舟を編む
マジメって、面白い。
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001 2014/04/21(月) 00:36:55 ID:zPNrG0zc16
監督 石井裕也
脚本 渡辺謙作
原作 三浦しをん
出演者 松田龍平
宮崎あおい
オダギリジョー
音楽 渡邊崇
撮影 藤澤順一
編集 普嶋信一
製作会社 「舟を編む」製作委員会
配給 アスミック・エース、松竹
公開 2013年4月13日
上映時間 133分
http://fune-amu.com/
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011 2014/04/26(土) 21:25:07 ID:xd/aI/pvO2
>自分は、主人公が図書室のような部屋に住んでいる設定で引き込まれた。
主人公が最初から最後まで恵まれすぎてんのが受け付けないんだよ俺。
仕事のできないセールスマンの筈なのに下宿まるごと借り切って図書室にして、
そこには仲のいい猫が遊びに来て、
下宿のお婆さんをはじめ、理解のある人がウジャウジャいて、
本マニアの主人公が運偶然、営業という地獄から辞書作りという天国にスカウトされて、
下宿のお婆さんの美人の孫がやってきて、
その孫が男前の性格の板前で美味しいもんも食べれて…
萌えアニメとかエロゲー、ラノベの設定みたいなもんを、
小説や映画に持ち込むとこんなにも気持ち悪いのかってなった。
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012 2014/04/28(月) 07:31:56 ID:f3185OJ81s
おい松田龍平!
顔だけ親父に似ててもダメなんだぞ!
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013 2014/04/28(月) 17:18:39 ID:V8MjQQbhR6
>>11 おまえが友人や親類に恵まれない性格だということはよくわかった
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014 2014/04/28(月) 21:19:54 ID:luS.2HmHdQ
どっちかっていうとこの映画が楽しめちゃう人のほうが実生活恵まれてないと思うけど。
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015 2014/04/29(火) 16:34:01 ID:hTIOeANmzQ

驚くような事件は何も起こらない。物語は淡々と進む。
悪い人は一人も出てこない。みんな真面目でみんな一生懸命。
その真面目さが人を変え、人を動かし、人を優しくさせる。
辞書の言葉を編む物語を通じて、人と人の気持ちも編んでいく。
そうして、みんなが大きな優しさに包まれていく。そんな物語。
たまには、こんなバカがつくほど真面目な主人公が、
都合がよすぎるぐらいの幸せに恵まれる物語もあっていいと思う。
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016 2014/04/30(水) 20:59:46 ID:0BDkDs3ryM
そこまで都合が良すぎると最早『作品』ではなく単なる『現実逃避』だよ。
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