鑑賞中にうわっ期待以上やんこれ！となった作品

俺的にはこれ

1位　1989年　ダイハード　　　　　装甲車登場シーンで。重低音ヤバすぎ
2位　1993年　ジュラシックパーク　湖畔で恐竜の群れが登場するシーン
3位　1996年　ザ・ロック　　　　　コネリーが火を噴く発電機だか焼却炉に転がり込んで突破するシーン

有名どころではあるが事前情報は劇場予告のみ。
やはりネットが普及する前の時代の方がそういうのは多かったね。

ちなみに劇場予告が素晴らしかったのに本編がダメダメだったのがクリフハンガー。
あれは凄まじい詐欺予告だった。映画予告で鳥肌立ったのはあれだけ。　　

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「悪魔を憐れむ歌」
「なんとなく」で観たら思った以上に良かった。
もし本当に悪魔が居たら
こんな感じなのかなと思った。

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>>40
マジですか？
悪魔大好き人間だけどタイトルにつられて見てとてもがっかりした映画だった

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>>41
あれ？ダメでしたか
ネタバレしちゃうからアレだけど、
悪魔の名前が出たり、悪魔が主人公おちょくったりする所とか
良い感じだと思ったんですが…
落ちも好きです。

因みに、俺も悪魔大好きです。

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「ニューヨーク東8番街の奇跡」

公開当時にＢ級だろうなと思いながら観た
たしか読売の集金さんにチケ貰ったんだったか

すっごい満足して映画館を出たのを覚えてる

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>>42
期待度が高すぎたのかもしれないけど中途半端なまま終わったって感じで不完全燃焼だったな

悪魔といえば「ゴースト/ニューヨークの幻」は期待以上に楽しめた
地面から黒いのが這い出て地獄に引っ張り込むところはアメリカ的宗教感が感じられおもしろかった

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佐藤純彌　監督の
『新幹線大爆破』1975年7月5日初公開

ラストで健さんが空港カウンターを通るときはドキドキもんやった。

最後は世の中はうまくいかんの〜で終わるけどねぇ

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アバターは期待以上だった
逆にハートロッカーは屁をこいた

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少林サッカー
バカ映画と思い観たがやはり前半はバカ映画だった。
がクライマックスでうかつにも感動してしまった。

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>>12
やたら「傑作」だという評判が多かったので、観る前に期待値のハードルが
上がりまくってしまっていたのたが、いざ実際に観てみたら…

その期待をも遥かに上回る面白さだった

涙あり笑いあり、SFTVドラマへのオマージュ、その出演俳優たちへのリスペクト、
オタク賛歌、SFおよびSFファンへの愛、ワクワク感、ラストのカタルシス…

何回観ても飽きない

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[YouTubeで再生]
「殺人ゲームへの招待」
13金の同時上映だったが、こっちの方が遥かに面白かった。

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「ヒッチャー」
ルトガー ハウアーのほう

リメイクはクソ

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