自分が映画監督だったら

ってシュミレーションしたことある?

こうゆうコンセプトで主役助演は誰にして、予算はいくらで、脚本はこうしてとか。
俺が最近考えたのはラブコメ
主役は名前が知れて演技派でイケメンが必須なので、三浦春馬
助演は演技力はなくてもいいから顔が良い武井咲
三浦がトップアイドルで年収3億円のスターで全て完璧
武井は大学生でお金が無く美人なのに全くモテない設定
三浦がドラマの撮影で武井の大学でロケで二人がぶつかり知り合う。
最初は喧嘩ばっかで好きなタイプもお互い違くて絶対恋人にならないだろうと
思いきや三浦の方が先に好きになる。
お互い付き合いだすが、マスコミにバレて二人共、テレビや新聞に載せられて普通に
街に歩けなくなる。武井を羨む女子達にも嫌われる。
デートは三浦のレクサスで、自宅の億ションに入ることも。シンデレラストーリーは
女子が好む鉄板設定
三浦が武井にブランド物をプレゼントしたり、高級レストランに連れていったり、アイドルの
私生活を垣間見えて、女子達の心を鷲掴み。
予算は節約の為にあらゆる物に企業とタイアップする、登場する車は全て同一メーカー、
来ているブランドも統一

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>>1 に対して映画監督としては…とか監督の仕事というものは…とか
言ってるやつあまりにもキモ過ぎだろｗ

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>>1が載せなくてもいいダラダラと語る己のアイディアを
載せたことがそもそもの間違い

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音声を消してもストーリーや展開が理解できてかつ観る者を飽きさせない映画が最高

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>>26の言う通り、頭も心も使ってない奴が発言権もって仕切ってんだろうな今の邦画・ドラマは。
想像しただけでイライラするよ。
でも今の日本は潔癖を極めた超潔癖な国になってるから、そういう連中が安心快適に生き残る事が出来る。
三谷幸喜みたいな雑魚が余裕こいたツラで表舞台に立てるのは、国民が三谷にナメられてるからだよ。
もし三谷が昭和初期の時代にいたとしたら、絶対にコソコソしてるって。
当時のマスコミは今ほど草食系の奴はいなかったらしいから、彼らの目の前で発言なんてできやしない。
黒澤明の「天国と地獄」に出てくるようなマスコミは、今のマスコミと全然違う。
三谷が彼らの前であーだこーだタワゴト言おうもんなら、全国ネットでイジめられる事間違いナシだよ。

韓国や中国が余裕で日本にケンカ売ったり嫌がらせが出来るのも、現代日本人がアホだらけだからでさ。
２ちゃんねらーあたりのアホ集団は「脅しが足りない」だの「核を持てば黙る」だのホザいてるけど、
ぶっちゃけ、武力行使に出ようが、核持とうが、なーんも変わらないし、全然ビビらないよ中韓は。
中韓・北の奴らは、日本の平和的な態度をナメてるんじゃなくて、頭の悪さをナメてるんだよ。
自分達の行動・発言の「動機・思惑」っていうのが、まっっったくバレてないから「やりやすい」んだよ。
彼らの発言や行動に対して
「○○がしたいだけでしょｗｗ」って図星をつく事が出来れば、核持たなくてもすぐに黙るようになるよ。

今の邦画界が全世界にゲロクソ映画を放映しまくってるけど、
恥をかいてるのは制作者達だけじゃないの皆様はご存知ですか？
人生をナメきった映画に対して批判もしてない日本国民が一番バカにされてんだよ。
今の邦画界のせいで俺は海外で日本人ですって堂々と言えないわ。
今の邦画に対して怒りも沸かない国民に対して中韓の奴らがビビる理由がドコにあんのよ？
「スシ王子さいっこー♪」とかテレビで流しても違和感を感じない国が核を持って管理する事ができんのかよ？

長くなるから〆るわ。

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>>27
俺も映画監督って>>1みたいな認識だったけど実際のところかなり違うみたいよ。
何気なく見える一つ一つのカットがすごくいろいろ考えて作られてる。

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>>25
トレンドとしては手垢塗れなんで捻りとして
主役のアイドルの人を犬神家みたいな古風な名家の生まれにしてアイドルとしてのチャラい態度は仮面で
実は家ではジョナサン・ジョースター並のいい子にしてかつ十歳までの記憶がない記憶喪失とかギャップを付ける
親は快く思っていなくてある日家業を継ぐまでの期限を設ける
アイドルとして認めてもらうためにどんどんビッグになっていく主役
それと同時にヒロインとの距離がまた開いていく
そんなある日不況で家業が傾く、
主役がアイドルとして成功していく反面、家業の業績はどんどん落ち込んでいく
そこに主役とウリ二つの男が現れその男が家業を継ぐ
かくしてアイドル社長として世間では認知され家業の業績も回復アイドルとしても安定した地位を得る
アイドルと社長、一人の男が同時に目撃されるとマズイというので暇が出来る
そこでヒロインとまた近づく
しかしあまりにもそっくりなその男に主役は不信を抱き
その男の出生を探るが情報がない、その男はクローンだったのだ
そこで自分の十歳より前の記憶がないことの意味に気づく
彼もまたクローンだったのだ
時を同じくして世間に主役がクローンだと言うことがバレる
世間では一大議論が巻き起こるもやはり受け入れられず
主役はアイドルとして失墜、家業も倒産、
両親は呵責から自殺、社長の方は失踪
しかしアイドルとして稼いだ金はまだ残っていて
外国で慎ましい挙式、そこでヒロインと隠遁生活を送る
が急速に身体能力等が衰えていく主役
成功に思われていたクローン（主役）に欠陥が見つかり
余命は後一ヶ月程であることを二人は知る
もう息も絶え絶えの主役だが、最後にヒロインが妊娠したことを知り
自分がちゃんと人間として生きていたことを噛み締め幸福の中に死亡

それで終わるかと思いきや
ヒロインがクローン技術を提供した黒幕に連絡
クローン（主役）は失敗だったがその子供を作ることに成功したと告げ
小型UFOに乗って宇宙にある母船UFOに帰還、
そこで沢山の主役とヒロインのクローンとその元の本物（社長の方）が登場し
最大なパーティーが行われ主役とヒロインの同じ顔だらけのダンスでエンドロール
オリジナル脚本ならこれくらい捻っていこう

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何にしてもラブコメなんぞ見たくねー　ってことで結論ですか

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>>32
>>1と同じくらいガキ臭くてクソつまらん

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俺ならもっと斬新なラブストーリーにするな

映画しか楽しみのない平凡なヒロインの前に、ある日スクリーンの中から突然三浦春馬が飛び出してくる。
浮世離れした劇中の三浦春馬に求愛されながらも振り回されるヒロイン。
本物のスター三浦春馬がやってきて、おまえは映画の中に戻れと三浦春馬に告げる。
ヒロインはもとの生活に戻ってめでたしめでたし。

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>>34
ローマの休日のあらすじ書いても同じこと言うんでしょ？

>>35
物語の中から登場人物が出てくるのは割と古典な様な

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そもそも監督って肥えてるイメージがある

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別にラブコメでもエログロでもおバカ系でも何でもいいんだよ。
「映画は社会派モノ以外は認めない」なんてアホのインテリみたいな事は言わないよ。
「尻怪獣アスラ」っていう結構有名な超フザけまくったアホ映画があるけど、
俺はその作品を見て、制作者達に対して嫌悪感はまったく沸いてこなかったよ。
なんつうか、ただ単に見てる人達と一緒に楽しい気分になりたくてつい・・みたいな感じだった。

今の邦画・ドラマのおバカ系の作品ってのは、ひたすら「人気者になりたいだけ」な印象しか無い。
毎回毎回、まず俳優・女優の奴らが「自分の顔やファッションが一番重要です」って感じなんだよな。
「ええ〜そんな〜！ボヨヨヨ〜ン！」ってフザける演技でも、絶対に顔を崩そうとしないバカタレっぷり。
発表記者会見とかでも、監督と役者達はずーーーーーっと顔の表情と服装を死ぬ程気にしてるし。
「作品の評価よりも、とにかく俺・私の見た目が世間で認められればいい」っていうプロ意識の薄さ。
とにかく、コイツらはコメディ系をやる時「笑わせたい」っていう意識がまず無いっすよ。

今の邦画・ドラマは、ＯＬやリーマンが値段が高そうなシャレたバーで飲むシーンがとにかく多い。
なんか、昔に売れた昭和のドラマを見本にしてるんだよな。(アホな事にセリフまで昭和という頑なさ)
あの当時はシャレたバーで「そうじゃないわよ？」っていうのが日常的な光景だったから見入るんであって、
今やったって全然意味ねーんだよ。
それよりかは居酒屋で「まずはシーザーサラダっしょ？」とかやった方がいいんだよ。
バカみたいに忠実にバブル時代の恋愛ドラマみたいのばっかやってさ。

リーマンがコンビニの店員に恋をして、何曜日と何曜日のシフトに入ってるのか調べたりとか、
勇気を振り絞ってメアド書いた手紙渡そうとしたら店長に目をつけられたりとかして、
吉野家で牛丼食いながら「あの店長死んでくんないかな〜ｗ」とか言うシーンがあれば普通に見入るよ。今よりかは。

国家をからめた社会派作品なんて千年早いよ。それはどーせムリ。
まずは現実味のある一般社会人の問題をリアルに描く気持ちをもってからスタートだよ。

長くなるから〆る。

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逆だろう不勉強麻痺野郎
とりあえずラインナップ埋めるのとつなぎで俳優が出る映画作るのが目的だ
人気俳優で客呼ぶんじゃなくてこんだけ映画出てるんだからこの俳優は人気って事にしときたいんだよ
作るのに金かからない制作費回収も容易だから恋愛物が作られる。シャレたバーいちから作るわけじゃあるまいし
低予算映画で赤字でも映画業界全体で何となく華やかな雰囲気出しといて
超大作で儲けて埋め合わせるなんてハリウッドでもやってる

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俳優決めてから脚本作ったり、修正入れたり、逆に脚本決めてから俳優選んだりすると
思うが、俺は脚本からだな。役に合ってる俳優が居なかったり、撮影期間中にスケジュール
が誰も合わない場合はオーディションをやる。
顔やスタイル、身長、年齢とかで絞ったら500人応募が来ても1割も条件を満たさないだろうな
そして演技は今度やる作品の台本の喋らせる。
まず基本なのは標準語をきちんと話せるか、台本通りに言っても地方の奴だと発音がおかしい。
そして顔の表情、台詞に合った顔作りも重要、大根は台詞に一生懸命過ぎて固まってる。
指摘したらすぐに修正し、元気に対応出来たら尚、良い。
次はコメディーだから明るくねー、今度はシリアスだからとすぐに空気を察知し、演技が出来、
舞台も映画も同じトーン喋る奴は採用しないな。舞台は分かりやす過ぎる位に強弱付けるが、
映画やドラマは自然な要素が必要。
長くなるからこの辺で

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まともな監督は明和にこないわな

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まずは、１００万、２００万円程度の制作資金で作られる
こじんまりした作品の構想を練る事から始めてはどうか。

CUBEの監督は、Elevatedって言う、ろくに金のかかっていない
ショートフィルムで、本格的な監督の道が開けたし
SAWの二人組も、まずは自費でパイロット版DVDを作って
いろんな映画会社に売り込んだそう。

自分が映画監督のシミュレーションを始めるなら
そこからスタートする。

お金と人はどれくらい集められるか？
機材やセット、撮影場所はどこか？
そこから逆算して、どんなタイプの脚本が必要か。
どうすれば、大勢の人の興味を集められるか。

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>>1
ありとあらゆるタイアップ取れば金が集まるとか甘すぎだよ。
現実にはタイアップすら簡単にはいかないでしょ。

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今なら福島原発へ突撃するが撃沈してくる。

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レッドカーペットで監督の俺が一言
日本の俳優、スタッフはレベル低過ぎる
俺が撮影期間中にみんなレベルアップさせた
こいつらは国内ではどこに行っても通用するだろう

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ずーと登場人物の服装や髪型が一緒なのが多いが俺は度々、換えさせるね
その時代のトレンドに乗っけてね

俳優の顔が動いてない時はカメラチェックで見させて、演技指導させる。
「おい!おまえの困ってる時の顔は怒ってるのか!!俳優なんか辞めてしまえ」と
厳しくするね、それで腐ればそれまでだ。

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こんな所で油売ってんなよキリヤ

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ジェームズ・キャメロンみたいに、
沈んだタイタニックを見たいがために映画を撮る、
くらいだといいんだろうな。今の映画は。

映画で儲けるのではなく、映画を手段にしてしまう。

世界観の創出なら、工夫次第で達成できる可能性は感じるし、
本当に映画を撮りたいなら、出資者の都合なんか聞きたくないや。

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俺が手がけた作品気に入ったジェームズキャメロンから話がしたいからアメリカに
来てくれと行くと共同で作品を作らないかと依頼される。
そして大成功を収めるって夢を見たよ

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