日本をバカにしている映画

ロスト・イン・トランスレーション

開始20分主人公が滞在してるホテルに娼婦が訪ねてくるシーンで観るのを辞めました
ギャグなのかネタなのか意図は知らないが胸糞悪くなった。
好きな俳優が出ていただけに残念。

ほかに
ミッキーロークとドンジョンソンの「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」や
ジェットリー、金城武の「冒険王」
など

心当たりある方は挙げてください

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『ティファニーで朝食を』


元凶

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グラン・ブルー完全版かな

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ソフィアコッポラって痛いよな
本人もドブスだし
何か勘違いしちゃってるし
黒澤や小津、大島映画辺りの教養が一切無いんだろう
レベル低い映画を撮り続けるだけだろうから、今後一切見ない

日本をバカにしている映画ならダイ・ハードの1作目もそうじゃね

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[YouTubeで再生]
ムクゲの花が咲きました

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金魚屋さん？での銃撃シーン
水槽に隠れての撃ち合いって・・・

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この映画は日本をバカになんかしてない
観た人間が「バカにされてる！」と被害妄想抱いてるだけ

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日本をバカにしているなら
そもそも舞台を日本にしないのでは？

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　被害妄想なスレですね

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誤解はあるよね
よく言われる「床の間におじぞうさん」って具体的にはどの映画だろう？

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オースティン・パワーズ ゴールドメンバーのフクミとフクユ

日本の女をバカにしている。

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サブウェイ・パニックでもカメラぶら下げたメガネの日本人が出てきて
一瞬馬鹿にしてるのかと思ったが、実は英語ペラペラっていうのがその後明かされて
逆にアメリカ人の方が面食らうっていうシーンがあったから許した

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ロスト・イン・トランスレーションはよかったよ。
外国人は日本に不思議な魅力を感じるみたいで、
それを映画として誇張表現すると、こういう形になるんだよ。
リアルに描いても伝わらなきゃ表現する意味が無いからね。
監督は日本が好きなんだなと思った。

カーズ2かなんかでウォシュレットを面白く誇張表現してるけど、あれも外国人が日本に来て体験した、感じたことを娯楽映画として表現した形。別に間違ってない。
http://honyakusitem.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.htm...

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＞カメラぶら下げたメガネの日本人
めがねをプラス

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パールハーバーかな？
初めて映像を見たときは今の技術で作られたトラトラトラを見れるのかと期待したが
まあ酷かったｗ

今時ありえない日本軍や東京の描写。真珠湾で日本機が民間人を銃撃し病院を爆撃。
アメリカ人が気持ちよくなれるだけの構成。

いちばんおぞましかったのはたとえCMであろうとこれを観た日本人が「絶賛」してたこと。

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ロスト・イン・トランスレーションがそんなに酷いとは思わなかったけどな。
ブラックレイン辺りで、あちらさんに何かを希望するのは諦めていたってこともあるけどｗ
異郷を感じるのにＴＯＫＹＯを持ってきたのは正解だと思うよ。自分もたまに東京行くと
あんな疎外感感じることあるもの。

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>>15
>アメリカ人が気持ちよくなれるだけの構成。

ところが実際はそうでもなかったので驚き
アメリカ人もあのかったるい恋愛シーンが延々と続くことに飽き飽きしていたため
真珠湾攻撃のシーンでは諸手を上げて日本軍を応援してたとか
その真珠湾シーンは「映像だけ見れば」かなり出来が良いし、日本軍も格好良い

そもそもこの映画、日本だけじゃなくアメリカの描写も間違いだらけで、本国ではサッパリ売れてない

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マイケル・ベイ監督じゃな
いくら娯楽に特化した映画でもヒドイと思うとこが多い

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露骨にありのままをちゃんと伝えて
バカにされているのならいいんだけど
日本人が出てくるのなら出てくるで
ちゃんと描いて欲しい。
向こうから見たら自然なんだろうが、
やはりこっちから見ると違和感あって
映画としての価値が下がる。

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ガンホーは日米の文化と経営方針の違いが主題だから
前半、かなり日本人はバカにされて描かれてる

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猿の惑星

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