至高のロリコン映画

ロリコンホイホイ

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エコールはロリコン映画言われてるけど、個人的には脚フェチ映画だと思う

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市川 実和子つながりってことで、彼女が翻訳したドイツ文学「ミネハハ（笑う水）」の映画化作『エコール』（原題：Innocence）のお話。
深〜い森の中、外部から遮断された完全寄宿舎制の小学校がありまして、新入生は棺桶で運ばれてきます。
生徒の見てる前でフタがあくと、中には１年生少女がパンツ１枚で横たわってます。
６歳から12歳までの少女が１グループで、年齢別にリボンで色分けされてます。やらしい目つきの大人たちが見守るバレエの発表会をやらされてます。
のっけに棺桶で目覚めるイリス（ゾエ・オークレール）のヌードにはじまり、下着での水泳練習シーンとかもあります。
主人公であるビアンカ（ベランジェール・オーブルージュ）ちゃんなんかは嵐の日に全裸を鏡に映したり、
バレエの客が忘れた手袋で自分の身体をなで回してもだえたり、ラストに大きな街の噴水で下着姿になり水浴びしたり、もう大活躍（拍手）
・・・てことで、ヤバイくらいアブない描写多し、のロリコン映画っぽい作品です。あ、文学作品だから堂々と見ましょう！！
ちなみに小生はDVDとケーブルで見ましたが、ケーブル版はビアンカのまっぱで下半身に大きなボカシが入ってました・・・。

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