ラストシーンが何度見ても？な映画

ラストシーンが意味不明なのが「猿の惑星」とこれ「イージーライダー」
イージーライダーの時代背景としては、当時は南部のアメリカ人は北部のアメリカ人
特にヒッピーとかを異常に毛嫌いしていて殺してもいい位に考えていたらしく
殺人を犯して逮捕された後、陪審員制度でほぼ100％無罪になってたようですが・・

それにしてもラストの農夫がイージーライダーに対して「脅してやろうぜ」って
銃を威嚇発砲したつもりが命中して、助けるつもりで引き返してるはずなのに

もうひとり射殺してジエンドとか・・・理解不能だ。
誰か詳しい方、解説お願いします。

そんな映画をあげてください。

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助けるつもりじゃなくて普通にとどめ刺しに行ったんじゃ？
猿の惑星も、あんなわかりやすいオチは無いと思うけど。
（まだ見てない人のためにネタバレやめようね）

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明日に向かって撃てではラストシーンは止め絵。

せめてワイルドバンチ位の壮絶な散り際を見せてもらいたかったね。

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フラッシュダンス

エッ！？
終わりなの？

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ノーカントリー
主役だと思ってたあいつが中盤であっさり死んで、
トミーリージョーンズが意味深な小話して終わり
見たあとにいろいろな解説見てなるほどとは思ったが当時の映画館はざわついただろうな

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イージーライダーは、ラストではないけど
あいつらカッコつけてるけど、バイクで遠くの有名風俗店に行っただけやん
風俗旅行に行く消防団のオヤジみたいやん、と思った

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イージーライダーは現代社会の日本に当てはめようとしちゃ駄目じゃないかなw

その時代アメリカのどこかの地方ではそんな世界があった、って感じのおとぎばなしとして見ればいいと思う

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レッドネックは東部アパラチア地方のアイリッシュ系、南部ではないよ。
それに彼らは黒人奴隷からも差別をうけたいわゆる「プア・ホワイト」
そこにピーターは寓意を込めたんだが…

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有名処で悪いんだけど
『家族ゲーム』のヘリコプター音

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