ダークナイト　ライジング

deshi!deshi!basara!basara!

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べインになってたニイちゃん、マスク付けると老ける。
まさかあのインセプションのチョイ役とは

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.

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インタビューで、ベインの役でマスクを付けてのアクションは
大変でしたか？　　とか聞かれた時に少し考えてから
「別に大丈夫だったよ・・・」とか言っていたが
「マスクが息ぐるしくて、もー大変でしたー」とか言うと
アクションの仕事が来なくなると困るので、大変じゃないよー
とか言ってみたんだね。

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チェーンで降りるとことか筋肉モリモリ　マッチョマンの変態
だったけど本人なの？あとクチビルかわいいｗ

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今度の敵はアラブ系なの？

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海外も日本もあっという間に盛り下がってしまったな。
町山ポッドキャストでも語りつくせない矛盾点はもう、
バットマンおよびノーランファンの自分でも擁護は無理だこりゃ。

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>>2
インセプションの時も老けてたよな
普段は10歳くらい若く見える

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デシデシバサラバサラってホントに
「立ち上がれ」って意味なのかよw

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>>7
指摘のあったとこ踏まえて２回目観たんだけど、ビギンズから無茶なこととか
ありえないことをしまくってたから粗さがしするって目線でみると楽しめない
映画だからな〜
ジョーカーどんだけ爆弾しかけるんやとか警官隊に混じったらバレるで〜とか、さらに
言えばモービルとか乗り物なんて製作者が一目みればウェイン産業のやん！とか
言えちゃうわけで…

ま、証券取引所からどんだけ移動しとったんやとか、警官2000人が地下行くとか
ちと今回は冷静にみる箇所ができてしまう展開の緩さがあったのは確かなんだけど。
奈落のロープの件はジャンプゾーンより下にあったから問題なかったけどねｗ

期待感がリアルへとシフトして自分も観ちゃって最初は？な感覚もあったけど
あまり肩に力いれて観るもんじゃないかな〜楽しく観たいな〜って思った。

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リアル調にすればするほど矛盾点が浮き彫りになるからね。

ウェインがバットマンの正体だったのって、最後一般人にも知られるんだっけ？
正体がばれた上で葬式とかやってたのかな？

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ダークナイトで余りにリアルにふりすぎたんだよね
今回はビギンズの続きって感じだから、その前作でのリアルさが期待と共にあだとなって落胆に変わったって感じ
基本、ヒーローものはある程度矛盾は目をつぶって見るものだから

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ベインがボスでよかったのに…
最後に雑魚い女がちょっかいだしたのが要らなかった。

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ウガー

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ベインより凄い奴が黒幕として現れるなら盛り上がったのに。
最後は説得力の無い核爆弾を処理するってショボい。

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どこ見てもレイティング良いんでよっぽどかと思ってたら、
大体お前らも同じ意見なのね

見てて面白くない訳じゃないんだけど･･･

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ネットのどこ見てもダークナイトライジングのバナーが…
商売やってる側（日本のね）は、ダークナイトで儲け損ねた分を稼ごうと必死なのだけは分かる。

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エイトレンジャーよりは面白いだろ

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むー、面白かったけどなぁ。
あまり深く考えず、あり得ないシーンをツッこまず、素直に観たら
いけるんじゃない？
最後のゴードンとのやり取り〜は
「oh・・・バットマン」って感じで泣きそうだったよ。

ロビンの人ってターミネーター２のT1000に見えて仕方なかった。

あと、最後にウェインとお茶を飲んでたのは誰だったんだろ。
キャットウーマン？

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面白かったんだけど何か求めてる物と違ったんだよね
ダークナイトで期待値が高くなっていたというわけではない

個人的に不満だったのは
・アルフレッドが早々に退陣してフォックスとの絡みが少ない
・タリアが黒幕という安易などんでん返し
・爆弾の処理が平凡でお粗末
・殴り合いで決着をつけようとする

良かった点もそれなりにある
・皆勤賞のスケアクロウ
・キャットがバットモービルで暴れるシーンが熱い
・ゴードンの地味なアクション

殴り合いで決着つけようとしたなんてジョーカーが聞いたら失笑してるよ

どんでん返しを狙うんだったら
最初からタリアの素性をバラしておいてベインに裏切らせて欲しかった
序盤は知的な狂人の雰囲気があって悪役として良かったのに
タリアの素性が分かってからは惚れた女の復讐に協力するマッチョにしか見えなかった

これは物凄く個人的な要望なんだけど
脱獄したらアルフレッドがいて「だから申し上げましたのに」とか言ってくれたら最高だった

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もう観た人のための『ダークナイト・ライジング』後篇
オレの考えたダークナイトライジング 　　　BY町山智浩

http://enterjam.net/podcast/tokuden/tokuden11102.m...

前編では「ソコは見逃してやれ」的な部分もあったが・・・
特に「悪役側の動機が物語の進行とともに空洞化していく」には激しく同意。

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荒さがしできる人は頭が良いんだな
俺はすなおに受け入れて、面白かったなぁで終わってしまうよ

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ちょっとぐらい粗があっても
重厚な映像と音で、荘厳でシリアスな雰囲気を
作るのが、抜群に上手い監督なんだろうな。

>>20知的な狂人って言うのは、まさにその通りだな。
冒頭の、飛行機シーンのベインは、めちゃくちゃカッコよかった。

スタジアムで子供の歌を聞いてるところあたりまでは
良かったかな。得体の知れなさ具合は、ジョーカー以上だった。
革命後は・・めちゃくちゃしょぼくなる。

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そもそも脚本が崩壊していたのか、それとも編集の段階で失敗したのか。
何とも言えないけど、今作が不満続出な原因の一つは映像なんじゃないかと思う。

なるべくＣＧを使わず実写で撮影する事にこだわったのが裏目に出たんじゃないかと。
それでいてザ・バットの曲芸飛行やら競技場の床爆破などはＣＧ使わざるを得ない。

町山さんも触れているけど、ベインとの格闘は確かにショボかった。
バットマンがタイマンどつきあいを選ぶ理由が分からんし、
ワイヤーフックや目くらまし、手裏剣などの携帯ガジェットとかを
駆使して逃げるなりベインを捕まえるのが先決じゃないのはおかしい。

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長い。
そう思って始まる前にトイレに行っておいたが、ギリギリだった。
この映画はきっと何人もチビったに違いない。

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ロッテントマトで暴動のシーンは
なぜ銃撃戦にならずに殴り合いなんだと書いた評論家が
めちゃくちゃ叩かれたらしい。
監督はもうダークナイト超えられないのがわかっていて
自分の好きなように作ったのかな。

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>>22
逆。
素直に受け入れる気持ちで観に行く→首を傾げる度合いが多い→原因を掘っていく。
これを荒さがしと処理するなら仕方ないけど。

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世界で一番こらえ性の無い米国人が2ヶ月以上も穴倉でビールやアイス無しに暮らせる訳がない
あんなに士気満々なわけが無い

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>>28
こういうくっだらねぇ指摘するやつもいるんだなぁ

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暗くて、恐怖心ばかり煽って…
その名の通り、ダークな映画
あまり好きになれない
まあ、アベンジャーズよりはマシって程度

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冷静に考えてみるとトンデモ映画だったねｗ
まあベインも気の毒なんだよ。マスクのせいで演技らしい演技も見せられないし。
そりゃどうしたってジョーカーを超える事は不可能だわな。

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ベインとのどつきあいも最後の核ボッカーンも、今まで小道具で戦ってきたバットマンが体張って頑張ってますって雰囲気出すための映画的小道具なんであって、
それを底の浅い表現とみるか、まあ間違ったことは言ってねえなと大枠で納得してやるかの違い。
こういうのは、作り手が得たいと思ってる効果から逆算して考えないといかんよ。
各論的リアリティではなく総論的リアリティに着目しないとＳＦなんて楽しめない。

俺が感動したかはさておき、このご時世でバットマンを終わらせるなら、誰が監督やっても大体こういう風に仕上がったと思う。
商業映画の落としドコロとしては正解。興業収入は知らんけど結果論だな。

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>>29
上の町山の指摘でもあったけど、確かにそう思うよ
ライジングは圧倒的にそこの演出がいい加減なんだと思う
ダークナイトの時だってちょっと…ってところはあったけど、演出がしっかりしていた
ノーラン兄弟ってけっこう強引なところ多いからね

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そこはブルースの一途さというか意志の強さに感じ入るところ
だと捉えて良いんじゃないの？ｗｗ
偏執的な性格の表れの一例ともいえるかもしれんけど

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てか、背骨ってあんなで治るんだｗｗ

んで、火の鳥に出てくるような大穴の牢獄何なのよｗｗ
あんなのアメリカ国内（もしくは近隣）にあるのかよｗｗ

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デント法で８年間も平和だったとか、
警察官全員が地下に数ヶ月閉じ込められてたとか、
背骨やられたのに頑張ったら脱出できる牢獄とか、

さすがに白けるわ。

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なんかお前ら映画評論家もどきで気持ち悪い
こんな映画はあえて馬鹿になって観るのが正解

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もともと馬鹿な奴が馬鹿になって観るのが正解とか笑かすなや

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期待していた分、ガッカリ感がハンパなかった(ToT）
序盤はワクテカ展開だったが核融合装置を爆弾に　って時点でもうダメダメ。
ベインもただの肉体馬鹿丸出しでしょぼさ満点だし
警官全員で下水に突撃！！わ〜〜〜！ｗｗ
幹部社員が実は世界の破壊をたくらむテロリストでした　ってなに？
バットマンの戦い方もほぼ殴り合いオンリーで前回の科学技術を駆使した忍者のようなイメージぶち壊し。
上に書き込みされてるほかにも突っ込み処満載すぎて．．．もう３時間苦痛だった。
ダークナイトは劇場でのめり込む様にしてみたのに。
ジョーカーも突っ込み処はあったけどまだ脳内補完で納得できるレベルだった。
「我々の大儀をなす為、粛清を行う」みたいな笑かす論理をもった「闇の組織」じゃなく
（山賊の話のくだりや、署内の駆け引き）ジョーカーは孤高最凶最悪のキャラってのが良かったのに。
不評の香港シークエンスもウェイン財団の科学と富豪っぷりをコレでもかって印象つける格好の場面だったが、今回はあっさり破産ｗ　だけど秘密兵器はあるんだよ＾＾v なんて．．．

あぁ、家でＤＶＤ￥100レンタルでみればよかったレベルだった。

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なんか日本では興行的には失敗だね。
首位は獲得出来なかったし・・・

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興行なんてどうでもいいよ。
いい映画で興行が振るわないなんてザラ。
その逆もしかり。

問題は映画そのものが残念だったことだ。

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荒探しが好きなやつってバカやな
これ「映画」やからwwwwwww
そりゃ現実とは違うわwwwwwwww

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ダークナイトと比較するまでもない駄作だったのが残念。
二度三度と劇場で観るつもりだったのが、時間が経つとどうでもよくなった。
それはつまり、「あの場面をもう一度確認したい」ではなく、
よく考えたら「あれ辻褄が合ってないだろ」という事に気付いたから。

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これ、riseのキーワードは、何個隠されてるん？
無理から、キーワードを入れ込んだせいで
脚本が歪になったとか・・ないかなぁ。

引きニートのウェインが、バットマンとして立ち上がる。

穴ぼこ刑務所に落とされたウェインが、穴から抜け出す。

地下に落ちた警官達が、地下から脱出。

秘密基地に入ったロビンの、床が上昇する。

飛行機でのベインのセリフ　Yes The fire rises!

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がっかりな出来に、観客がエンドロールの途中で立ち上がる。

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[YouTubeで再生]
最後のオチ以外は面白い。

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