ハンガーゲーム

見てきたので書き込もうと思ったらスレが見当たらないので立てた。

１、バトルロワイアルとは確かにいろんな部分が違った、ただテンポの良さはパクるべきだった
２、主人公の女は不思議なキャラで物凄く不細工に見えるときもあるし、物凄く魅力的に見える時もある
３、「このおっさん、レニークラヴィッツみたいな声してるな」と思ったら本人だった。
４、バトルロワイアル＋トルーマンショー＋バトルランナーがこの映画
５、残酷なシーンは向こうの基準に合わせるためにいろいろ薄味にしてある。

https://www.youtube.com/watch?v=JcPGf811IXI

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日本では不発

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『深夜か午後ローでやるなら２chの実況やりながら観てもいいかな』レベル

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バトロワに、リアル鬼ごっこを足した感じかなー
って思ってました。

観に行く予定だったけど、ちょっと微妙なのかな。

本国では、原作本なんかは相当ヒットしとるみたいやね。

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本読んだけど、バトルロワイアルとは根本的に違うよ。
バトルロワイアルは、殺し合いそのものが内容のほとんどすべて。
ハンガーゲームは、対体制の話で、殺し合い（ゲーム）そのものの場面はあまり多くない。

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スボンサーの差し入れ設定が空気すぎる

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映画も本国では高評価なんだよね
でも「ゲーム」って設定が食傷で・・・

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興味あったけど、書評とか読むと
どこも微妙な評価なんだよなあ。
ＤＶＤでいいかなあ。

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>>8
本は面白かったよ。
映画は知らないけど。

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アメリカは観客の住み分け出来てるしね
これはティーン向けでしょ
トワイライトと同じ
若者の支持は凄いってワケ

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残酷シーンが苦手な人でも勧められる位ぬるい。（逆に言うとデートムービーにも使える）
参加者全員微妙にのんびりした所があって結構間抜けな理由でバタバタ死ぬ。
○○○○は最後に主人公裏切って戦うのかと思ったらそのまま、結構思わせぶりなシーンあり。
何のために参加したのか分からない１２歳黒人少女、主人公をアシストして散々主人公の役に立った後に
退場すると言うハリウッドのお約束キャラだった。

過激な映画が好きな人にはお勧めしないが、こう言った平和じゃない系統の映画は苦手だという人が居れば
最初の一歩として見せても良いかも。

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まさに中二向け

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ハンガー　ってあっちの空腹のSAWみたいな映画かと思った。

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>>11
>>何のために参加したのか分からない

強制的にクジで参加させられるのに、「何のため」もないだろ。バカかよ。

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あの犬?はバーチャル映像なのに人を殺せるのがよく分からなかった
森は本物なのだろうか

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くっそつまらん
やっぱり一番の理由は殺し合いがメインじゃないから
ゲーム始まるまで一時間位あるし
終わり方がぬるいし、お決まりの続編思わせるラスト

でも他国では大ヒとットなんだろ？

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主人公と同じ１２地区の男、訳分からん。

開始早々、逃走
強者グループに合流、主人公を狙う(裏切り？）
強者グループ壊滅後、川原で同化w
主人公とラブラブ

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勢いで見る映画だな。
酒飲みながら見るにはちょうどよかった。

細かいこと考えちゃいかんのだろうが（笑）、
あの森のフィールドが本物なのかCGなのか、その境目がよくわからん。
CGで物資とか炎とか獣を作っておいて、実際にそれがリアルになって
山火事起こったり獣に襲われるとか、？？？なフィールド空間。

そして第11区の暴動は結局どうなったんだろう？

>>16
パート2は絶対あるだろうね。
プロデューサーは「ヤングラブ()」を提案したあの金髪の酒飲み野郎になるんだろうな
（あれがレニクラヴィッツ？）

>>17
第12区の男はものっそい大ケガしてるのにすばらしいカモフラージュを丹念にしててふいた
怪力の見せ場も全く無いままだったね

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