フランケンシュタイン

コッポラ製作。
メアリー・シェリーの原作に忠実な構成でつくられたフランケンシュタイン映画。

誰からも怖がられ、追いたてられる存在の人造人間。
「博士、わたしに伴侶をつくってくれ。
そうすれば２人で、人間の絶対来ない北の氷原へ行って暮す……」

https://www.youtube.com/watch?v=UmYEfF3We8M

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フランケンは人造人間を作った博士の名前なんだけど

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バロン！！！

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>>5
これまで全世界で何万回、何百万回と言われきているだろうが、決して消える事の無い誤解ｗ

でも家電やなんかの世界では、それを作っている有名メーカー名＝その家電の一般名として
定着する事もあるから、人造人間を家電と考えればフランケンと呼ぶのもアリか。

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>>1よりこのイメージ

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フンガーフンガーフランケン

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なぜ頭が美ヶ原高原のように平べったいのか

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>>8
だよな
やぱボリス・カーロフのイメージだわ

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昔読んだ怪奇本でフランケンシュタイン博士は実在したって項目があって
要は死体を盗んできてパーツを繋げて貼り合せて新しい人間を作ろうとした人だったらしい。
最後は生きている人間を手にかけてその後の消息は不明だとか。
何となくディレンジドって映画を思い出した。
こちらの方は「サイコ」「悪魔のいけにえ」のモデルだが。

http://www.mondo-gore.com/dera.htm...

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これも

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>>9
ザマスザマス　ドラキュラ♪

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>>9>>14
お前ら仲いいなｗ

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>>7
いまや、ドラキュラが吸血鬼そのものの代名詞になってる様に、
フランケンシュタインが人造人間の代名詞になってるんだよ

だから、それでいいと思う

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人造人間は、どこへ行っても「怪物」で、名前さえ与えられないのが哀れだ。

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>>15
そーでがんすの狼男♪まで待ってやって・・

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デニーロ版フランケン人気ないなｗ
俺はこの映画、雰囲気とか独特で結構好きだけどな。
農家の納屋に隠れて住んでた所やラストが印象に残ってる。
悲しい映画だね。

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デニーロ版フランケンは

劇場で見たけど
当時のポスターに

「アカデミー賞最有力候補！」と書いてあって

見終わったあと…

アカデミーは無理だろ　と　ポスターに突っ込みを入れた
記憶がある。

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>>4
マジ？ｗ
「フランケンシュタイン対地底怪獣」
のフランケンってどう見てもギャグだけど

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デニーロ版、封切り当時の広告コピーは

「愛がないのに、なぜ造った？」

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おれは「フランケンシュタインの呪い」って言う
ブレナンの、未約のゲームブックが読みたい。

原書は、英検３級にはちょっと荷が重いかな。

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>>7>>16
元祖はその通りなんだけど、漫画やらゲームやらの派生作品だと
怪物そのものに「ドラキュラ」やら「フランケンシュタイン」に
似た名前が付いてるから誤解するのも無理はない

てか突っ込む方が野暮な気すらする

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ドラキュラはドラキュラを作った博士の名前

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スターウォーズのエピ３を見て、ルーカスは
なんか、このコッポラのフランケンシュタインを相当意識してる気がしたんだが。
気のせいかな・・

ケネス・ブラナーはオビワンに見えたし、
ダースベイダー誕生のシーンは、怪物誕生のシーンと被る。

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ってか吸血鬼＝ドラキュラはオッサン層限定じゃないか？
最近は「ヴァンパイア」が主流になってるし。

トワイライトサーガとか、世界観が吸血鬼VS狼男とかコテコテ過ぎてウケる。
この文化は日本で言うサムライVS忍者並に定番なんだろうな。

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>>27
おっさんバカにすんなハゲ

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>>25
ネタだって分からない人が出てくると思う。
ちなみにドラキュラのモデルは15世紀のルーマニア、串刺し公と言われたワラキア公ヴラド３世といわれている。
彼のニックネーム「ドラゴンの騎士（ドラクル）の息子」からドラキュラと呼ばれた。
最も最近の研究でドラキュラのモデルは原作者のブラム・ストーカーがマネージャーをしてた舞台俳優だとも言われている。
彼は沢尻エリカと海老蔵の悪い部分を足して強化したような人間でブラム・ストーカーがかなり悩まされたようだ。

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「青ひげ」？

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フロンコンステイン

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>>18
ウオーでがんす

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[YouTubeで再生]
>>31

おれもこれかな

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[YouTubeで再生]
エッチなフランケンシュタイン

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