かぐや姫の物語

スタジオジブリ制作。2013年11月23日に公開予定。

『姫の犯した罪と罰』

[登場人物]
かぐや姫 - 朝倉あき
捨丸（かぐや姫の幼馴染） - 高良健吾
翁（かぐや姫の育ての父） - 地井武男
媼（かぐや姫の育ての母） - 宮本信子

(その他の声の出演)
高畑淳子、田畑智子、立川志の輔、上川隆也、伊集院光
宇崎竜童、中村七之助、橋爪功、朝丘雪路、仲代達矢
ほか

[主題歌]
二階堂和美 - 「いのちの記憶」

[スタッフ]
原作 - 『竹取物語』
原案・監督 - 高畑勲
脚本 - 高畑勲、坂口理子
音楽 - 久石譲
プロデューサー - 西村義明
アニメーション制作 - スタジオジブリ
配給 - 東宝

スタジオジブリ公式HP
http://www.kaguyahime-monogatari.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=giUFDnL1fG8

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>>27
「火病」の意味解ってる？
いつも自分が言われてる言葉を言えばいいってもんじゃないぞｗ


これキャッチコピー失敗だろ。

今の時代の要求は、何と言うか「何かホッとするもの」「日本人の美意識を再発見できるもの」って感じ。
（在日に囲まれた環境だとそれすらも感じないかもしれんけど）
それっぽい絵柄が出てきて、このコピーじゃ「またかよ・・」ってウンザリなんだよね。

実際の映画が、サヨク的なのかそうでないのかは知らん。
でも、こういう予告編見て観客は見に行こうかどうかを決めるわけで。
そういう点でこのコピーは失格だな。

まぁ興行的に成功すれば、上記の事は一日本人の戯言とでも思ってくれればいい。
でも失敗したのなら、その８割はこのコピーが原因と言っていい。

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>>31
キちガイは別スレ立てろ。

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宮崎駿の進退ばかりクローズアップされてるけ
ど、
高畑勲こそ、これで終わりのつもりじゃないの？

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『姫の犯した罪と罰』ってなんか惹かれるじゃん
『竹取物語ーprincess kaguya from the moon』とか頭湧いてるようなサブタイトルじゃなくて本当良かった

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『竹取のモノガタリ 〜P.K. knows love?〜』とかだったらな泣けるよな。
『姫の犯した罪と罰』は魅力的だと思う。
ただそれを前世の不倫とかしちゃうと陳腐。

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『竹取のモノガタリ 〜P.K. knows love?〜』は最高だｗ
千円くれても見ないわ

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なんか黄桜のカッパのCMみたいな絵柄だよね

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まず尺が持つか、いらん心配をしてしまう

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偽の宝物を持ってくる話をきちんと描けば２時間じゃ足りないので尺はむしろ余るぐらいだろ。

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かぐや姫ガラガラwww
http://netaatoz.jp/archives/8149622.htm...

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見てきた。
超ふつうだった。

どんでん返しも何もなし。そのまんまかぐや姫のものがたり。
酔ってたので見逃しもあるかもしれないが、基本的に超ふつうだった。

おれは酔った勢いでたまに映画を見に行くけど
見事に毎回外れる。
前回はサマーウォーズがそうだった。
ハズレばかりつかむ。

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だからあのキャッチコピーじゃ誰も行かないって。。

>>31で子供を諭すように説明してるのに、何とも理解力の乏しいﾁｮンがいるなｗ

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キちガイは別スレ立てろと
子供を諭すように説明してるのに、何とも理解力の乏しいﾁｮンがまたきてるなｗ

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てか
駿が稼いで高畑で損するってのがいつものジブリのパターンじゃん
コピーがダメだから客が入らないんじゃなくてかぐや姫の物語だから
客が入らないんだろう
みんな筋知ってるもの

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観てきた。
竹取物語からほとんど逸脱しない話なのに
メチャメチャ面白かったよ。
動いてなんぼのアニメで生きている喜びを動きで魅せてくる。
かぐやが説明的なセリフや時には説教臭いセリフを吐くけど
嫌味に感じないくらい画面が説得力を持ってる。
ラストの月の使者はＵＦＯじゃなかったけど
音楽やその人物達の描き方で圧倒された。

なんかスンゴい映画見たって感じがする。

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こんなのそもそも、風立ちぬと同時小開公開で
なんとか勝負できるかって作品でしょ？
それが延期じゃダメダメでしょ

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よく考えたら竹取物語って絵本や日本昔ばなして見たくらいで、きちん
と読んだことないわ
ちゃんと物語を頭に入れてから見たほうが楽しめるのかな

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今見てきた、竹取物語以外の何物でもなかったけど面白かったよ。

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龍のシーン凄かった
あれだけでも劇場で観た価値あったわ

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見てきた。
残念ながらつまんなかった。

ほぼそのまま竹取物語なんだもの。
今更淡々と竹取物語を見せられてもなぁ、と。
最後の方いじられていたけど、特に面白い内容ではなかったし。

公開直後の日曜のお昼なのに、5分の1くらいしか客いなかった。
風立ちぬとは大違い。

やっぱ高畑監督だとダメなんかねぇ。
あまり期待できない上に実際面白くないので口コミも期待できないし。

この絵柄の何か別の短編は見てみたい。

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高畑さんの作品は映画というより、芸術だから仕方ない

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>>48
原作って高校の授業で読まなかったか？
仮に読まなかったとしても恐らく絵本やまんが日本むかしばなしと変らないから心配するな。
それこそ罪と罰の一文が入ってるか入ってないかぐらいじゃないか？
その罪と罰も原作で詳しく語られてるわけじゃない。

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今週第一位
来週はガクッと落ちる

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話の結末がわかってるとみる人がいないだろうからな

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同時期に上映して、こっちもジブリだし
一応みとくかっていう需要を狙ってたんだろうなあ。
微妙にずれて狙いが外れたけど。

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Yahoo映画を見ると、ものすごく評判が良くて驚いた。
ステマでもしてるんじゃないかと思ったくらいｗ
コメントを読んでも何が良いのか自分には理解できず。
ジブリ好きなのにこれはちょっと寂しい。。。。。。。

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いやいや、これは凡作という評価であってるよ
深みもクソもない。間違った方向に努力してるだけの凡作。

ジブリは結局、宮郫駿単体で成立してるスタジオ
あとのやつらは全員ただのお荷物だよ
それがはっきりわかった映画だった

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キャッチコピーを批判したら「キちガイ」だの何だのって火病起こしてる奴って何なの？
（※>>27火病ってのはこういう時に使うんだよﾁｮンｗ）

駿いなくなったら何の変哲もない凡庸なアニメ集団だな・・ジブリ。

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ただその駿が、1000年に一度出るか出ないか？というほどの

超絶スーパー化け物クラスの超天才クリエイターなんだけどなｗ

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邦画界にのさばる崔洋一門下生の在日映画の特徴「予告編だけで見る気しない」

ジブリもとうとうこのカテゴリーに入ってしまう・・（涙

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期待しないで気軽に見たんだけど、結構面白かったな
久石譲さんの音楽がすごくマッチしてて、芸術作品を見ているような感じ。
声も違和感ある人は一人もいなかった。
最近のジブリはよくわからない展開が多いけど、これは安心して見られるし
これから間違いなく学校教材として使われるでしょう。一見凡作なんだけど傑作。

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ただちょっと長いよね
飽きはしないけど、すぐにもう一度見たいとは思わない

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劇場で見たけど、こりゃ、すごいな。
予告編だと分りやすいが、
どこで一時停止しても、完璧に構図として絵になっている。
５０億円かかったというのも納得良く。

駿の「風立ちぬ」なんかよりも、こっちの方が全然上だわ。

ただ、変な娯楽性や左翼イデオロギー性みたいなものを期待してる
宮崎駿ファンにはウケないだろうな。

ついでに、桃太郎や金太郎もやってくれ。

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見てきた

そもそも原作は

・竹を切ったら姫がでできた
・月に帰った

しか知らないから、新鮮な気持ちで見れた
（5人から求婚されたとか知らんかった）

でも、たんぱくすぎて普通だった

よかったのは幼女の裸が見れたことしかない

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最初に　乳首は出るは、姫の全裸姿はあるは　気になってそれどころじゃなかったよ！

姫は　帰りたかったの？　ここにいたかったの？　どっち？？
ラストの男は　妻子がいるのに　駆け落ちしようとしたらいかんだろ！

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乳首っつったって
ババアじゃねえか！！

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>>67

乳首つったってたババアかオモタ・・・

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あの乳首は相当やってるよな。竹取の翁の夜の性生活が垣間見える
新たな新解釈として一石を投じてるわ。

あとイノシシの作画がヤバ過ぎてなぜか大爆笑しちまったわ。
都にでたあとの、ずっとそばにいたお付きの女の子がかわいくてしかたがなかったしｗ

最後がイマイチ姫の心境とか罪と罰ってのがイマイチわかりにくかった
（後にここよんでよくわかりました）→http://rima999.hatenablog.com/entry/2013/11/29/02340...
どーせなら別れの所はもっとおもいきって脚色して泣かせにきてもよかったかな〜
泣いたけどねぼく。
結構忠実に作った感じなのかな。うん、すごくおもしろかったけどね。

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>>67
乳首吊ったババア、かオモタ・・・

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糞つまんない映画だけど、もう一度見たいかと言われると…

見たい。ぶっちゃけ。
そういう映画。

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ジブリって空飛ぶシーンが多いなと感じました　終わり

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・竹を切ったら姫がでできた
・月に帰った

しか知らないから、新鮮な気持ちで見れた
（5人から求婚されたとか知らんかった）

これは酷い。
アニヲタのレベルがよくわかる話。

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俺も姫がどんな罪を犯してなんでこれが罰なの？ 思ったが冗談じゃなくアタマ悪いせいか。
>>69のゆーあーるえるに飛んでみるか。
んで良かったよ。絵を見てるだけでもたのしいが、超絶美女の姫さまがどストライク過ぎてヤバかった。裸をもっと出して欲しかったですわい。

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地球は汚れた存在で
月でその地球の歌を歌ったからお前地球おくりなww反省しろやw

ってことじゃね？

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今週で終わりなんで、こないだやっとこさ観てきた
純粋にものすごく丁寧に作られた「長編のまんが日本昔ばなし」って印象
あくまで映像作品であって、面白いか否かだけで単純に判断すべき映画じゃないわ
個人的にはスゲー良かったけど、意外な内容を期待して観たら何もなくてツマランかった
ってヤツは年食って見返す機会があった時にジワジワくるかもな
実際、俺が観た時も俺よりずっと年配の観客の方が多かったわ

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テレビ放送したから見たけど、実につまらなかった。
ただの竹取物語。
独自解釈もほとんどなし。これ趣味で作った作品だろ。
映像や動き、音楽はさすがに一級。

ただこれは、「竹取物語がそもそも面白くない」という事が最大の原因。
当時の藤原氏などを揶揄した政治批判色の強いものだから致し方ない。
「竹から出てきて月に帰った」という設定は、現実のものにすると差し障りがあるから。
求婚者たちを虚仮にするのが目的のはなしだから中身がスカスカでつまらない。

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