ニューヨーク1997

この映画はガチで面白かったね。おすすめ。

https://www.youtube.com/watch?v=QIkXSAt2s78

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この映画の存在をしらないまま「俺が一番メタルギアに詳しいぜ」って
熱く語る奴が意外と多い。悲しくなってくる。

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>>4
最近はネットやら何やらで情報過多だから
「知らない」奴にはそうそう会わない

けど「視聴した事ない」奴は沢山いるね

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[YouTubeで再生]
ジョン・カーペンターとカート・ラッセルの組み合わせはガチだよな。

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[YouTubeで再生]
テープが取ってつけたように重要

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貿易センタービルのワイヤーフレームが
模型実写画像というのには驚いた。

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>>8
パンフレットにはコンピュータグラフィックって書いてあんたんだよね。
その１年後くらいに、アメリカの大学が「世界で初めてニューヨークの街並みをコンピュータで再現しました」ていうニュースをNHKでやってた。
テレビに向かって「ニューヨーク１９９７が先だよ！」て何回も言ったよ。

それから何年も後だよ。映画の方は蛍光シールを貼ってたって知ったのは。
トロンもパンフレットにはCGは１０秒に何百万円もするって書いてあったのに・・・すっかり騙されてた。

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数年前、何の予備知識も持たずに見た
1997年が舞台という割に古臭いなと思った
まあ、それなりに良かったが違和感とB級映画っぽさを感じた

後でいろいろ知ったが、最近制作された映画だと
勝手に思い込んで観たのが失敗だったか

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エスケープフロムＬＡも面白かった

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改めてブルーレイで観直したが確かに面白い。あの所長の

「俺と組まないか？」

スネークに語りかけるこのシーンだけでも見る価値ありだな。
ラストの大統領に大恥かかせたシーンはさすがスネークと思ったねえ。

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要塞警察、ハロウィン、この頃のカーペンター監督作はおもろかった。

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ジョン・カーペンター監督の映画にハズレ無しだからな。
また世界を唸る映画を是非作って欲しい。

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