自分が映画監督だったら

ってシュミレーションしたことある?

こうゆうコンセプトで主役助演は誰にして、予算はいくらで、脚本はこうしてとか。
俺が最近考えたのはラブコメ
主役は名前が知れて演技派でイケメンが必須なので、三浦春馬
助演は演技力はなくてもいいから顔が良い武井咲
三浦がトップアイドルで年収3億円のスターで全て完璧
武井は大学生でお金が無く美人なのに全くモテない設定
三浦がドラマの撮影で武井の大学でロケで二人がぶつかり知り合う。
最初は喧嘩ばっかで好きなタイプもお互い違くて絶対恋人にならないだろうと
思いきや三浦の方が先に好きになる。
お互い付き合いだすが、マスコミにバレて二人共、テレビや新聞に載せられて普通に
街に歩けなくなる。武井を羨む女子達にも嫌われる。
デートは三浦のレクサスで、自宅の億ションに入ることも。シンデレラストーリーは
女子が好む鉄板設定
三浦が武井にブランド物をプレゼントしたり、高級レストランに連れていったり、アイドルの
私生活を垣間見えて、女子達の心を鷲掴み。
予算は節約の為にあらゆる物に企業とタイアップする、登場する車は全て同一メーカー、
来ているブランドも統一

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>シュミレーションしたことある?
まぁ、分かっててこういう間違いするんだから、真面目に答える気も無くなるわな

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カメラワークとか編集を学んだら監督っていろいろ考えなきゃいけないんだなと知った。
というか>>1のは監督じゃなくてプロデューサーの役割じゃない？

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ザッと>>1の設定読んだところ、
バブル期のトレンディドラマっぽいなと思った。

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いまのご時世、その設定を
三回くらいひねらないとな。
じつは、彼女は異常性欲者の
シリアルキラー。
三浦は、アイドルそっくりさんの詐欺師。
とか。

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>>1

監督　脇毛が凄いや！

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>いまのご時世、その設定を
三回くらいひねらないとな

スレ主だけど、↑は書き切れなかったけど10回以上ひねってるよ
三浦には元恋人のトップ女優が出てくる、女の方がまだ三浦に未練を持ってて
かなりの悪女で武井が悪いように仕向けて寄りを戻そうとしたりする。
武井にも三浦と知り合う前に憧れの先輩がいて三浦と付き合う前までは片思いだが
先輩も実は武井のことが好きで三浦と付き合った後に好きだった思いを伝えたりして
三浦を困らせる。つまり最低でも4角関係はしたい
その先輩は卒業してて親の会社を跡を継いでミュージック会社の社長。
先輩社長が三浦の歌唱力に惚れて、うちからCD出さないか持ち込むが、後に武井との関係を
知り、商談に暗雲が。
三浦の性格はかなりの自信過剰で自分が一番格好良いと思ってる。モテまくってるが人生で
一度も本気で人を好きになったことがなく心臓がバクバクいくような衝動がないが武井としゃべってるうちに「何だこれは??俺、何か変だぞ」となり、友達の男アイドルに相談するとそれが恋だと
知り、武井のことが好きなことを気付く。
武井に気持ちを伝えるが、トップアイドルだから、からかわれていると思い、全く聴いてもらえない。「おい!俺は世の中の女子の憧れだぞ俺に告白されて、何とも思わないのか」と。

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続き
三浦の母と武井の父が実は結婚する前は恋愛してて、障害があり、お互い違う人と
結婚する。そして20年後、子供達が付き合ってることを知り困惑。子供達も親の恋愛にも
衝撃を受ける。
三浦と武井がうまくいったり、喧嘩したりの繰り返しを続けながら出会ってから3年後、
結婚する。アイドルの結婚は当然、事務所の社長が猛反対して裁判ざたに。
違約金請求されたりして、無一文、芸能界引退か別れるか二択になるが、三浦は愛を選ぶ。

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スレ主きもい

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いやー実に見たくない設定だな　何が面白いんだこの映画

設定を変えよう。実は三浦春馬は宇宙人で人間に化けていた　武井も実はタヌキが

人間に化けていた、ということにしよう。

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>>1

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>>1
『新しい靴を買わなくちゃ』と言う、おっさんが「トレンディなの作ればナウいヤングに馬鹿ウケだろ？」って考えてやっちゃった超駄作映画と全然変わらないなw
まるで面白いと思える要素がないよ

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>>1 ちょっと　つかみの文章が

だるくて長いね…


この文章の表現力では

映画監督にはなれません。

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「やまとなでしこ」「ムコ殿(竹内結子のほう)」
「7月7日、晴れ」「ノッティングヒルの恋人」

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>>1
三浦の億ションに遊びに行った時にテロリストがマンションを占拠
武井が単身テロリストたちに挑んでいくアクション映画はどうだ？
武井の着てるタンクトップが段々汚れていくことで奮闘振りを演出したり

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>>10>>15
自分だけが面白いと思うような発想だな
>>10に関しては最近のドラマのパクリだし日本特有の糞脚本。
>>15のは設定に無理がある、まずドラマだと4話で終わるだろう、
バイオシリーズのミラみたいにアクションを武井が出来るとは思えない。
訓練しても「あ〜疲れた〜筋肉付いちゃう〜もう止めようよー」と言い出すだろう

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俺の妹が何とかってアニメそんな感じだったろ
まさか回りくどい邦画叩きか
とりあえず1は映画作りには関わらない方がいい

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脚本は置いといてロケ地は
完成前の豪華高層マンションとコラボとして作品で登場する条件で無料で使用。
そこを三浦の自宅にする
車はレクサスLS、事務所の社長はプリウス、度々出てくるタクシーはマークXとトヨタとコラボ。
レストラン、カフェは代官山、原宿の所と交渉して3ヶ月間の間、週1日は貸し切り、ここを
相談したり交渉シーンなどで使用。

日本だけじゃ、物足りないので三浦がアジアスターとして香港、台湾、韓国でも人気があり、
そこでライブやテレビに出るというシーンとして海外ロケも。
武井にマネージャーの素質があるということで二人でね。
現地を紹介するということで現地や旅行会社からスタッフ50名、俳優の旅費、滞在費を出させる。

あと三浦には役作りとしてダンス、ボイスレッスン半年受けさせる。
俺の予想ではドラマだと平均視聴率22%、映画なら興行収入100億円だな

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発想も文章もつまらないんだよ
冗談だとしても
それ監督の仕事か？
笑えないフォカヌポウってレベル

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>>1の脚本だったらわざわざオリジナルでやるより
ケータイ小説とか少女漫画を原作にしたらいいと思うけどな
一定のファン層とか宣伝戦略的に

しかし自分が映画監督で恋愛モノなら、そうだなぁ
何年か前に重婚で捕まった人、一夫多妻で、
あの人とその妻となった人達にインタビューして実話モノを作りたいな、もうあるのかもしれないけど
一人の女性がその男と出会った所から
初めて重婚生活の異様さを目の当たりにした衝撃、次第に慣れていく過程、
ヒロインの後に新しく入って来た妻やその生活から逃げた妻
ストーリーの視点はそのヒロイン妻一人に絞る

配役は夫役に本命、北村一輝、次点で竹中直人（ちょっと歳行き過ぎか）辺りで
ヒロイン役は適当に芸能界入ったもののイマイチ鳴かず飛ばずなキレイ目な女優さんで
濡れ場のある妻役は地味目なAV女優とかを使う

テーマは彼らの間に愛はあったのか、
現代の常識と法が本当に正しかったのか
もちろん実話モノだけど多分にドラマ要素を含めて

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>>1
アンタは「映画自体が好き」なだけだな。
なんつうか、映画を作る側っていうより、見る側。
今の邦画・ドラマもそうだけど、見る側の人間が作ってる状態なんだよ。
「この映画面白い！俺も同じのやりたい！」ってのは、映画制作者としては失格なんだよ。
消防士や警察がカッコイイから僕もなりたい！っていう子供と同じ思考回路って事だよ。

後、映画を作る際の場所決め・計画・キャスト選び、とか色々書いてあるけどさ、
まず、映画制作うんぬんの前に、リーマンの仕事でもなんでも「計画良ければＯＫ」って考えは甘いんだよ。
仕事っていうのは、まず他人と力を合わせたり、またはケンカしたりするモンなんだよ。
正義感でケンカ売ってくる奴もいれば、嫌がらせでケンカ売ってくる奴もいれば、仕事やる気ゼロの奴もいる。

「１＋１は２じゃん？」って言っても、ソレを完全否定しながら邪魔する奴らが必ずいるんだよ。
一番大事な仕事、一番やりたい仕事ができず、１＋１は２、っていう事について潰し合いをしなければならない。
「なーんかバカバカしいし大人気ないしもういいや・・」ってなったら、ソコで終わりなんだよ。

>>1の文章は、今の現代日本人の特徴を表してるよ。
「こうやってこうすれば完璧じゃん？」みたいな「他人とのぶつかり合いを無視」した思考回路なんだよ。
そりゃあこうやってこうすれば完璧だよ。でも完璧にすればＯＫ、ってモンじゃないんだよ社会は。
「マジメに働いて愛想振りまいてれば大丈夫」っていう考えはいい加減ヤメてくんないかね。甘いんだよ。

>>1に聞くけど、まず、その映画を作る事によって、どんなタイプの人間にどんなメッセージがあんの？
ヤンキー系の若者を救いたいのか、ガリ勉タイプを救いたいのか、何か動機が無いといけないんだけどな。

ではおやすみ。

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三浦春馬くん主演なら海盗セブン録画したのを劇場でながせばいいじゃん。潰れてる思考回路です。

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武井咲を読むとき、
たけい　さきではなく　えみ　の
さきではなく　の部分を意識し過ぎた男（三浦春馬）が
狂死に至るまでを描いたラブコメディ。

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>>1
なんか邦画を200倍に薄めたようなクソ映画になりそう
発想が平凡すぎてつまらない

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中学生が教室で昨日見たドラマの話してるような批判トークだが、
もっと大人の専門的な的を得た指摘をしてくれないかな。
例えば
今のトレンドはこうでそのテーマは難しいんじゃないかな。
俺ならこうしてあーしてそのキャスティングではまだ主役を活かし切れないから
こういう俳優陣を使って引き立てて・・・・みたいな。

聞いてたら、説明出来ないけどとにかく変だよーみたいな子供丸出しだから。
恐らく「ちゃんと説明してるじゃん、おまえ頭弱いのか」てまた子供の返しが
返すだろうけれども

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＞中学生が教室で昨日見たドラマの話してるような批判トークだが、
そもそもストーリーが中学生が見るドラマみたいなんだけど？
設定もストーリーもありきたりだし、ブランド物、高級レストラン、億ション、アイドルの私生活、とか
80年代バブルの中学生の妄想って感じ
どこが面白いと思ってんの？
二人がぶつかって知りあうとかもう釣りかと思うレベルｗ

＞的を得た
的を射た

＞今のトレンドはこうでそのテーマは難しいんじゃないかな。
トレンド気にしてるなら今時アイドルと高級レストランでデートとかないわ

＞俺ならこうしてあーしてそのキャスティングではまだ主役を活かし切れないから
＞こういう俳優陣を使って引き立てて・・・・みたいな。
典型的なクソ映画だから修正もアドバイスのしようもないんだよね
しかも俳優陣を使って引き立てるとかまさにアホの極み
全てにおいて発想が薄っぺらいです
俺ならボツにするね

＞聞いてたら、説明出来ないけどとにかく変だよーみたいな子供丸出しだから。
子供丸出しのアイディアに大人の意見を求めるのは無理があるよｗ

実際の邦画もこういうセンスないけど中途半端に発言権有る奴が中心になって作ってるんだろうなあ…

以上

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>>1 に対して映画監督としては…とか監督の仕事というものは…とか
言ってるやつあまりにもキモ過ぎだろｗ

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>>1が載せなくてもいいダラダラと語る己のアイディアを
載せたことがそもそもの間違い

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音声を消してもストーリーや展開が理解できてかつ観る者を飽きさせない映画が最高

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>>26の言う通り、頭も心も使ってない奴が発言権もって仕切ってんだろうな今の邦画・ドラマは。
想像しただけでイライラするよ。
でも今の日本は潔癖を極めた超潔癖な国になってるから、そういう連中が安心快適に生き残る事が出来る。
三谷幸喜みたいな雑魚が余裕こいたツラで表舞台に立てるのは、国民が三谷にナメられてるからだよ。
もし三谷が昭和初期の時代にいたとしたら、絶対にコソコソしてるって。
当時のマスコミは今ほど草食系の奴はいなかったらしいから、彼らの目の前で発言なんてできやしない。
黒澤明の「天国と地獄」に出てくるようなマスコミは、今のマスコミと全然違う。
三谷が彼らの前であーだこーだタワゴト言おうもんなら、全国ネットでイジめられる事間違いナシだよ。

韓国や中国が余裕で日本にケンカ売ったり嫌がらせが出来るのも、現代日本人がアホだらけだからでさ。
２ちゃんねらーあたりのアホ集団は「脅しが足りない」だの「核を持てば黙る」だのホザいてるけど、
ぶっちゃけ、武力行使に出ようが、核持とうが、なーんも変わらないし、全然ビビらないよ中韓は。
中韓・北の奴らは、日本の平和的な態度をナメてるんじゃなくて、頭の悪さをナメてるんだよ。
自分達の行動・発言の「動機・思惑」っていうのが、まっっったくバレてないから「やりやすい」んだよ。
彼らの発言や行動に対して
「○○がしたいだけでしょｗｗ」って図星をつく事が出来れば、核持たなくてもすぐに黙るようになるよ。

今の邦画界が全世界にゲロクソ映画を放映しまくってるけど、
恥をかいてるのは制作者達だけじゃないの皆様はご存知ですか？
人生をナメきった映画に対して批判もしてない日本国民が一番バカにされてんだよ。
今の邦画界のせいで俺は海外で日本人ですって堂々と言えないわ。
今の邦画に対して怒りも沸かない国民に対して中韓の奴らがビビる理由がドコにあんのよ？
「スシ王子さいっこー♪」とかテレビで流しても違和感を感じない国が核を持って管理する事ができんのかよ？

長くなるから〆るわ。

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>>27
俺も映画監督って>>1みたいな認識だったけど実際のところかなり違うみたいよ。
何気なく見える一つ一つのカットがすごくいろいろ考えて作られてる。

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>>25
トレンドとしては手垢塗れなんで捻りとして
主役のアイドルの人を犬神家みたいな古風な名家の生まれにしてアイドルとしてのチャラい態度は仮面で
実は家ではジョナサン・ジョースター並のいい子にしてかつ十歳までの記憶がない記憶喪失とかギャップを付ける
親は快く思っていなくてある日家業を継ぐまでの期限を設ける
アイドルとして認めてもらうためにどんどんビッグになっていく主役
それと同時にヒロインとの距離がまた開いていく
そんなある日不況で家業が傾く、
主役がアイドルとして成功していく反面、家業の業績はどんどん落ち込んでいく
そこに主役とウリ二つの男が現れその男が家業を継ぐ
かくしてアイドル社長として世間では認知され家業の業績も回復アイドルとしても安定した地位を得る
アイドルと社長、一人の男が同時に目撃されるとマズイというので暇が出来る
そこでヒロインとまた近づく
しかしあまりにもそっくりなその男に主役は不信を抱き
その男の出生を探るが情報がない、その男はクローンだったのだ
そこで自分の十歳より前の記憶がないことの意味に気づく
彼もまたクローンだったのだ
時を同じくして世間に主役がクローンだと言うことがバレる
世間では一大議論が巻き起こるもやはり受け入れられず
主役はアイドルとして失墜、家業も倒産、
両親は呵責から自殺、社長の方は失踪
しかしアイドルとして稼いだ金はまだ残っていて
外国で慎ましい挙式、そこでヒロインと隠遁生活を送る
が急速に身体能力等が衰えていく主役
成功に思われていたクローン（主役）に欠陥が見つかり
余命は後一ヶ月程であることを二人は知る
もう息も絶え絶えの主役だが、最後にヒロインが妊娠したことを知り
自分がちゃんと人間として生きていたことを噛み締め幸福の中に死亡

それで終わるかと思いきや
ヒロインがクローン技術を提供した黒幕に連絡
クローン（主役）は失敗だったがその子供を作ることに成功したと告げ
小型UFOに乗って宇宙にある母船UFOに帰還、
そこで沢山の主役とヒロインのクローンとその元の本物（社長の方）が登場し
最大なパーティーが行われ主役とヒロインの同じ顔だらけのダンスでエンドロール
オリジナル脚本ならこれくらい捻っていこう

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何にしてもラブコメなんぞ見たくねー　ってことで結論ですか

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>>32
>>1と同じくらいガキ臭くてクソつまらん

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俺ならもっと斬新なラブストーリーにするな

映画しか楽しみのない平凡なヒロインの前に、ある日スクリーンの中から突然三浦春馬が飛び出してくる。
浮世離れした劇中の三浦春馬に求愛されながらも振り回されるヒロイン。
本物のスター三浦春馬がやってきて、おまえは映画の中に戻れと三浦春馬に告げる。
ヒロインはもとの生活に戻ってめでたしめでたし。

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