角川映画総合

昔よくテレビのロードショーで興奮していながら見てたなあ。懐い

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赤川次郎原作の映画ばっかり（しかも同時上映も話題にならないものばっかり）で影薄かったよね。
角川新人女優オーディショングランプリなのに、特別賞の知世のほうが扱いいいんだもんな。
ちなみに個人的に一番好きな渡辺嬢の出演作は、角川はなれた後の「恐怖のヤッちゃん」だ。
そういえば準グランプリだった津田ゆかりちゃんは今いずこ・・・

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『里見八犬伝』は渡辺主演でやるはずだったが
人気が出ず薬師丸ひろ子に

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あれ？そうだっけ。
もともと伊賀忍法帖は薬師丸主演の企画の一つだったが、まだ若すぎるということでお流れ→渡辺のデビュー作に。
数年後薬師丸は改めて八犬伝、って聞いたことはあるが。

ところで伊賀忍法帖の実物大大仏セットの「手」のみ展示されてるところがありました。
http://koka.ninpou.jp/guide/sonnai.htm...

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渡辺典子 のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ - allcinema
そもそもそこに至るまでが､こんな経緯だったんだから
続いて主演が予定されていた『里見八犬伝』(83)を製作費10億円の大作として展開していた角川は､渡辺典子ではｳﾘが弱いと断定｡
主演を薬師丸ひろ子にすげ替えててしまう｡
その代わり､喫煙写真が写真週刊誌『ﾌﾗｲﾃﾞｰ』に掲載され､降板となった高部知子の代役として
映画『積木くずし』のｲﾚｷﾞｭﾗｰな主演が舞い込んできた｡〜

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〜そして、薬師丸ひろ子の大学受験による女優休業期間に行われた
「角川映画大型新人女優オーディション」ではなお露骨な采配を春樹氏は行う。
このオーディションは優勝者に82年末公開の「伊賀忍法帖」の主演が確約されたものであった。
この経緯は有名なものであるので、端折るが、つまり優勝者は「渡辺典子」だったのだが
最終オーディション当日に急遽特別賞が制定され、それを「原田知世」が受賞する。
———本来であればこのオーディション優勝の渡辺典子が第２の薬師丸ひろ子として一大プロモーションが引かれるのが道理なのであったが、
実際はおこぼれの特別賞受賞の原田知世にプロモーションは傾斜してしまったわけである。
このほとんど契約違反といってもいい差別は今でも語り草である。
今でいうなら「平家みちよ」と「モーニング娘。」のパターンといえばわかりやすいが、これはそれ以上である。〜



伊賀忍法帖の主演予定が薬師丸ひろ子
は初耳

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もう・・ウットリですよ

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俺ホモじゃないけど、このふんどしツーショットだけはときめいてしまう。

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角川二人半娘

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もう一人の味沢頼子　美輪里香　
彼女も角川女優なのです。

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>>17
魔界転生は、立派な角川映画ですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%98%...

若山と千葉チャンの業火の中の殺陣は圧巻だった。

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プレミアムシネマ「探偵物語」
BSプレミアム　10月22日（火）午後9:00〜10:52

プレミアムシネマ「Ｗの悲劇」
BSプレミアム　10月28日（月）午後9:00〜10:50

プレミアムシネマ「犬神家の一族」
BSプレミアム　11月13日（水）午後1:00〜3:26

プレミアムシネマ「人間の証明」
BSプレミアム　11月20日（水）午後1:00〜3:14　
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.htm...

BSフジシネマサンデー「ねらわれた学園」
BSフジ　10月27日（日）19:00〜20:55
http://www.bsfuji.tv/top/pub/cinema_sunday.htm...

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↑あまちゃん関連だね

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>>29 角川映画を、角川春樹製作の映画として定義すればそうなのですが、
wikiみれば分かるように、角川春樹は雇われ社外プロデューサーとして参加した東映映画で、角川春樹事務所製作ではありません。だから冒頭に角川ロゴもない。

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>>19
ツタヤに行ったら「いつか誰かが殺される」があったので
懐かしくて借りて観た
上映当時はアイドル的な人気もあったので違和感なく観れたのだが
今、改めて観てみると突っ込みどころ満載の映画で感心したわ
サマータイムを歌い出すシーンでは吹いた
自分が歌っているわけではないのに赤面するくらい恥ずかしかった

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>>32
屁理屈はいいから。

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『晴れ、ときどき殺人』井筒監督だったんだあ
見てみようかなあ

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