ウルヴァリン：SAMURAI

これは楽しみだー
これで更に真田の評価上がるだろうな

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日本の男はどいつもこいつも最低な役だ。

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ちいさいちいさいて皆書き込むから
見ていてなるほど娘は大きくて隔世遺伝、劣勢遺伝と真田が言うから
他より身長の事しか思えなかった

ウルヴァリン弱すぎなのか日本のヤクザが強いのか
新幹線であれだけ渡り合えるなんて・・・
>>55の言うようにウルヴァリンが完全負けだよね
日本人生身なのに強すぎ

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ウルヴァリンは、自分が不死で有る事を前提にした
ファイトスタイルだから、あんなに
ザクザクやられるんちゃう。

そこが、弱さなのかもしれないけど。

１８９センチの大男と、おそらく１６５センチ程度しかない
真田の戦いは、おもったより迫力あった。

小さい割に、戦力的に見劣りせず
両者が釣り合ってたのが凄かった。

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アダマンチウム＜日本刀

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真田、なにしょってんの？

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あれはＣＴスキャンみたいなやつで、背負ってるわけじゃなくて背景の一部ですよ

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日本人女性二人は最初「どうかな」とは思ったが、
最後の方は結構よく思えてきた。
マリコ役の子は顔が日本人だけど顔と体系のバランスがあちらのモデルだったので
昔風の日本女性の感じがしなかった。
それにしてもラブホに知らずに入ったウルヴァリン、
分かってて入っただろと思った。
「マリコ、ここに入ろう！外は危険だ！」
日本人の男は確かに皆サイテーだった、マリコの幼馴染だけ少しだけ良い人だったか。

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面白かったよ。マリコ役の演技よかったよ。
真田は言うまでもなくよかった。

ネタバレだけど、
終盤、マリコの幼馴染シルバーサムライが足を刺されて
マリコのローガンに対する強い想いを知って
君主を裏切ってマリコ側につくけど、
心情の変化が見えなかったから急すぎて戸惑った。え？なんで急に裏切る？って。
あとローガンが黒幕を盛大に倒すけど、娯楽アクションには不可欠な演出だけど、
複雑な心境のマリコの目の前でそこまでするかよと思わずにはいられない。

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観て来た。
一番気になったのは、スケールの小ささ、いやサイズの小ささ。
もちろん作品のスケールではなく、サナダの身長とマリコの乳(乳丸出しはない)。
この2つは、ヤベーくらい小さい。ホントにヤバい。
この2つだけで、「外人」は多分ゲンナリすると思う。

マーベルお得意のエンドロール後のチョイ動画は、
本編終わった直後に流れる大きなフォント(短い)のエンドロール後にあった。
んで最後まで観たが、本当のエンドロール(クソ長い)の後はなかったので、
ハゲ教授出た後は退席してOK。

真田広之は、告知されてたほど大活躍ではなかった。
どちらかというと、マリコやユキオの方が見せ場が多い。
2Dで観たが、アクションシーンの画質が粗く、臨場感でいうと
ZEROの方が数段上。

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[YouTubeで再生]
久しぶりにこれが見たくなった。

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>>63
幼馴染はシルバーサムライじゃないよ
シルバーサムライの中身は・・

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マリコは確実にモデル出身だろう、父親役の真田が目の前に立つと
身長差あり過ぎww
初めてこのシリーズの作品見たけど、面白いじゃないか

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なんでハリウッドスターの外人にカタコトの日本語しゃべらすのかなー？
どんなクールな俳優もそれだけで「マヌケ」に見えてくる。

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オナトップが夢シーンで出てくるが、無理やり本シリーズと結び付けを
しているようで、そこは良くなかった。

磁石ジジイとハゲジジイが出てくる最後のオマケで、ウルヴァリンが
骨の爪を出すけど、あれはもう金属には戻らんの？

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>>69
オマケより前に、クライマックスで骨だったけどな。
あれはアダマンチウム手術を受けたから出せた訳で、
また手術なりなんなりを受けないと元に戻らないだろうね。
ウルヴァリンの能力は肉体のみの再生だから

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いや〜いつも通り、ある程度のストーリーとある程度のアクションで
ある程度おもしろかったぞ。
ヤクザに狙われてる大企業のお嬢様を守るってストーリーだけど、その大企業が
日本国内でサブマシンガン所持で警備。お葬式でマスコミもいるなかでもサブマシンガン。
完全にヤクザ同士の抗争です。

その最中、お嬢様を連れ去る為にわざわざお坊さんに変装したヤクザ。
けどうっかり刺青が見えてバレちゃうおちゃめなヤクザ。
走行中の新幹線の屋根に乗り上げ、吹き飛ぶヤクザ。

長崎から東京までわざわざ車でとんぼ帰りのうるばりん。
朝に長崎出発、なぜか真昼間に東京着。けど、都内で少しの移動だけで
すぐ夜。そのまま北上うるばりん。

本編より、エンドロールのおじぃちゃん達が一番テンション上がったのは内緒だぜ！

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>>70
>オマケより前に、クライマックスで骨だったけどな

いや、それは分かってる。
オレが聞きたいのは、これから先のシリーズでも
骨のまんまなのかってコトだ。

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そういえばウルヴァリンの爪が映画館に展示してあったな
全世界で５０個だけとかなんとか
ちょっと欲しかった。

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次の作品への繋ぎって感じだったなぁ
何故作ったのか微妙な
プロフェッサーは死んで意識だけが別の人に行ったはずじゃあ‥

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昨日テレビでゼロ見たけど兄弟いつも一緒なのになぜウルヴァリンのみ長崎に?
しかもＤ-dayの後（一年以上後だけど）にどうやって長崎に?

映画自体は面白かった。

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秋葉原のシーンがあったけど本当に撮影されたのかな
ハリウッドはそっくりのセット組んで撮影するの上手いから
日本人から観ても見分けがつかない位だからな。

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来年にファースト・ジェネレーションの続編が公開されるんだけど、タイムスリップのお話なので、
このSAMURAIの最後に死んだはずのプロフェッサーが出てくるのは、あのあと
ファースト・ジェネレーションの続編の世界、過去にタイムスリップするってこと。
てことで、ジェニファー・ローレンスとエレン・ペイジが競演したり、キャストが凄い事になる。

ご飯に箸を刺さないの！のシーンは小津安二郎風に撮ったと監督が言っております。

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>>76


オーストラリアの街中に日本風のセット作って撮影したそうだ。

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>>78
これがオーストラリアなのか信じられない

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疾走するだけなら日本の街中でも撮影許可出そうだけどな

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>>80
「ブラックレイン」の時の行政の融通の利かなさに懲りて最初から許可を求めなかった物と思われる。（詳細はウィキペディア）
今現在は地方によってはかなり協力的な所があるらしい、映画で町おこしを狙っていて更にアクが強い個性の知事が居る所とかが取りやすいらしい。
日本映画の制作に関わっていた人に「ブラックレイン」の話をしたら「石原軍団に言ってくれればノウハウ教えたのに」って言っていた。
行政にウンと言わせる裏業を知っているらしい、そう言えばテレビ放映で「よくこんなシーン撮れたな」って場面はよく見た。

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>>76>>78
秋葉原のシーンはマジで秋葉原で撮ったよ。パチンコ屋も万世橋んとこのパチンコ屋だし。
長崎のシーンは広島の福山や鞆の浦だけど。

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>>81　硫黄島なんか非協力的だったんだよね当時の知事。

（画像は犬なべ）

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いまいちだったなー
苦戦はしてもいいけど能力的に苦しむヒーローってのは
あんまり見たくなかった

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