トム・クルーズ新作、日本原作「Edge Of Tomorrow」

『All You Need Is Kill』（オール ユー ニード イズ キル）は、桜坂洋・著、安倍吉俊・
イラストによる日本のライトノベル。

↓漫画
http://tonarinoyj.jp/manga/all_you_need_is_kill...

https://www.youtube.com/watch?v=bsNrgtxgJP8

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これは邦題付けた方がよかったんじゃないかね

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原題＝邦題なんだが、英題の方が格好良いね
それはそうと凄い期待してる一本

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恋はデジャブのSF版っぽいね

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全米興行収入初登場3位。
う〜ん残念。

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2週目4位、踏ん張ってる。

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トムの今度のオレも超カッコイイって感じの映画が良い感じ

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マトリックスの外伝みたいなアニメの中に似たようなシーンがあったような・・・

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>>8
アニマトリックスのセカンド・ルネッサンス パート1・パート2に出てくるパワードスーツのことだね
あの中で突出して好きな話だ

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>>9
おお〜それそれｗ
検索ワードがわからなかったんだ、サンキューであります

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アニマトリックスのAPU（パワードスーツ）は
機械が中で固定されてる乗員を無理やり引き千切るシーンがトラウマ

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アニマトリックスのセカンド・ルネッサンスは戦術核が通常兵器並みに
戦場のいたるところでバンバン使用されている絶望的な情況が萌えたな。
ああいう黙示録的で絶望的な戦場描写の映画が見たいね。

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これオープニングの戦闘シーンプライベート・ライアン見たいでドキドキした。
ノルマンディー上陸作戦に真似てるね。

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原作とはラストが大きく改変されてたのでネタバレぬきで

ケイジの初出撃は完全にコメディだったけど、数え切れないほどの死を繰り返して人間兵器と化したトムクルーズは最高にかっこよかった

リタ役のエミリーブラントは線が細いのに歴戦の勇者というギャップが上手く表現されていた。個人的にお気に入りのケツアゴ女優になった
ただデスノートかなんかの絵の人の描いたリタが人気の日本では受けないだろうなと思った

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そもそも原作で２２歳（ホントは１９歳）設定のリタを
３１歳がやるのだから、完全に別物だろ

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まどマギみたいな話？

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トラセンデンススレがいつの間にか無くなっていたのでここにカキコ。
どっちを見ようか迷っている人がいるだろうから、トラセンの感想をば。
「インビジブル」「ザ・フライ」からエログロを抜いて、科学信仰への警鐘テイストを散りばめた感じ。
良作／駄作っていうジャッジじゃないけど、まあ地味〜な作品だった。話の上手い人に粗筋を聞けば７割方見たも同然的な。
二択の人はAll You Need Is Killの方を見た方がいいような気がする。作品の出来はともかく盛り上がると思う。
オレは来週All You Need Is Killも見るけどね。

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〝Yukikaze〟（戦闘妖精・雪風）は、
全米で来年末公開『ミッション:インポッシブル』第5弾のあとか・・・それとも？
なんにせよクリストファー・マッカリーが監督だから
スピード感あふれた迫力のある映像となるだろうな。

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アメリカのレビュー見ると結構評価高いね。
http://www.imdb.com/title/tt1631867...

期待しないで見たら想像以上に面白かったというコメントが多い。

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>>16
ヤンジャンの連載読む限り、まどまぎのように精巧に練られたプロットとはほど遠い。
ループ原因もしょぼいし。
因果というものがまったく解ってない、子供向けのSF。
まどまぎは、全てが精巧で、どこにも穴がない、理系SF。

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>>20
まずは原作を読め
漫画版は読みやすく分かり易くする為か、カットしまくり。

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おー、トランセンド推しと思いつつも、期待せずに見に行ったら、面白かった！

動体視力が追いつかないし大変だったけど、展開速くて、飲み物飲むの忘れてた・・・

ラストはどういう事って聞きたいけど、ネタバレはダメだしなー

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面白かったわ

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観に行ってみるかな・・・ヒマだし。

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「しゃっくり」筒井康隆(^ ^)

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>>24
行くなら明日の映画の日に・・・安いし

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[YouTubeで再生]
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 トム・クルーズや監督が機動スーツについて語る -

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スーツも良くできてるとは思うけど
エリジウムと同じで
スーツって言うより、ギプスにみえるなぁ。

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[YouTubeで再生]
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」13分特別映像

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>>29　コレは見せすぎだわ。　見ずに劇場へ行きましょう

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>>17に自己レス。
やはり二択ならこっちだな。
冷静に考えれば結構大味なつくりなんだけど、疾走感で逃げ切り勝ち。
鑑賞感としては「ロスアンゼルス決戦」みたいなドンパチなんだけど、タイムループのスパイスが効いてる。
「自分だけ記憶を持ち越してループした人間の行動」ってのをサクサク描いてて、そのサクサク度合いが上手い。
あと、エンディング前半のCGがカッコいい。あのスクリーンセーバーがあったら欲しい。

*************以下ややネタバレを含んだ疑問****************


要するに「起点は変化するけどループありき＝つまり勝ち目無し」っていう設定なの？
オメガが自分が有利なさじ加減で起点を変えた世界線が始まったところで終わり。

それとも勝ったけど汁を浴びたせいでラスト１回だけループしたの？
あの笑顔が表す通りのハッピーエンド。

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いや、実に楽しませてもらった
最後に何故ループするのかは謎だが
希望のあるラストは良いね
若干ダグ・ライマンらしさが無かったのが残念だったが

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面白かった。
最初から最後まで楽しめたね。
序盤のヘタレトムクルーズに、どうすんのこいつって笑ったわ。

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面白かったけど、何回もやり直せたら何時か勝つだろ？と思った。

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>>34
ま〜そうだけど、一応チート感を防ぐ設定になってたじゃん。
敵はループスペック持ちだから効果的な時点を狙ってバックできる。（っていう解釈でOK?)
しかしこちらは偶然ゲットした能力で、しかもある条件で能力が消えてしまうという。

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>>20
マドカ信者ってほんとアホだなｗｗｗ
まどまぎは全てが精巧でどこにも穴がない理系SFで深夜に爆笑したわｗｗｗ

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女優さんは個性的な顔だが、見ていくうちに結構良く思えてきた。
映画自体も最近のよく分からんうちにドカンドカン騒いで終わるのと違って
いろいろ考えさせる部分もあって面白かった。

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原作より良い所はラスト
漫画のギタイより映画のギタイの方が
良かった。

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原作知らないけど、面白かった。
絶対劇場で観るべき映画。あっという間の2時間でした。

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全編ちょっとメリハリがなくて飽きてくるわ。無双シーンも思ったほど少ないし
爽快感もなく。話の展開により、ループ出来るやん！で無くなる緊張感を取り戻すの
はいいと思うけど、んじゃーなんでそっから急に死ななくなったんだって話。

そこに説得を持たすはずの戦闘の成長過程があんまり描かれてなく（端折ったんだろうけど）
訓練ロボ相手に強くなっただけにしか見えん。第一そこから強化スーツ使ってないからね。
運がいいだけだもん。
命が軽くなる設定だからしょうがないとこあるかもだけど、なーんかウワベだけで、
キャラの中身が描かれてなさすぎて辛い。トムですら薄い薄い。

うーん、思えばビーチの戦闘で敵の怖さを『ｽﾀｰｼｯﾌﾟ・ﾄｩﾙｰﾊﾟｰｽﾞ』くらい描ききれて
たらなぁ…う〜〜ん。。面白いのかなこれ、、難しぃわ。先に漫画読んだのが失敗かな。

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