『ボーン・レガシー』

『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描いてるらしいけど
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルの
スピンオフでウィリアム・ブラント（ジェレミー・レナー）
のIMFに入る前の話として見てしまいそうだ

https://www.youtube.com/watch?v=LTGH2ygc-Wk

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じゃあシールズに入る前のホークアイとして見ることにしよっと
それならば宇宙人や神様相手の戦争でただの人間があれだけ活躍出来る理由になりそうだ

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ボーンレガシーとかボーンプレマシーとかなんか車の名前に引っ掛けてるタイトルが多いよね

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ジェレミー・レナー　なんか好きやわぁ

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>>3
プレマシーじゃなくて、スプレマシー。

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予告編で染色体がどうのこうのって言ってるけど、
常人より傷の治りが速いとかちょっと超人入っちゃってるっぽいのが気にかかる。
ボーンシリーズってそういうのとは違うから良かったってのがあるし。

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>>5
でもボーンスプレマシーの原作名は『殺戮のオデッセイ』

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それ言ったらボーンアイデンティティーも『暗殺者』だし

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めちゃ評価悪いなｗ
まぁ自分で判断するから見にはいくけど・・・

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え？評判悪いの？？

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見に行こうかなーと思ってるけど
ちょっと地味だよな。

しかし、ジェレミー・レナーは良いなぁ。
犬顔で、ちょいブサっぽいところもあるけど
なんか色気がある。

あ、そういやマット・デイモンも
おもいっきり犬っぽい顔してた。

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こちらも3部作になる予定なんですか？

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>>6 え？　今回ってまさか、遺伝子自体を改造した、半超人みたいなチート設定なのかい？

ちょっとズルい気もするけど、国家をアゲての超兵士製造プログラムなら、時代的にも遺伝子操作くらいしないと、アドバンテージないよな・・・。

たしかゴルゴ１３でも、そんな兵士が出てきた。結局、副作用があって暴走したけど。
ゴルゴの奴は、”オレはそうした副作用を見越して、ナチュラルな訓練しているのだ（キリッ”って締めてた

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