東映まんがまつり

私は40代ですが、僕らの父の世代はアニメ、特撮に対する拒絶反応が凄いです。
私の友人の親父も同様です（あしたのジョーは見ていたらしい）
考えてみれば、私が幼少の頃に、こんな映画に付き合っていたんですから、当然といえば当然です。
近年は大人の鑑賞にも耐えれる作品が多くなりましたが、70年代の子供番組は本当に子供だまし
で酷いです。
昔だからと言う人もいますが、ドラマ、時代劇はむしろ今よりクオリティが高いです。
ジャリ番と馬鹿にされていた理由が最近わかった気がします。

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WOWOWの３本はつまんない

WOWOWで全部買ったのかな

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ヒーロー対ヒーローは当時決して戦わない。
にも係わらず毎回タイトルに騙されてウキウキして見に行った
いつも怪訝に思いながらも納得了解で映画館を後にしていた。

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一休さん いつのまに再放送しなくなったんだろう たまには観てみたいもんだ

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東映まんがまつりで「人魚姫」の悲惨なラストを見て
すごくブルーな気分で映画館を出た事を
未だに忘れていないｗ

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[YouTubeで再生]
子供の頃、「仮面ライダー」目当てで観に行ったんだけど、
こんな「東映動画」に一番感動して帰ってきた。
今観ると、動きや演出は明らかにディズニー影響大。
でも同時に「ジブリ」の萌芽みたいなのも感じ取れる。

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『魔犬ライナー0011変身せよ!』
好きだったなぁ。

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今日見て来た、「スーパーロボットｖｓ大怪獣　太平洋大決戦！！」

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ルパン三世カリオストロやラピュタの城内追っかけハラハラドタバタは、たしかに面白いが なぜだか今一つ心底血湧かなかったのは 子供の頃見た「長靴をはいた猫」が 無意識に残っていたからなんだろうなと、最近気付いた。
超えてないんだな…。

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「空飛ぶ幽霊船」

ワンピースなんてほんと子供だまし。
「見た目は大人、中身は子供」の「大人だまし」

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『マジンガーＺ対デビルマン』

「なーんだ戦わないのか」って言ってるガキ
戦うわけねえじゃん！ガキが！
俺も小３のガキだったが

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マジンガーＺ対デビルマンは完璧に騙したと思う。
それ以前にあったかね？

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「マジンガーZ対暗黒大将軍」は正しい
「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」はグレートが乗っ取られて本当に戦う
「グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣」は「対」を使わなくなった　３体だからかな

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>>10

日常生活の中に戦車が衝撃的だった
押井監督もあのシーンには衝撃を受けたと言っていた

庵野監督は幽霊船がバリアに守られてるシーンがお気に入り

そういえば東宝チャンピオンまつり（ゴジラ）には戦車とかたくさん出てくるが
日常生活の中に戦車があるシーンは無いなあ

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>>11
「これが音に聞こえたマジンガーZかい。まるで独活の大木だぜ」
「何だと！」
「その心は、形ばかり大きくて何の役にも立たない！ ハッハッハッハッ！」

「マジンガーＺは空からの敵には弱い。俺なら、マジンガーＺを空から攻めるね」
「ぐぬぬ…」

舌戦だけだったな…

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WOWOWの３本は面白くなかった。
オリジナル長編が力作なのは認めるが、当時の大人には子供に付き合いとは言え
あの内容に約三時間は苦痛以外の何者でもなかったろう。
現在の70前後は飲む、打つ、買うが全てであり、子供の頃はアニメ、特撮など無かったので
免疫が全くない。

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