自称映画通のヲタが大絶賛する映画

何も出来ねえ弱っちい映画ヲタ、自己陶酔ばかりしてねえで語ってみろ。

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最近では、パシフィックリムかな。
確かに面白かったけど、ただの面白いSFアクションなだけ。
そこに深い意味はないし、あれこれ詮索する理由もない。

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惑星ソラリスは感動した。
単なるカセットテープをビデオテープとしてみせるずうずうしさ。
東京の当たり前の高速道路を未来都市としてみせるずうずうしさ。
最後の最後だけ、おおぉっと思わせるテクニック。
これはまるでブッチャーがジャイアント馬場にフォークを手渡すのを
ばっちりテレビで映っているのに、ジャイアント馬場がブッチャーから
凶器を奪いました！とアナウンサーが絶叫する昭和のプロレスに似ている。

これは映画に往復ビンタをくらったような衝撃を受ける。
マジで、凶器でグサグサに脳みそを突かれた衝撃を受ける。

タルコフスキーのストーカーでは更なるハッタリに挑戦し、
長い時間特撮ナシのＳＦ映画を見させる。

しかし！戦艦ポチョムキンを見たときの衝撃は、これを上回る。

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>>8
こんなのは？
逆に大衆的かな

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　こういう煽ったスレタイにはうんざりだし、映画通ぶるつもりもないが。

　「散りゆく花」は良いぞ、100年も前の無声映画だが。

　ちなみにコレを見たのはたまたまで、普段はB級のホラーやアクションばっかり見てる。

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馬鹿正直に語ってしまったのは俺だけか

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昔、映画通の先輩に「未来世紀ブラジル」を
薦められて観たけどクソだった。

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デストピアものって厨二病患ってる10代の頃に見ないと楽しめないかもな。

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