マーベル映画

ちょっと丈夫なジェイソンボーン「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
糸は機械から出す男「アメイジング・スパイダーマン2」などなど

返信する

版権手放す前にもう一儲けという狙いだと思う。
今回のスパイダーマンは一気に悪役勢ぞろいさせて続編作る気なさそうだもん。

返信する

チビでムキムキの
マスク被ったウルヴァリン見たいわ。

Ｘメンも作り直したらいいのに。

返信する

>>15
パート4まで主役の子達は契約してるよ

返信する

アメージングスパイダーマンはクソつまんなかったな
２は少しはマシだといいな

アベンジャーズも１のクソさなら２はＤＶＤスルーだ

返信する

>>17
それは先回り契約じゃないかな。
後で出る出ないの喧嘩になるのを防ぐために、
前もって多めに契約しておくという手法。
制作中止になっても出演料よりも違約金のほうが激安だろうし。

実際４まで撮るころにはオッサンになっちゃうでしょ。

返信する

全部に出るぞ

返信する

なんでアメイジングスパイダーマンのほうは機械か
ら糸出してるの？
原作ではどうなってるの？
詳しい人教えて

返信する

>>19
前作スパイダーマンのピーターはおっさんだけど若い役出来たし、そこは問題じゃないような

>>21
もともとは機械で出してる設定だったはず

返信する

機械から出すのも自分の体から出すのもどっちも正解みたいだな

小道具ウェブシューターからワイヤー並みの強度をもつ糸状の繊維を発射する

（サム・ライミ監督版の実写映画シリーズでは、手が一定の形を取る事で手首に出来た腺から直接発射する。
マーク・ウェブ監督版の実写映画『アメイジング・スパイダーマン』では時計などの部品から自作したウェブシューターを
、糸はオズコープ社製のバイオテクノロジー繊維カプセルを使用）。

あるエピソードで死亡した際に脱皮し、蘇生した。
それ以降、クモ糸が体内で生成できるようになった。
また、吸着能力もより強力になり、麻痺毒のあるトゲ針が生えた。
更に、感覚がより研ぎ澄まされ、暗闇でも視え、
ウェブを張ればその振動で周囲の動きが確実にわかる、といった設定が加わった事もある。

返信する

「アメイジングスパイダーマン２」観て来た。
ラストのあの展開はまさにヒーローって感じで泣いた。
やっぱスーパーヒーローは子供の味方じゃなきゃね

返信する