ゼロ・グラビティ

出演者たった3人なのね。

サンドラ・ブロック - ライアン・ストーン
ジョージ・クルーニー - マット・コワルスキー
エド・ハリス - ミッション・コントロール（声のみ）

命綱が切れて宇宙空間に放り出されるなんて考えただけでゾッとするわ。

https://www.youtube.com/watch?v=xLJSJhf9dNQ

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これって、サンドラだけが中国の衛星に乗り移って無事に地球に帰還するってやつじゃないの？相方は助けられずに宇宙空間を宇宙服のまま漂流するはめになるとか。
アメリカ国内のレビューでは、出演者数はともかく、リアリティーが素晴らしいって評価みたいだよ。始まったらぜひ見に行こうと思う。

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そのまえに、破片で宇宙服ズタズタになりそう

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さりげなくネタバレ

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か、かんべんして！
ソース。

http://www.metacritic.com/movie/gravit...

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なんか効果音とか音楽はできるだけ無くしたほうが怖いと思うんだけどな
2001年の宇宙遊泳シーンみたいに

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ネタバレやめて！！！

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見ている方が酸欠になりそうなネタは苦手ｗ

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あたりそうで人にはあたらないちょっとだけ船体にあたるデブリ

なんだこりゃ。
どこがリアリティあるんだよ。

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>>2
ふざけるな

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>>2
>サンドラだけが中国の衛星に乗り移って無事に地球に帰還するってやつ

また、中国資本かｗ

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>>11
うむ・・・。

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生き埋めにされてずっと電話してる映画があったけど
それに近いジャンルかね？
シチュエーションだけ作って2時間それで引っ張る他人事映画は苦手だな

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>>9
なんだよそのラー油みたいなデブリｗ

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冒頭のカメラワークと映像の美しさだけでも見る価値あり。

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究極生命体へと進化したあのカーズでさえ
宇宙空間からは地球へ戻れなかったんだぞ

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字幕より吹き替えがおすすめだってよ
字幕があると常に水平を意識しちゃって画面の上下が
わからなくなる感覚が味わえないんだと

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>>17
凄い時代来たな。
映画とは少し違うアトラクションだな。

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[YouTubeで再生]
。。。。。。

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すっごい低予算っぽいのに大作映画っぽい宣伝のされかただよな
リアリティが凄いって話だからCGに金掛かってるのかな

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この映画ドキドキしそう
見に行く

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>>6
確かに音楽がクドいというか邪魔臭い感じだった
ただ何かしら音楽無いとサンドラの台詞とハァハァ息遣いだけになるのも確かｗ

>>17
めっちゃグルグルするから画面酔いするかと思った

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座席にゲロ袋設置済み?

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背後の客が吐き散らす吐瀉物が心配。

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大きな期待を抱きつつ映画館に足を運んだけど
裏切られる事なく楽しんで見れたよ
シナリオ自体は普通で若干気になる点もあったけど
宇宙の広大さや無機質な雰囲気が映像でヒシヒシと伝わってきた
この映画を観るなら断然3Dをオススメする

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クローバーフィールド見て酔った者ですが、これもそんなになりそうなんですか?

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凄い映像体験だった
息が止まるｗ

見た後どっと疲れたけど、素晴らしかった

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昨日観た。2D字幕だけど。
酔う酔わないとか単純な話しじゃなくて
そのシンプルな展開の中での深い心の葛藤にドッと疲れた。
途中フと感動させられたり。。
なんたって「どこからどこまでがCGなんだ？？」と思わせる迫力の宇宙空間の映像。。
どう見ても本物にしか思えない、、
帰還するまでほぼリアルタイムで進む緊迫感。目線サイズの等身大の画面。
ストーリー云々じゃないだけにもう一度3D吹き替えで見直してみたい。
マジで最高に面白かった。

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(続き)
それより
二,三列ぐらい後ろの若い奴が
たまにだけどビニール袋をワシャワシャ音を立てて
なんか食ってた事に最高に腹が立った。
こんな張りつめた映画であんな無神経な事が出来るなんて理解に苦しむ。
映画を観ながら初めて殺意を覚えた。
あの気が散るのがなかったらもっと楽しめたんだろうなぁ、、

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主人公と一緒にパニック体験する映画かな。　

観終わった人ごみの中は「どうやって撮影したんだろ？」のコメントばかり

しかし、想像以上に混んでた。

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後半「あの人」がありえない登場をして科学的根拠はどうしたって思いながら見てたら
あ、そういう事だったのかと納得。

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予備知識は全く無い状態で3D版を観た。
これ、ストーリーや設定自体はネタバレしても全然問題ないね。
空間でむき出しの恐怖感とか、感覚演出が素晴らしい。
『アポロ13』とはまたテイストの違う面白さ、そういえばアポロでもエド・ハリスは管制官だったっけ。
『サイレント・ランニング』の４人より少ない登場人物（それでも充分）で最後まで退屈させないのは凄い。

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>>29
俺もひどい目に遭った。
なんであの「静かな」シーンで盛大におかし食べて
炭酸のジュースをブシッって開けてゴクゴク飲むんだろう。。。
1日1回でいいから飲食・ひそひそ話禁止の上映会を作って欲しい

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今日観た劇場が爆音で一箇所ビックリするシーンで心臓止まるかと思ったw

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３Ｄ映像にかなり力を入れてるって言われてたので、３Ｄで観てきた。
確かに宇宙空間の映像にぴったりで、割増料金を払う価値があるね。
音もリアルで、最初遠くの方で雑談が聞こえて、前に座ってたおじさんが大声で文句言ってた。
後に映画からの音だって気が付いたみたいでヘコんでたがｗ

>>29 うちもポップコーンのクチャラーがいて迷惑だった。許容できる映画とそうでない映画あると思う。

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終始手汗びっしょりで観た。
2Dであれだけの臨場感があるのに
3Dだとどうなっちゃうんだ？
年末にまたアイマックスで観に行こうと思います。
とにかく映像的にも展開的にもとても印象深い映画だった。
しかしこんな音のない緊張感ある映画で
よく音を立ててスナックを食える奴がいるな。神経疑う。

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日本の映画館でそれじゃアメリカの映画館なんてどうなんだろう

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タイトルか゜糞
日本人をバカにしてる

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ここまでお前らが絶賛する映画は初めてかも。
3Dは疲れるから2D派なんだが、これだけはお前らを信じて3Dで観ようかと思う。

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ソユーズ船に絡まったパラシュートが、風になびくようにユラユラたなびいてたけど
宇宙区空間でそんな事になるのかと。

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３Ｄで観たいんだけど、

・３Ｄ字幕
・３Ｄ吹き替え

の劇場があって迷ってる。
字幕邪魔だから、やっぱ吹き替え？

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>>41
台詞自体あまり無い、字幕も幾分立体で見えた。

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映画なんて拘りがなけりゃ吹替でいい
どうせネイティブな英語なんて分からないし
鑑賞時間の3〜4割も視線を字幕に持っていかれるのは馬鹿らしい
逆に下手な吹替で気が散るパターンも稀にあるけどさ
3D字幕で見たけど映像重視だから吹替があればそちらの方がいいと思ったよ

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自分は字幕で見たんだけど、
字幕と吹替を両方観た人で
この映画は吹替の方が良いという意見があった。
理由は
せっかく天地左右が分からなくなるような感覚の映像なのに
字幕が常に水平にある事によってその感覚が損なわれるとの感想。。
なるほどと思った。

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これ３Ｄ吹き替えの方がええ。アトラクション映画として映像を楽しんでください、
破片群が流れてくる緊張感、数々のトラブル映像に集中すべし。
ジョージクルーニーが「よーし、今向かっている。間違いなく向かっているぞ」
みたいな相変わらずオサレな小山力也吹き替えなのがオモロいｗ

宇宙空間という限定されたシチュで出来ることをほとんどやった感じ、ほんとムダ
もなく緊張と静寂の繰り返しで素晴らしかった。９０分の上映時間で丁度いい。
序盤に主人公の掘り下げをあまりせず一気に進むから、途中の心境の変化にあまり観てて
乗れなかったのは少し勿体なかったかな。

トゥモローワールドで魅せた、長回し映像でこの監督に興味持ったけど今作でも
凄かった。外から撮ってたのに知らない間に主人公視点になってたり。
ぜひトゥモローワールドも観てない人は観てほしいわ。

唯一の不満点は、原題の『グラビティ』のままで公開して欲しかった。せっかく
最後はタイトルでて、おーーっはぁ〜〜て終わるのにな。

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本当にこの映画、タイトルに「ゼロ」付けた担当者は死ぬべき
詫びて死ぬべき

3Dで「見るべき」じゃなくて3Dじゃないと「意味がない」凄まじい映像体験出来る映画だった
ただただ凄まじい
3Dの正しい道を見た感じ
字幕は映像を追えなくなっちゃうシーンがあるので、あるなら吹き替えが良いよ
ウチの方のIMAXには吹き替えが無くて残念だった

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最後にタイトルが出ておおっってなる演出が弱くなったのは残念だけど
ゼロがつくことで単に無重力を表すだけでなく、無の世界や孤独といった
宇宙に取り残される恐怖をより強く訴えかけてくるタイトルになったと思うけどね。
英語に明るくない日本人向けにはこの邦題で良かったのかもよ。

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http://gigazine.net/news/20131121-zero-gravity-spi...

スピンオフ？のアニーガを先に見てしまった。
たぶん、主人公視点の、同じシーンが
本編であるんだろうな。

見に行きたいけど
三半規管弱いから躊躇する。

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>>48
へー！こんなのがあるんだ。
感動が蘇ってきた。
しかし細かい所までいろいろと作り込まれてるなぁ。
年末にもう一度鑑賞しに行こうと思ってる。

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>>40
風の有る無しとか関係なく無重力＝ユラユラしてる。
でいいんじゃね？

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回転が止まらないのと同じで、一度揺らされたら止めるものがないから、
なかなか止まらずにユレてるだけ。

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IMAX3Dで観たけど大満足だった。
期待して観に行って期待通り面白い良作。

とにかく宇宙こえぇぇぇぇぇぇ。
ジョージクルーニーが景色を美しいと二度言うけど、趣がまったく違うところにグッときたわ。

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最後だけが残念だった
リアリティをあそこまで追求したなら
還ってきたばかりの宇宙滞在者は
地上ではしばらく立つことすら出来ないってとこもちゃんと再現して欲しかった

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>>53
あれはテーマ上、再び生まれたという哲学的な主題＆生命のスープから進化して地上に上がるイメージがウンタラ〜とかで、表現優先とか何とか。
まぁ確かに帰還した人は２、３人に抱えられたりしてたけど、一応『しばらくは立てない』をやってから上陸してたからいいんでない？
（つうか“長期間宇宙滞在した人は立てない”の条件付きじゃなかったっけ。今は筋肉が衰えないように船内で鍛える装置とかあるらしいし）

リアルさは求めたけど、他にも
船内に入ってすぐ宇宙服を脱ぐことはできない・宇宙船を着たからといってすぐ船外に出ることはできない・浮遊状態から目標に向かって進むのは容易なことではない（目標物が地球周回で円を描くように動いているから）・宇宙船を脱いだら下半身はオムツ…
色々あるけどテーマ優先なのかもね。
2001年宇宙の旅へのオマージュ場面や、胎児を表現するための場合が優先する場合は、リアルさよりテーマ優先って感じ。
パンフ読むと色々書いてあるよ。

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というか映画というより遊園地のアトラクションに近いわけで
整合性とか現実にはとかどうでもいいとおもうけどな。
映像にリアリティとか迫力があるかの方が大事だろ。
ＢＧＭなどの演出に文句言ってる人には納得だけど。

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兎に角、アカデミー賞は受賞すると思う。

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実際の宇宙飛行士が「リアルすぎて怖い」って言ったそうだけど
全部がそうじゃエンタテインメントとしては失格だしな
映画として作る以上、テーマに合う演出は仕方がないよ
それが気に食わないとしたら、もう映画は見ない方が精神衛生上良いってことになってしまいそうだ

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ジョージクルーニーさんと生き別れになるシーンも実は「そうしなくていい」場面だそうだ。

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