映画のふとした疑問

>>12
ブレランのは説明すると長くなるので大雑把に言うと
あの世界の技術である、ホログラム写真で撮られてた写真
警察署でデッカードが逃げたレプリの写真を映像で見てたのと同じ
（顔写真がクルクル回ってたシーン）
光に触れた部分は装置使えば３６０度みわたせて
ズームしても細かく見れる

で、写真の件は
タイレル社に潜り込んだレプリであるレオンが
序盤でホールデン（ブレードランナー）にホテル住まいだと名前まで出して証言したので
引き継いだデッカードがレオンの住んでるホテルの部屋を調査
所有不明の写真と、鱗が風呂場に落ちてた
後に上記に書いた写真の解析器で写真を調べたら
写っていたのは（刺青の女）、逃げた女レプリのゾーラだった
ここで、レオンの他に部屋にはゾーラも居たと判明
（レプリカントは記憶を刷り込まれてるので、自分を唯一知る事ができる写真を持ち歩く）

まずは手がかりのあるゾーラを先に探すことにして
鱗を調べたら特別製の人工ヘビで売り手が大手のナイトクラブに売ったと分かる
で、クラブで捜査したら踊り子に扮したゾーラ発見
近づいて捕まえようとしたら素性がバレて暴れて逃走したので撃ち殺した
直後、レオン（序盤のレプリ）に襲われるが、レイチェルにより救われる。

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