プライベートライアン

もう冒頭だけでお腹いっぱい。

https://www.youtube.com/watch?v=bwBkQy9CpS0

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吹き飛ばされた片足の人間が空中を回転する映像がリアルで、ついスローで観たもんだった・・・
そして気の毒だとは思ったが、お互い様なので同情はしない事にした。

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最近になってブルーレイ版を買って見直してみたら
思いのほか、上陸シーンの人数が少ないことに気づいた。
昔はインパクトでかすぎて、錯覚してたんだろうな。

マットデイモンも超わけぇ。こいつが後のジェイソンボーンだとは。

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ヴィン・ディーゼルﾊｧﾊｧ。

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連れ帰ったマット・デイモンをトレッドストーン計画に。

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ここまでバタバタ大量に人が死ぬ戦争映画を見たのは初めてだったんで、映画館で本当に漏らすかと思うほど衝撃受けた
DVDで何度も何度も見てると、字幕がだいぶ省略されてることに気付く

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「死ぬ以上の事はないから安心しろ」という変な慰め言葉があるけどさあ、死ぬより苦しい事があるよ。
生き地獄というヤツだ・・・
例えば、”ジョニーは戦場へ行った”みたいな展開だ。

たしかに戦争は悲惨だし、俺だって戦場へ行きたくねえわ。
でも尖閣や竹島を見てると、やらなきゃ仕方がない場合だってあると感じる。
安全な場所で平和を叫ぶ輩より、安全な場所で戦う意思を示す人間の方がマシだと思うんだが・・・
俺は間違っているんだろうか？

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今でもこれは映画館で観てよかったと思う

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どちらかと言えばシンレッドライン派です

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上陸前の連合軍兵士達の表情が印象に残ってる。

サッカーワールドカップの選手入場前とか大学入試の試験開始前の人間の表情とは違うモノだからだ。

「この先にあるのは間違いなく死。」

その数分前の兵士の表情は忘れられん。

バンドオブブラザーズのノルマンディ降下作戦のやつもいい。

輸送機のエンジン音の爆音が鳴り響く中、かすかに高射砲の炸裂音が聞こえてくる。だんだんその音が激しくなってくる・・・

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第二次世界大戦を扱った映画を
史実の時間軸あわせて並べたものって無いかな？

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見たら血沸き肉踊るな！ｗ

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>>7
すべてを受け入れる平和主義ならまだわかるが（理解はしない）、
日本の平和はアメリカの庇護が前提だからね。
そう言った意味では歪んだ平和。

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グロ描写はランボー4とどっちがリアルなんだろう

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