ストレイト・ストーリー

老人が小さな農耕機に乗って遠い町へ。脳梗塞で倒れた兄に会いに旅をする。
永い間、仲たがいしていた兄へ。それだけの物語。
「ブルーベルベット」や「ツインピークス」のデヴィッド・リンチ監督がつくった
ちょっとホロっとする物語。

https://www.youtube.com/watch?v=lzUXzuWMoJQ

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ファーンズワースが上手すぎるのと
リンチも普通の映画が撮れるんだなーと驚いた作品でした

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ソーセージが旨そうだったなあ

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主役の爺さん、映画完成１年後くらいに亡くなったんだよね、たしか。

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この映画素敵だよね。
鹿？だかなんだかの飾りをつけるところも笑っちゃうし。
あーいうところが笑いどころだとおもうけど日本の映画って相変わらずコネタだよな。

ラストでほろっとするんだけど、「帰りどうすんだろ？」って思わなかった？

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兄がハリーディーンスタントンだっけ？また観たく
なったなぁ

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　 　（`Д´）　　　　　　
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リアルもうこねーよ

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ベトナム戦争で斥候を撃ち殺した話をするところが裏クライマックス
その出来事の心の傷が癒えない。そのことが彼の一生をしょぼくし、
今回の文明を拒否したようなしょぼい旅を選んだ背景にあると感じさせる名作映画。

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いや〜そんな糞みたいなどうでもいい理由じゃないとおもうけどねｗ
もっとシンプルで粋な人生の賛歌だよ。
この映画をそんな腐れヲタクみたいな見方したくないね。
もちろん個人の自由だが。

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唯一リンチっぽかったのが車で鹿を轢いて泣いてた女性のシーン

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>>4
ショットガンで自殺したんだよね

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>>10
ちょっとだけ出てくる爺さん連中の顔とか双子の兄弟とかもリンチっぽかったよ。

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>>9
もし俺の>>8 へのレスなら
そのシーン見過ごしてるよ。
まぁ人それぞれだけど
覚えてないだろ？
酒場で同じ時期に戦っていた男と飲んで
「わしゃ、撃ったよ」と慟哭しながら
人を殺したことを告白するんだ。
俺はそのシーンが裏クライマックスと思う。
人を殺した涙の告白がその箇所だけ
そっと挿入されている。
それが「糞みたいなどうでもいい理由」
「そんな腐れヲタクみたいな見方」
と言いきる感性は凄いね。
ま、個人の自由だが、頭悪いな〜と思う。

今思うとベトナム戦争ではなくＷＷⅡくらいかな？

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こういうロードムービー好きです

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>>11
ヘミングウェイじゃねえよ！

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