キャリー

2013年11月8日　公開予定

公式HP
http://www.carrie-movie.jp/site...

あらすじ：
狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている女子高生キャリー（クロエ・グレース・モレッツ）。
彼女は、激しい興奮状態に陥るとある能力を使うことができるテレキネシスだった。
それを誰にも打ち明けることなく、キャリーはつらく寂しい日々を送っていた。

そんな中、ひょんなことから彼女は女生徒たちの憧れの的であるトミーとプロムパーティーに参加することに。
喜びに浸るキャリーだが、その裏では彼女への残酷ないたずらが計画されていた・・・

返信する

>>26
>クロエのと大して変わらん。
どーゆー意味？

返信する

ドラマ版とクロエのと

返信する

斬新な演出で完成された作品なのに
わざわざリメイクされる理由がわからん
ジュリアンムーアとか演技派女優を使ってるのにもったいない
クロエちゃんも「ぼくのエリ」みたいにリメイク作品ばかりに使われ可愛そう
この作品で旧作みたいにクロエちゃんが全裸であそこから血を流すシーンも考えられんしなぁ
よく考えたら、まだ売れる前だが
旧作は俳優も凄いのが結構出てるんだな？

返信する

>>29
>まだ売れる前だが
>旧作は俳優も凄いのが結構出てるんだな？
そりゃどんな作品もそうだよ

返信する

美形、ブス以前にクロエちゃん社交的で明るいよね
明るいのはダメだよね

返信する

キックアスは、きゃりーぱぽぱほのムカつくダンサーに似てるな

返信する

1976年のキャリーをテレビで見たときに当時の解説者の人が
「キャリーは高校生なんですが、役を演じた女優は既に○○才を過ぎてたんですね。
役のためあえて配役にあわない年齢の女優を選んでいた・・」みたいな事言ってたのを思い出した。

で、調べると当時の女優さんの年齢は27歳ぐらい。
まあ高校生役が辛いとは言え、さほど離れてるともいえないか？

返信する

んな事言ったらマイケルjフォックスやら竹内力やらは

返信する

『グリース』はいい
ミュージカルだと許せる
喜劇も許せる

ホラーは難しい
っていう話ではないか

返信する

ここまでぱみゅぱみゅなし

返信する

っていうかここまでシシー・スペイシクなし。

返信する

日本語吹き替えが

母親＝ララァ・スンの声優
キャリー＝スンの声優の実娘

返信する

>>37
いい年の取り方してかわいいばあちゃんになってるじゃん

返信する

おれ、この人が出てるのを見てからこれ系の女がブスの基準になった。

返信する

>>30
オリジナルはジョン・トラボルタのデビュー作。

返信する

早速見て来た、クロエが可愛いすぎて怖くない、お母さんは怖かった

返信する

クロエってまだ処女かな？
16歳だから処女だよね？
それにしては色っぽいけど。

返信する

16歳のハリウッド女優が処女のわけねーだろｗｗｗ

返信する

>>44

返信する

アメリカ娘の１６歳は日本人の１７歳ぐらいの感覚で考えて！

返信する

微妙にブスでもがっつり化粧すればあら美人

返信する

>>46
たった一歳ラグかよ！

返信する

↑お約束のツッコミありがとう！

返信する

見てきた
以下ネタバレ


まさか今時の「ドリフの金ダライ」で人が死ぬとは･･･。
クロエはチョイブスなのに太りすぎで、
山形スクリームに出ていた頃の成海璃子を思い出した。
空中を飛んだり、手の動きで念動力を使うのは如何なものかと思った。
ジュリアンムーアの演技は流石。ジョディフォスターでなくて本当に良かった。
口直しでオリジナル（と、キックアスBD）を借りてきたが、
チープな特撮を差し置いても、こっちの方が面白い。

返信する

ハリウッドもネタぎれなのかリメイクばっかだな
ある程度数字計算できるから楽なんだろうけどさ

原作物やリメイクじゃなくて、映画発の印象に残る作品って最近少ないな

返信する