元気よく生きてる人達って沢山いると思うんだよ。
日本中のファン達は、ガキの頃から親になってもずっと応援してんだよ。
松山千春とか、清原選手とか、いきなりキャラを変える奴っているけど、アレ、ファンの人達を蔑ろにしてるだろ?
「さだまさし」とかが、いきなりガラ悪い格好しだして「最近キレる事が多くてさ〜」とか言ったら、ファンはマジで悲しむよ。
西田氏のファンの人達に対する「感謝の心」と「ブレない信念」に、敬意を払いたい。
>>14の言う通り、「何をもって過大評価?」って話になってくるよな。
弱者に罵声を浴びせる上司に目を輝かせる部下もいるし、弱者に優しい上司に目を輝かせる部下もいる。
酒鬼薔薇聖斗は非力な奴らの英雄だけど、非力ではない奴らにとっては「俺の首を取りに来てみろやカスw」ってなモン。
民主党の事業仕分けは、現代日本人の性感帯にヒットしたけど、俺に言わせれば「幼稚なウジ虫」にしか見えん。
「リッチマン、プアウーマン」っていうウジゴミクソカスゲロドブドラマがやってるけど、
小栗旬演じる日向徹が、「現代日本人」の憧れであり、「今の邦画界の連中」の憧れ、ってワケだよな。
>>1の画像のオッサンを見て「俺もこうなりたい!」っていう奴もいるだろうけど、
俺だったら、顔見た瞬間から口も聞きたく無いし、「奢るから飯くいに行こう」って言われても行かないし、金もらっても行かない。
「月に100万やるから友達になれ」と言われても余裕で断る。月に100万貰う代わりに腕や足を失うのと同じ話だよそんなの。
長くなるから〆る。
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