パシフィック・リム

監督はファンタジー映画の鬼才ギレルモ・デル・トロ。
突然現れて、大都市を破壊し続ける未知の巨大生命体「KAIJYU」と、それを阻止する巨大人型ロボットのパイロットの
人類の存亡をかけた戦いを描くSF大作。
主演はチャーリー・ハナムと菊地凛子。
「パシフィック・リム」は全米公開7月12日、日本公開は8月9日です。

返信する

前に座ってたオッチャンはスタッフロール始まった瞬間帰って行ったな。
映像つきだし途中でオマケもあったのに。
なんだかんだ不満もあったけど、TF並にその辺の玩具屋にフィギュア置いてたら
買っちゃったろうな〜。デザイン的にはやっぱジプシーよりストライカー。
チェルノとクリムゾンももう少し見せ場があれば・・。
でもストライカーの「今行くぞ！」にめっちゃワクワクした。
サントラほしくなってきたな。吹き替え見たいしブルーレイも。

返信する

怪獣好きにはおもしろい、ロボット好きには物足りない映画、
見る人によって評価分かれます。

重量感にこだわってる感はわかるが、爽快感が無い。怪獣も硬過ぎ、
苦戦してても一撃でスカッと勝てるシーンとかも必要。
これロボ目当ての意見なんで、逆の人はここが良かったりする。

どっちかてと、ロボ好きの意見からすると、一応撃退した戦績もあるんだから、空から
陸から軍隊の援護くらいはして欲しい。壁作るとかでロボ隊を孤立させる展開も×。
最初に人類は手を組んだって説明が無駄無駄意味が無い。

あと専任のオペレーターの指示がほとんどなく、操縦者の判断が優先され闘うのもおかしい。
中盤のダラっとした展開をするくらいなら、そのあたりに力を入れてりゃもっと良かった。
惜しいなぁ〜。

返信する

電磁波攻撃くらってロボが軒並み機能停止の中、
原子力で動く旧型のジプシーだけが動けるというシチュエーションはＯＶＡ版ジャイアントロボが元ネタ。

返信する

観るなら吹き替えだ！

返信する

あれ、２００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

返信する