最強のふたり

何気なくみたら面白かった

https://www.youtube.com/watch?v=XN73I4NXJtQ

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感動作！とか先に聞いちゃうとね
そういう期待感で観ちゃうからたいていガッカリ

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金持ちの人（雇い主）の傲慢さがすごく鼻につくんだよね。

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>>4
それはあるね。

そういう先入観無しに観たら素直に感動できるのかもしれないが、
あまり大仰なキャッチコピーで煽られると期待値が上がり過ぎて
どうしても評価が厳し目になってしまうし、鑑賞中も
「ほら、どのシーンで泣かせてくれるんだよ、まだかよ」
などと気になって没入できなかったりする。

まあ、単に自分の感性に合わないだけだったり、あるいは、
そもそも作品自体の出来が微妙なケースもあるのかもしれんが、
「マイ・フレンド・メモリー」、「最高の人生の見つけ方」、
「リトル・ランボーズ」、「陽のあたる教室」あたりは
俺にとってはガッカリ映画だった。

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実話を元にしてる、って堂々とテロップが入ってたけど
じゃあなぜ黒人にしたんだと問いたい

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予告見て絶対面白いだろうなーと思って期待して、期待以上だった
あの手の内容なのに出だしでいきなリカーチェイスとか、そーゆー構成も素晴らしかった

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泣ける映画かと思ったら楽しい映画でちょっと意外

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