日本をバカにしている映画

ロスト・イン・トランスレーション

開始20分主人公が滞在してるホテルに娼婦が訪ねてくるシーンで観るのを辞めました
ギャグなのかネタなのか意図は知らないが胸糞悪くなった。
好きな俳優が出ていただけに残念。

ほかに
ミッキーロークとドンジョンソンの「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」や
ジェットリー、金城武の「冒険王」
など

心当たりある方は挙げてください

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>>32
おまえは顔も悪いよな

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バカ扱いされて大いに結構ってなもんでしょ。
こういうのはお互い楽しくやり合えれば娯楽として成立するんだよ。
日本映画だってアメリカ人、イギリス人、フランス人をバカ扱いしてるよ。

ところが、それをやっちゃいけない国ってあるじゃない。
フィクションとノンフィクションの区別もできないらしく
いちいち目くじら立ててギャーギャー騒ぐしちめんどくせー国が。
そんなふうにはなりたくないな、と思うのね。

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>>22
グレムリンは映画の中でハッキリ言ってたような。
町がグレムリンに占拠されたあとにオッサンが。

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ﾜｲﾙﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞ3

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ブレイド1
人間は家畜だってセリフのとき映ってるのはアジア系ばかり
日本人の少女が普通にちんちんブラブラソーセージとか下品な歌うたってたり

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>>37
あの歌オレは実は好きなんだ…
サントラにもなかった

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ブレードランナー

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頭文字Ｄ

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ここまでキル・ビルなし
俺は好きだが

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ロスト・イン・トランスレーション もそうだけど
キル・ビルのどこが日本をバカにしているのかまったく解らん。

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FBIの潜入捜査官がギャングに潜入。
ある日、ギャング連中みんなで連れ立って日本料理店へメシ食いに。
当然、小上がりに上がるにはブーツを脱がなければいけないわけ。
ところが日本人店員から靴を脱いでねと言われても頑として捜査官は拒否。
なぜならブーツの中に証拠録音のためのテープレコーダーを忍ばせていたから。

そこで機転を利かせて捜査官は
「日本人の言うことなんか聞けるか！イスとテーブルを用意しろや！」と逆ギレ。
ギャング仲間も最初は「靴をぬがねえと俺が足を切るぞ」といさめるが
捜査官は「俺のじいちゃんは日本人にひどい目に合わされた」とか言ったもんだから
ギャング仲間も同調しみんなで日本人店員を店のトイレに連れ込んでボッコボコにする
映画ってなんだっけ？

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ローグ・アサシン
コレも大概だった。
ジェットリーの無駄遣い

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>>43
フェイクかな
ジョニー・デップ、アル・パチーノ

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ウルヴァリン　SAMURAI

さて、どうなることやら真田広之出るらしいが。

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[YouTubeで再生]
アザーガイズ

一応主人公が愛情を持って乗ってるという設定だが、プリウスを徹底的に馬鹿にしてる。

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[YouTubeで再生]
ブルース・リー「ドラゴン怒りの鉄拳」

バカにするも何も、反日色をはっきり打ち出した映画なのだが
全編通して日本人とその文化への曲解・誇張ぶりは笑ってしまうほど。

日本人同士でも会話が中国語（演じてるのはほぼ中国人、袴を前後逆にはいてる奴が結構いる）
なのはともかく、返事だけは「ハイ！」だったり、
日本人は柔道場の人間なのに、格闘になると普通に殴りかかってきたり、
宴会の席で芸者が踊るのだが、どう見てもキモノ着たストリッパーだったり。

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[YouTubeで再生]
「戦場にかける橋」（５７年・英米）
アカデミー賞作品賞も受賞の大名作だけど、
これも出てくる日本兵たちがとことん愚鈍かつ非情な人間として描かれ、
イギリス軍の捕虜が彼らの理不尽な仕打ちに抗うストーリーになっている。

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>>17
パールハーバーはツッコミどころ満載で呆れる。
でも仰るように戦闘シーンは思わず見入ってしまう。
日本の艦載機が空母から飛び立つシーンは特にいい。
あれを見ると目頭が熱くなる。

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>>25
あの作者は頭が悪いからな。
あんな漫画を世界に紹介されたら恥ずかしい。

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日本人が仮性だと印象づけてしまった悪い映画だとおもいます

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ハリーポッター

日本人のゴルフ、というジョークが出てくる

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オーストラリア

ラストの最強日本軍を見て
馬鹿にしてるかどうかは、議論の分かれるところであるが、

あちらの白豪主義のあまりにお粗末なご都合主義に、
日本を利用されたといえば、馬鹿にしてる映画ではある。

そして呆れかえる映画であったな。

悪の日本軍がアボリジニ殺し、正義の白人様がアボリジニを保護するという
あまりに卑劣なトンデモ映画。

オーストコリアとでもタイトルを変えれば良い。

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ロスト・イン〜見て日本人をバカにしている印象を受けたというのは正しい解釈だと思う。自分もこの映画が嫌い。
ただバカにしているっていう、わかりやすい表現じゃなくて自分達の住む世界の価値観や常識(白人社会の)が正しくて、それ以外の社会はどこかオカシイって言ってるような印象を受けた。
まるで東京に３日間だけ滞在した外国人旅行者が、日本とはこういう国だと語ってるような非常に薄っぺらいものを感じた。
まぁ一番痛いのは、そんな映画に喜々として出ている藤原ヒロシ他オシャレ関係者なんだけどねw

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『ロストイン〜』は普遍的なディスコミュニケーションを描いた名作だと思うけどなあ。
これみてバカにされてるって思う人は、バカにされるべき人だと思うよ。
藤原ヒロシみたいなオシャレ関係者？はただのスノビズムと商売で出演したんだろうが。
スレの主旨も日本に限定した意味もイマイチ不明。

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>>56
確かに怒って見るのを止めるっていうほどの侮辱では無い。
ただ日本人としてこの映画を見て全く不快感を感じないって人も相当鈍いと思う。
実際この映画が公開された当時、BBCやガーディアンなどの海外メディアからもレイシスト的な映画って批判もあった。
“普遍的なディスコミュニケーション“って意味がよくわからないけど
普遍的なものを描きたいなら別に舞台はアメリカでいいわけだし、イギリスやフランスでもいい。
ただあの映画の舞台が東京以外だと全く別物になってしまうと思うし、東京にした理由の根底には日本人や日本の社会に対する蔑視も否定できないと思う。

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↑じゃあどう描いてもらえたら満足だったのか。
日本を美化も貶しもしてないと思ったけど。

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どう描いてもらってもいいよ。好きか嫌いか?と問われれば嫌いというだけ。
だいたい映画なんて100人見れば100通りの感想があって然るべきだし、どれが正解でどれが間違いかなんてものは無いでしょ?

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「正しい解釈」って言葉を持ち出しといてそれを言うとは恐れ入るわｗ

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パールハーバーは
日本をバカにしてるって散々酷評されてたから
どんなもんかと見てみたけど、ただの娯楽恋愛映画だった気がする。
>>1
の作品も見てみるとたいして気にならない程度なんでしょ？

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藤原ヒロシがTVそのままのノリで出てくるのがインパクトでかかった
他の点に関してはよく分からんが、けっこうリアルに日本を反映してるんじゃないの
ホテルの女は完全にコントだったけど、もしかしたら本当に東京で世話される女ってあんな感じなのかもしれない
俺は女を世話されたことが無いので分からんが

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「日本人をバカにしている印象を受けたというのは正しい解釈」
「どれが正解でどれが間違いかなんてものは無いでしょ?」

ちゃんと考えてから書こうねボク。

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