フライト

http://www.flight-movie.jp/
『フォレスト・ガンプ／一期一会』のロバート・ゼメキス監督と、
デンゼル・ワシントンが描く重厚なドラマ。
高度3万フィートから緊急着陸を成功させ、
多くの乗客を救い大きな注目を集めるも、
ある疑惑によって一瞬にして非難にさらされることになってしまった機長の物語を描きだす。
ジョン・グッドマン、メリッサ・レオら演技派俳優陣が共演する。

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単なる飛行機パニック映画ではない。

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デンゼル・ワシントンも好きだけど、
この映画はジョン・トラボルタ主演で見てみたいと思ったかな。

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思ってた映画と全然ちゃうよね。
ただ墜落シーンの緊張感とデンゼルの格好良さは異常。
そしてジョン・グッドマンが良い味出し過ぎw

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CMの背面飛行のシーンのCGで見る気が失せた

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思ってたのと違った内容で、悪い方に裏切られたかな。
公聴会当日に泥酔→ドラッグをキメてシャキッとするあたりはギャグかと思った。
結末も強引かつありふれてて微妙に感じた。

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何百人ものパイロットに同じ事故をシミュレーターで再現させてみたが、誰一人として助かったものがいなかった。唯一酩酊状態のデンゼルワシントンだけがクリアしてみせた。そして無罪というのがオチ

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>>5
むしろあれで俄然見る気でたわ

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テレビ放映だとヌードシーンはカットされる

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つか、ただのアル中パイロットが監獄に行くまでを描いたドラマでしょ。
デンゼルは好きな俳優だけど、どこに感動したらいいのかわからん映画。

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なぜ映画に感動しか求めないのか

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この映画で２回抜きました

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>>12 映画館汚すな！

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感動のラストって宣伝に騙された。

アル中糞野郎の転落物語

アメ公はこういう人間に共感するのか？

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見てきた。
予告と内容が全然違うじゃないか。
アル中の人間の話じゃん。
しかも同情の余地なしのかなりひどいアル中。
なんだか分からない映画だったよ。

ところで、旅客機って背面飛行出来るものなの？

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今日見てきた。
ほんとクソアル中＋薬物依存者の
物語だな。

最後ので感動もクソもない。

自業自得。

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どうしようもないクソ男が最後にひとつウソを付きとおせなかった、
そこで今まで周囲にも自分にもついてきたウソが崩れ落ちてやっとすっきりした表情になっていた。
これは「転落」よりも「再生」の物語だと思うけどなあ。

スッチーの乳、おっきくて形もよくておいしそうだったなあ・・・

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うん。私も「再生」の映画だと思った。
最後のシーンの息子のセリフは印象的だったな。

感動とかそういうのではないけど、あの終わり方でよかったのかなと思う。

悪い映画じゃないよ。
でも名作でもないとは思います。

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パイロット個人はあれで満足かもしれんが
周りの人達は納得しないでしょ

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トニー・スコットかと思ったぜ、監督。
まぁデンゼル・ワシントンはやりたい放題
やってさぞや満足なのだろうさ。
ジョン・キャンディはともかく、
ドン・チードルがなんでこんな作品に出たのか。
バイトか？

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