永遠の0　

2013年12月21日公開・東宝

http://www.eienno-zero.jp/index.htm...

『キャスト』
宮部久蔵 - 岡田准一（V6）
佐伯健太郎 - 三浦春馬
松乃 - 井上真央
佐伯慶子 - 吹石一恵
清子 - 風吹ジュン（幼少期 - 栗本有規）
賢一郎 - 夏八木勲
井崎 - 橋爪功（青年期 - 濱田岳）
武田 - 山本學（青年期 - 三浦貴大）
景浦 - 田中泯（青年期 - 新井浩文）
大石 - 染谷将太
長谷川 - 平幹二朗
小山 - 上田竜也（KAT-TUN）
山田 - 佐々木一平
伊藤 - 青木健
香川 - 遠藤雄弥
寺西 - 栩原楽人

『スタッフ』
原作 - 百田尚樹「永遠の0」
監督・VFX - 山崎貴
脚本 - 山崎貴、林民夫
音楽 - 佐藤直紀

『主題歌』
サザンオールスターズ「蛍」

https://www.youtube.com/watch?v=6G1OHLyMY7U

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あ、目が　かすんできた

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原作：浅田次郎
タイトル：壬生義士伝

ともいう。

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あー雰囲気な

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百田尚樹原作と聞くと見ようとか読もうと言う気はなくなる。

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のび太の話かと思った

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ロボコンでもある

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試写会で観てきた。なかなか戦闘シーンがリアルで面白かったよ。
現代パートは説教臭かったけど、よくできた話だったな。

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宮崎駿は、この映画を軍国主義を増長させるものだと貶していましたが、そーなんですか？

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>>9
たぶん見てないし読んでないと思う。

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人が死ねば感動すると思ってる人が書いた小説とその映像化で
軍国主義(笑)
さすがパヤオｗ
キング・オブ・アニメ脳。

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>>6の面白さに皆、気づいていない…！？

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サザンの曲が流れてきたら
もうガクッってなる・・・

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なんでゼロなの？
れいだろ当時は
ゼロなんて言ったら非国民扱いだよ

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「敵国語を習わないでどうやって敵に勝つんだ？」ってな

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よく「ぜろせん」と言うけど
零式戦闘機
ゼロファイター
ゼロ戦
って流れなのかね。

でも「れいせん」って言うとなんか大阪の方言みたいでやだな。

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n（・ω・）nミリオタの人が言うには当時、陸軍が「れいせん」って
言ってて海軍は「ぞろせん」って言ってたんだって
オレもよく戦中経験した御老体に話をきくんだけどみんな「ぜろせん」
っていってるよ

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n（・ω・）nあーなんだよ「ぞろせん」って
「ぜろせん」のまちがえですよ

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アホな官僚の大本営批判は原作通りに描写されてるのかな

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大本営がアホだったっていうのもＧＨＱがばら撒いた風説ですけどね

はだしのゲンに描かれてる、特攻を喜ぶゲス上官を見て「日本軍はみんな

こんなクソ野郎ばっかりだったんだ」って信じるレベル。

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主題歌自体いらんと思うが。
なんで、サザンかね。

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＞なんで、サザンかね。

●「永遠の0」製作委員会
東宝、アミューズ、アミューズソフトエンタテインメント、電通、
ROBOT 、白組、阿部秀司事務所、ジェイ・ストーム、太田出版、
講談社、双葉社、朝日新聞、日本経済新聞社、KDDI、TOKYOFM、
日本出版販売、GyaO!、中日新聞社、西日本新聞社

↑あやしい名前がたっくさん

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>>20
上手に終戦出来てない時点で風説もクソもあるか。

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>>20
英霊量産システムを構築した時点で無能確定だろ

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風説って言っても終戦直後ならまだしも、現代では大体のことは事実確認が取れてるからねぇ

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うわ、
音楽は日本が誇る天下のコミックバンドかよ！！
…見に行くけど

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良かったよ

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n（・ω・）n見てきたけど・・・
出てくる船は赤城だけだし
ミッドウェーもラバウルの話も短いし
いい映画だとはおもうけど原作とちがうよーなきがした

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見てきた。強引な印象で感情移入できないどころか
笑いそうになったシーンすらあった。
ニコニコのコメ付きなら楽しめそう。

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>>24
無能だったら今頃日本分割されてるわｗｗｗ
完全な左翼脳だなｗｗｗｗ
おめーみたいなやつがいるから日本が右寄りのカス国なるんだよ

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有能だったのはアメリカ政府だけどな。
何を馬鹿なこと言ってるんだか。

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原作者がバンキシャに出て、王将社長殺人事件についてコメント。
「ゴルゴ13なら現場に薬莢を残さない」
笑いながら何言ってんだこのバカタレは！人が殺されたんだぞ！

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n（・ω・）n いやこのひとはテレビに出てるときはそういうキャラだから

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さっき見てきた

コナンもいいけど　これは見ておくべき

最後のコミックバンドはいらんかったヨ

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サザンオールスターズでどっちらけ。

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見てきた　ベテラン俳優の演技に助けられてる　ホントに現代はテレビレベル

空中戦もリアリティがない　もっと泣けるかなと思ったが　イマイチ中途半端

故夏八木氏と　田中泯氏はよかった　だってみんな　兵隊さんの顔が戦時中でも

マルマルしてるんだもん　　

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飛行機乗りは良いものを食っているので痩せていないのでは？
オレは戦闘機オタクだけどｗゼロ戦のデカさと軽さ、
よく表現できていたように思います

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零戦のモックアップがすごく良くできてた。
歴史部分は確かに原作に比べるとびっくりするぐらい端折ってたけど、
原作を「坂井三郎とかが書いたもののコピペじゃん」と批判してた人たちには
かえってこの方が納得するんじゃないかな。
坂井とか西澤とか、実在の人物はまったく出てこなかったから、
中途半端なノンフィクション感がなくなって良かったと思う。

おれは3回ぐらい泣いたよ（TT）

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サザンって・・・w
どっかの舞台の影響、もろに受けてるだろ。
つか、パクリだろ。

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>>39
オレは>>1の予告編にもあるけど
オープニングの主人公のゼロ戦が海面すれすれに飛んでる映像だけでちょっと泣いたｗ
空冷のエンジン音がたまらなかったよ

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>>14
尾翼の機体番号にアルファベット使ってるんですけど。

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>>37
あなた、空中戦って実際の目で見たことあるの？？

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ないよ。どんだけトシやねん。ただ記録映像とか　空中戦のドッグファイト映像

とくらべたら　現実離れしてたってことよ。

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連投すまん。この映画の非難してるわけではないし　以前、知覧の特攻隊の博物館も

見てきたけど　自分が期待してた作品と違ったってだけで　見る人それぞれなんで

その人が楽しめればいいと思います。

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>>30

沖縄は分割占領されたが？

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>>44
>>45
映画は娯楽。
楽しみましょう。

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観てきた。原作を上手にトレースしてたんじゃないかな？
結構泣けた。
下手な役者を出さなければ日本映画も悪くない。
戦闘シーンは思ったより良かった。
ただここはいらないだろってシーンもあったし、
サザンはいらん。
でも全体的には良かった。

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弁護士のガキは凹まして欲しかったなｗ

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演技が下手

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なんとなくどこかで聞いたことがあるようなストーリー
でも、よくまとめられてたし赤城やゼロ戦の映像も素晴らしかった

これの映画を見て「軍国主義を増長させる」とか言っちゃうのはどうかしてると思う

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今見てきた。
平日で田舎の映画館なのに結構客が入ってたよ
戦闘シーンが迫力あってよかったね、自分がゼロ戦に乗ってるような感じがした。
V6の岡田は小説のイメージにピッタリ合ってて素直に見れた
でも2時間30分も座ってると尻が痛くなったぞ

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>>20
兵站軽視の大本営のどこを見れば
賢いと言えるんだ？
あの中国人の昔の人でさえ、
兵站は重要だと言ってるんだぜ。

補給線をきちんと考えていれば、
戦死者はもっと減らせたよ。
バカな大本営のおかげで、
無駄死にがたくさん出たわ。

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>>53
兵站を無視したんじゃなくて
無視せざるおえないでしょ。

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