今まで一番怖いホラー映画ってやっぱこれだと思う

いろんなホラーを見たがやっぱブレアウィッチが純粋に怖い。
無駄なシーン(ラブシーンとか)はないし、1時間半くらいでサクサク見れる意味でもいいよ。
特に「ブゥードゥー教だ！！」のシーンが不気味すぎる。　→　文　大　文　大

ホラー好き諸君、なんか反論あるか？できれば共感して欲しい(わかってくれる人が周りにいない)

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スレ画の映画は唯一退屈でつまんなくてイライラして早送りで見た映画だわ
何が怖いのか全く理解できん

恐怖感を感じるよりもびっくり演出で驚かせるようなのが多いからな
リング？のラストリーンで貞子が徐々に近寄ってくるシーンは目を覆ったが

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バタリアン１だな

なつかしー；；

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自分の最近みた一番怖かった映画はディセントの1だな。
あれ観終わってエンドロール流れてるときに、ふと現実に戻る感覚があった。
それぐらい作品に飲み込まれてて、平和な日常に感謝した。
そして絶対に地下洞窟には行かねえって思った

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ベタだが、初めて見たときの「リング」

女子高生役だった竹中結子が押し入れで死んでる時の表情で恐怖ピーク。

ただ、もう、だいぶ慣れたから
Jホラー特有の恐怖シーンはあまり怖くなくなってしまった。

いまは普通に見れるけど、あの時は、あの手の免疫が全くなかったから
ビビりまくって、その日、友達の家に泊めてもらった。

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>>31 リングで怖かった人は

女優霊もお薦めですね。

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今や薄型テレビで貞子も大変だ

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薄型TVならまだ良い方なんじゃないの
呪いのHDD＋タブレット端末なんて組み合わせなら怖さも激減する

…と思ったけど動画サイト等で簡単にコピーを他人に見せられるから
とんでもない事になる可能性もあるな

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>>34
それ　「リング」から「ネット」だねｗ

デジ貞？　なんか初音ミクっぽいな

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>>29

懐かしいですね。

小学5、6年の頃に金ロー放送のバタリアンで初めてゾンビものを体験したんだけどとっても衝撃的でした^^

金色のハゲの勢いが今でもコワイってゆう。

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リングって浅はかな映画をホメる人の気がしれないw
あんなの単なる呪いの手紙のビデオ版にすぎないのにw
貞子がテレビから這い出てくるのがそんなに強烈か？
おれは屁とも思わんなw
稚拙すぎて苦笑してしまうがなw
それこそ鈴木光司の格好の餌食とかw

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草ねぇ…

ホラーだと、私もオーメンかな
登場のあやふやな情報世界も手伝って

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褒めるという言葉でなにを意味してるのかわかんねーけど、
怖がらせるって点では、リングはよく出来てたと思うけどね。

不幸の手紙やら番町皿屋敷、四谷怪談みたいな古くからある古典的な話を
現代に置き換えて、実際に起きた超能力実験の事件なんかもモデルにしながら、
それまでスプラッターみたいなものが中心だったホラーを、日本的な情緒感で視聴者を怖がらせるというか。

かといって重々しい文学性もないし、軽いノリで見れるとこも、娯楽としては良く出来てた。
続編以降は、びっくり箱状態でつまらなくなってしまったが。

怖い怖くないは個々の感性の問題だから、俺は怖くねーよ、アハハハ
みたいなレスしてる方が浅はかでねーか？

せめて、なんか他のオススメ作品でも提示してくれれば、また違うんだろうけど。

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貞子が画面から出てくるときテレビの液晶部分下にして置いちゃったらどうなるんだろう

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『リング』でホラーとして素晴らしいところは日本独特の閉塞感がよく表現されている
ところだと思います。貞子がテレビから出てくるところはご愛嬌。

自分なりのJ・ホラートップは『七つまでは神のうち』です。
ラストはトラウマになること間違いありません。

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「薄気味悪い」とか「ゾクゾクする」とか「気持ち悪い」とか
色々な怖いがあるから

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以前に何かのTV番組でやってた実験なんだけど
「この家は○○が出ます」と言って素人を家の中に入れる

日本人は幽霊なら怖がるけど、悪魔なら怖がらない

欧米人（キリスト教徒？）はその逆で
幽霊なら平然としてたが、悪魔なら怖がってた

今まで考えた事もなかったけど、言われてみると
悪魔が怖い日本人ってほとんどいないだろうな

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ホラーの怖いか否かって
その映画を観た時の年齢にもよると思うよ
ホラーは感受性の強い中高生の頃に見るのがいい
実際怖いと思ったのが中高生の頃観た映画がほとんど

ブレアウィッチ、女優霊、リング(高橋克典,原田芳雄が出てたの)
ソドムの市、ドグラマグラあたりかな

探偵ナイトスクープで話題になった"シェラデコブレの幽霊"ってのを見てみたいな

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それホラーに限った話でもないんじゃないの
歳取ると、良くも悪くも感情の振り幅が小さくなるし

「歳取ってるからこそ分かる良さ」ってのもあるにはあるけど
思春期の体験に比べると瑣末なもんだと思うわ

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小学生の頃に見た『オーメン』は
避雷針（十字架かな）が刺さるシーンやガラスで首がチョン切れシーンばかり
怖がっていたが
大人になって見直すと
最初の首吊りとかヒヒに襲われるシーンが怖く感じる

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映画の質じゃなくて恐怖というのは
人によってそれぞれ異なったシチュエーションや状態があるので
「あれが恐い」とか「いやこっちの方が恐い」という議論は不毛。
「リング」が恐い人もいれば「13日の金曜日」が恐い人もいる。

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キャンディマンが今まで見たホラーの中じゃ一番だな。
ミザリーがホラーならアレも心底怖い。

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慣れってのも結構あるんじゃないの?
オイラは「死霊のはらわた」がNO.1だったんだけど
劇場公開以来久しぶりにDVD借りて観てみたら、全く怖くなくなってんだよね
ヒッチコックの「鳥」もそうだったりしたし・・
中々…スレ主の言う「一番」って奴は出にくいだろうね

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幼稚園生からホラーを観ているけど，きっと人それぞれですね。
精神的に恐怖を感じる人や，見た目で恐怖を感じる人や。
でも慣れもあると思いますよ。

自分は殆どのホラーを恐怖と感じないし。
たぶん心のどこかで造り物ってのが浸透しているのだと思うけど。
（富士急のお化け屋敷もノーリアクションでした）

ただ，グロサイトは本物なんで興味はあっても観ません。
本物が恐怖と感じます。

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>>28
そうだね
早送りってAV見るときか怖いホラー映画のオチだけ気になるときしか使わないもんね。

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ホラーにしてもエロにしてもグロｎしても、確かに振れ幅小さくなるね。
年齢のせいもあるだろうし、慣れもあるね。

ガキの頃に和製ホラーの「スゥイートホーム」を従兄弟に見せられてしばらくトラウマだった。
レンタル屋のホラーコーナーに近づくのも怖かった。
それをだんだんと強がって観るようになって、気が付くと何も感じなくなって手法とかの分析する様になってる。

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当時アングラサイトのリンクからブレア・ウィッチ・プロジェクトのサイトに辿り着いたおぼえがあるよ。魔女ってほんとうにいるんだ！アメリカすげーって本気で信じたわ。あのころは2ちゃんねるも今みたいな優秀な検索サイトもなかったから検証しようがなかった

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あなたの知らない世界の新倉イワオのインチキ解説

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恐怖の痛点がもともと鈍いおれとしては基本、ホラー映画はニコニコしながら観るため、
ほとんど怖がった記憶がない。
大好きな『死霊のえじき』は喜びながら観まくったせいで、今じゃ大半の台詞を憶えているほど。

強いてトラウマになった映画と言えば、渥美清が金田一を演じた『八つ墓村』かなあ。

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77年版の「八つ墓村」は映像的にも芸術的な価値があると思う。
邦画だと「リング」の他には「震える舌」それとコメディーだろと言う意見もある
「ハウス」見方によっては怖い。
洋画では「死霊のはらわた」「悪魔のいけにえ」「サスペリア」１と話が関係ない「サスペリア２」
「エクソシスト」「ハロウィン」、動物パニック物だけど「ジョーズ」
怖くなかったけどオリジナルより話がよく出来てた「リング」は参考までに。

個人的には残酷度が高ければ怖くなると言うものではないと思う。

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餓鬼の頃に観たもんが一番怖いだろ
ある程度大人になったら、そこらの人間の方が怖いわ

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「死国」はおもしろかったよ。

ラストの抱きしめてバキバキ体砕くシーンでは、あちこちの観客、失笑してたｗ
なかなかのコメディ作品だった。

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>>57
ところが八つ墓村は今観ても、とんでもなく怖い。
閉鎖的な逃れられない因習というのは、日本人の琴線に触れる怖さがあると思われ。

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人間の業とか呪いより身近にあるあっちの世界をみせてくれるようなホラー映画が好きだな

てことで高橋洋の「恐怖」とか中田秀夫の「仄暗い水の底から」がおれは怖い

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「ゾンビ」は癒し映画

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>仄暗い水の底から
これは怖かった。
思い出して鳥肌立つわ。

あと個人的には「28日後」と「28週後」
これは最悪に怖かった。

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世間一般的に天海祐希の『狗神』は、低予算なうえ田舎を舞台としているため、
地味な印象を与えているようだが、個人的には好きな内容だった。
地方に行けば、古臭い因習はいまだに根付いているから頷ける部分もあった。

原作も面白かったが、映画はいいアレンジをしていたと思う。
ただ怖いか否かと言うと、たいして怖くなかったけど。

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映画ではないけど、ドラマの放送禁止は怖かったな
映画で怖いと思ったことはないわ

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パラノーマル・アクティビティ

劇場の最終日レイトショーで客が
自分も含めて4人しかいなかったのは怖かった





しかも後ろにいた客が落ち着きなくてガタガタ物音立ててるし
そんな事も含めもぎりの店員と話したら
「4人？」
といぶかしげな顔をした店員の手には3枚の半券しかなく
、、、ごめん後半はうそ

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ローズマリーの赤ちゃんが好きな人はいないのかな？
いろいろなタイプの恐怖がつまったいい作品だと思うな。狂気、サスペンス、宗教的冒涜。
ショッキングなシーンはそんなにないから、じわじわくる恐怖というかんじだけど。

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>>66
普通にいい映画ではある。
しかしながら、アイラ・レヴィンによる原作の方がはるかに面白い。(怖いかどうかは別として)
プロット、人物、背景描写、オチ、どれを取ってもお手本となる小説。

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日本のじゃＢ級かＣ級と思うけど「押切」ってのがかなり不気味なかんじたね。

海外だと「ファイナルデスティネーション」シリーズかなぁ
とにかくエグくてストーリーもなかなか深い
１つの事故が連鎖していく感じとか

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ミザリー

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「この子の七つのお祝いに」自体はホラーではないが
古い家に並ぶ人形の雰囲気がなんとも不気味
その上を行くのが岩下志麻のセーラー服姿

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>>66
正論というか真実を訴えてるのに周囲の誰にも通用しないって状況は
殺人鬼に追い回されるよりストレス感じたわ

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ホラーじゃないけど
ブロンソンの狼よさらばが怖かった。
まだ子供で心が清かった頃、ばーさんまでレイプされてぶっ殺されるニューヨークの
無法っぷりがショックで
その晩、夢でうなされた。

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このスレ見てブレアウィッチを初めて見てみた。
まあ、正直怖さはあまり無かったけど、雰囲気はいいなと思った。
「脱出（バートレイノルズの）」を見たか？ってセリフがあって
そっちもまた見たくなったｗ

最近自分はホラーっていうと「クライモリ」や「テキサスチェーンソー」
とかばかり見てたんで、こういうシンプルなのもマッタリ見れていいね。

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エルム街の悪夢とかは
オレはちっとも怖いとは思わんが
女性とかは怖いらしいな。

子供の頃に比べて、怪物や幽霊より最近は、
現実っぽい作品の方が怖い気がする。
ゾンビは好きではあるが現実には絶対ありえないモンスターだが
「ザ・ロード」みたいに文明が崩壊し食料がなく
人を食って生きてる連中から逃げ回るシーンは地味に怖いな。
そう考えたら「ソイレント・グリーン」なんかも怖い・・・

>>72
オレもあの手の映画に登場する悪い連中が
本当に子供心に気分が悪かった。その夜は絶対悪い夢を見た。
子供をそこまでトラウマにさせる脇役とはいえ、俳優さんも凄いけどｗ

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>>67
>>71
原作は読んでないけど、映画も内容は充実してたと思う。
きっと物語の本質をうまく映像化したんだろうね。

いちばん印象に残ってゾクっとした場面は、
ミア・ファーローが玄関の鍵をかけて必死で電話してるのに、背後の部屋の入り口をひょいっと人が横切るシーンかな。

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ノロイ

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悪魔の追跡がコワいよ。

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「ハプニング」
深夜TVの放送を録画して、何の前情報も無しで見た。
監督がシャマランってことを知って、ものすごい恐怖感が。
話が進むにつれて…
もう…

見終わった後、この映画を見た影響で
「むしゃくしゃして誰でも良かった」
って言っちゃう犯罪者になりそうになった。

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ハプニングはTVで放送される場合、恐ろしいシーンがちょっと手前のところまでで
根こそぎカットされてる場合があるからな。

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ゾンビ・悪魔のいけにえ・ネクロマンティック
この辺の時代の海外映画は 肌の色がやけにクリーム色がかってて
血糊の色も変なだけど それがやけに生々しくて恐いんだよね

同じ様な発色のエロビデオを 時々見つけるけど 恐怖がフラッシュバックして観ていられない

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パラノーマル・アクティビティ 4 の女の子
むっちゃくちゃかわええ

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[YouTubeで再生]
＞今まで一番怖いホラー映画ってやっぱこれだと思う

俺はコレだったな・・・。
とある少女の角膜移植をしたら、見えてはいけないものが見え出したっていう半実話の映画。

ヘッドホン装着＆音大きめ・夜中に独りで・部屋の電気は消す（推奨）

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>>82
推奨っていうけど、ッフ　ホラーを見るときの基本だぜ。

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悪魔の追跡は
大人になってから観ると、
なんかいろいろ考えさせられて、
怖いね。

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>>82
パン兄弟は、タイで作った映画は全般的にイイ感じの多いんだよね（怖くはないけど『レイン』も素晴らしい）
この映画も凄く怖くて良いよね
怖がらせるタイミングとか音とかが上手くて

…ただ、なぜかアメリカ資本で作ると壮絶な駄作になる…

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ザ・カー

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怖いけどかわいくて忘れられない

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http://say-move.org/comeplay.php?comeid=71831...

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「エスター」はかなり怖かった

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[YouTubeで再生]
今じゃもう作れないだろうな　こういうの

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>>90
｢ザ・チャイルド｣はリメイクされて
今年日本でも公開するぞ

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うわ　まじか・・・やめてほしいｗ

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回路が自分の一番。
部屋に友達いたと思って近づいたら壁の黒いシミになるところ。
ゾッとした。

おまけ。全然ホラーじゃないけどトレーニングデイ

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「スナッフ」ってのがあってだな。

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>>90
子供が死んだ女のおっぱいいじってるシーンがあったな

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>>94
「え？映画の中で実際に殺人が行われて居ただなんて」ってビビリながら「見るまで」が
怖い映画だった。
ネットでチェチェンのロシア兵殺害とかウクライナ２１とか本物って結構あっさりしていてむしろ
作り物みたいなのが印象的だった。
所でウクライナ２１で検索してたら関連のサイトにてプレス機の事故で頭が挟まれて死んだ工場の従業員の写真が出て見てしまった・・

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『ジャンク』はカレー食べながら観たなあ。
……まあ、ほとんどヤラセだったらしいけど。

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ブレアウィッチのすごいところは
映画のパターンを一つ作り出しちゃったとこだな。
その後に与えた功績はすごいと思う。
素人が持つカメラの手ぶれなんて表現は現代的ではあるけど
そのパターンが増えた事でさらにそれを利用した映画が
たくさん作られる。良い事だ。

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>>98
フェイクドキュメンタリー(モッキュメンタリー)映画はブレアウィッチが元祖じゃない。
1980年の｢食人族｣から始まったんだよ。

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でもそのモキュメンタリーが流行りだしたのがＢＷＰからだと思うの

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どっちも
ヤラセなしょーもない映画

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あの手の作品は元祖のヤコペッティからヤラセ
どこからじゃなく最初から

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今更ながら先月CSで見た。
ソ連原潜放射能漏れ事故
が題材。
心底怖かったし
日本人は全員見るべきかも

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ドキュメンタリー映画の元祖と言われてる
イヌイットの生活を追った「極北の怪異(1921年)」ですら
再現フィルム的に演出された場面や、面白くするための演出場面やらを混ぜこんで作ってあるからな

ほぼ映画の黎明期からフェイクドキュメンタリーは存在してるよ

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屋敷女とかはどうなの？

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>>106
結構面白かったよ
グロ表現が凄ければいいってもんじゃないんだろうけど、ちゃんと映画に見合った描写だった
警察官が来てからがまた凄かった
脚本も、なんで彼女がこんな凄いことしたのかキッチリしていたし
レンタルなんで、最後の最後のシーンをモザイクなしで見られなかったけど

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ホラーかどうかわからんが個人的には「キューブ」
もし自分があの中に・・・って想像したらブルッちまう

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高校生の時、一人で「悪魔のいけにえ（テキサスチェーンソー）」見たんだが、
途中で膝を抱えて見ていたことを思い出す。一番怖かった。

エクソシストもオ—メンも悪魔のいけにえとかも劇場でみた世代。

ビデオが普及してから、ホラーはほとんど見た。

日本では「呪怨」が一番だと思う。

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ﾎﾗｰになるかわからないですがﾏｰﾀｰｽﾞですね

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『ブレアウィッチ』は制作にあたって、緻密な世界観が練られているのがわかる。
その世界をいかにリアルに描けるかがポイントであるが、おおむねうまく表わせていたのではあるまいか。

難を言えばカメラのブレと、あの3人が森を迷走し出してからの罵り合いが辟易するぐらい。
特に暗闇に身を置いたことのある人なら共感できる恐怖を演出できていたと思う。

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ホステルかなあ・・・
恐いって言うか痛そうで見てられなかった
しかもスロバキアという国の怪しさもリアリティ

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　　　　　　.

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怖いというか？
最近は痛いのが多いような？
ワナオトコやソウ、屋敷女、マーターズ、ホステルとか
とにかく痛い
しかし、大人になると映像の幽霊やモンスターより普通の人間の方が怖いわ

一番怖いのは
猫化けや四谷怪談だろ
今見ても怖くはないが・・・

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