日本の配給会社必死すぐるｗ

海猿じゃないんだから

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>>1
背景が微妙に違うのはなんでだろう？

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>>15　これは　日本の映画会社が
コラージュしたんだよ。

今回は舞台がモスクワなので

パルナスっぽく…

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ブルースウィリス老けたなあ。
なんつうか口の周りがもうお爺さんみたいじゃん。

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『運の悪さは、遺伝する。』

確かまだフサフサのはずだが

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>>16
これを貼ってモスクワ感を出したのか。

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老けてないだろ。
まだ６０にもなってないし。
皺ひとつないピチピチの肌じゃん。

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俺だって老けたぜ？

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宣伝ってヒットさせる為に一生懸命するもんじゃね？

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>>1 明和酔拳

いまいちみんな乗ってこないわ…

残念だったね…

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>>23
up主が必死すぐるｗに 変えますかｗ

yahooニュースの「ダイハード５のジャパンプレミアにブルースウィリス来日」
の記事もヤフコメ2件しかないし・・・

邦画には宣伝量では負けるけど
洋画の配給会社はポスターを頑張って作っていることを知ってほしかったんだなぁ。
（震え声）

ってか　なんでみんな洋画見てくんないのか教えてくれいっ

ダイハード５見てね！

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映画館の洋画も基本的には吹き替えにした方がいいんじゃね？
こだわる人もいるだろうけど
大多数のライトユーザーは吹き替えなんてめんどくさくて
見る気がしないんじゃないの？
字幕で見たい人はレンタルで見ればいいんだって。

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>>25
そこで誤字しちゃ駄目じゃん

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必死な宣伝ポスターが実を結んだのが
日本での興行収入24億円と最近の洋画では割とヒットとなった「猿の惑星 創世記」

よく見るとコメントは
「デザイナー」「出版社勤務」など身内に書いてもらったという・・

必死やねんｗ（ドヤァ）

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今度のダイハードは　「ラストデイ」でもないし
ライフオブパイは「次のアバター」ではないし
プロメテウスでは「人類の起源」なんか明かされません。

騙してごめんなさい！　sageで　さよーなーらーー

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>>1
こういう探り探りなスレタイでスレ立てる奴って
自分のセンスを正面から主張できず
かつ中傷にも堪えられないガラスのハートの持ち主なんだと思う

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宣伝のしすぎもよくない気がする
「ライフオブパイ」で　「トラは少年に何を残したか？」って言いすぎ
ネタバレに近い映像も見せすぎちゃダメだし

試写会によばれた民間人が「サイコー」とか言うのも引く

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以前観た「Ｋ−１９」、劇場予告でもテレビＣＭでも「世界なんて一瞬で終わる」って言うから
どんなモノかと予習ナシで観に行ったら、ただの原潜事故の映画でドッチラケだったのを憶えている
あと、「ギャングオブニューヨク」も、当時のレオ人気におっ被せるように、Ｃ・ディアスとの
恋愛モノみたいな触れ込みだったし

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気にするな。
英語圏で
ベガがバイソン将軍に、
バルログがベガに良改ネーミングされるぐらいささいなことだ。

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>>29

そうなんです。ガラスのハートを持ってるんです。
意外にも皆様からの宣伝に対する好意的な意見が出たんで安心もあるけど
後ろめたさもありました。映画配給に関わる人間として自己嫌悪に陥ってました。
コテ削除して　さよならします。　ありがとうございました。仕事頑張ります。

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