勝新太郎の座頭市の殺陣はすごい！

なんたって100人斬りだもんな。とにかくすごいぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=a1l-6PhnAD8

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息子が死体役の役者刺し殺しちゃった。んで公開延期。
翌年の「浪人街」もコカインパンツ事件で公開延期。
両方とも松竹公開作品だな。どうやって穴埋めたんだっけ？

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>>11の動画で解説している「椿三十郎」の逆手居合
速い・・・

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この哀愁ただよう歌もいいねえ。座頭市にピッタリだ。

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>>40

当時、若松孝二監督の松竹映画『われに撃つ用意あり』も
松田ケイジが薬物で逮捕されて公開延期

松竹の役員がお祓いに行ったとか

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『われに撃つ用意あり』も 浪人街とキャスト被ってるな。
原田芳雄は時代劇のイメージないけどTV映画問わず結構出てるよね。
彼の大雑把で力押しの殺陣も結構好きだ。

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われに撃つ用意ありの原作小説は「真夜中の遠い彼方」だった。
ベトナム難民のメイラ〜〜〜ン！の悲しい境遇や、
主人公たちの夜明けまでの戦いを思うと、
僕は「真夜中の遠い彼方」のタイトルで見たかったけれど、
われに撃つ用意ありってのは、いかにも若松孝二だなぁと思った。

エンドロールで原田芳雄が歌う「魂の1/2」、
曲が盛り上がるところで、学生運動の映像等を背景に
刑事役の蟹江敬三の名前が出てくるのが、なんだか痺れた。

原田・石橋の時代劇というと竜馬暗殺もあった。
竜馬といえば「武田鉄矢」という人がいるけれど、
飄々としつつ、したたかで、
あたたかみがありそうでどこか冷酷な原田芳雄の竜馬も良かったよと思う。

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レンタルで借りてみた奴。
　
個人的にはまぁまぁ面白かったです＾＾

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