映画を作るのに教養って必要なの?

松本映画批判の時によく言われてるが…。

天才的な発想やセンスだけじゃダメなんか?

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いいかよく聞け。
こいつの映画に、ヤフーとかで☆４個も５個もつけてる自称映画通のレビュー馬鹿ども！。

お前ら、記憶に残ってる映画って何か上げてみろよ。
静止画になった数枚の画面が、粗末な脳みその隅っこに残ってるだけだろ？。
つまり、自分をその映画に投影して、琴線に触れた部分だけをかろうじて覚えているだけなのに、
総ての映画を理解出来るようなつもりになってるだけ。
分かってる？。
お前ら、映画を評価する自分自信に過大な評価を当てて、悦に入ってるだけだっての。

いいか、
映画を褒めるのは、評論家の金儲けなの。わかるか？

素人のお前らのすることは、ただ一つ、
駄作を切って捨てること！。

尿でも糞でも褒める事の出来る私凄い〜などと
自分に☆をたっぷり当ててるなんて、きもい。
糞尿の始末にクソが行ってもだめなんだよね〜。

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こいつのラジオ聞くと教養ないのが良く分かる
本らしい本なんてほとんど読んでないんじゃないかな
いい歳して毎度毎度「何でなん？」「おかしない？！」「考えられへん！」って頭が幼稚なんだろうな
おそらく「そこに気が付いた俺凄い」ぐらいにしか思ってないんだろうけど
コントと漫才だけやってりゃ馬鹿が露呈する事も少なかったろうに
何でもできちゃうって勘違いしちゃうんだろうね

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>>31
☆　無駄に長い

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>>33
★　すまん

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松本はわざとらしさがある演出しかしてこなかったからなぁ
コントにしてもさ。
ガチの日常的で自然な演出となると少し苦手だろう。

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