ジャパニーズホラー

2002、2003、2004がピークだった、か。

https://www.youtube.com/watch?v=U7nIkgnjIyU

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リングってひとっつも怖くなかった。
スクリームと一緒で話題性だけで売れたがスカスカ。
その前の作品の女優霊が怖かった。

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リングよりらせんの方が面白かったかな
ホラーじゃないけど…

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腰抜かしてオタオタする展開からそろそろ脱却しないと。

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リングは劇場版より
テレビドラマスペシャル版のほうが好きだな
ストーリーも原作に近い。

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最高の駄作。
いつの間にか、ドラゴンボールやキン肉マンテイストになってるし。
第一、朝鮮と関わりを持った時点で駄目駄目。

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>>5
これな。
当時、地上波で毛を放送するか（薄いモザイク処理）？と思った。
雛形あきこの巨乳濡れポッチ死に姿も驚きだった。

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リングなんて、単なる不幸の手紙のビデオ版にすぎないじゃん。
怖がらせ方が下衆の極み。リングのみならず、日本のホラー映画そのものが。

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ホラーだけに限らず日本の映画って低予算映画って印象しかないw

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>>5柳葉敏郎、長瀬の「リング」は駄作。

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Jホラーって、恐怖や嫌悪っていうより、
悲哀や不条理に訴えるものが多いよね。
これなんかそう。

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このサムネのオバケ、いつ出たっけ？

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>>7
俺も、着信アリ３は韓国が舞台とかで、見る気が失せたよ。

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>>12
それはたぶん東南アジアの映画
何でそんなサムネが混じってんだろ？

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着信アリは、バトロワの同窓会かとおもった。

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日本のホラーって、怖がらせるんじゃなくて、「驚かせる」なんだよ。
静かな映像が流れていたと思ったら、いきなりバカでかい音になったりさ。
うるさくてかなわん。いいかげんにしろハゲ。

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このジャンルは金をかけたりできるようになると駄目になっていく。

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>>16
ホラーに限らずだけど邦画って基本小声でブツブツ話してるから
映画館じゃないと何言ってるか聞こえづらいんだよね
かといってテレビの音量上げると効果音とかめちゃくちゃデカくてびっくりする

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>>16
まさにそれ。
その源流は、もしかしたら、エイリアンのこのシーンかも。
（ブレットが猫を探すシーンが長かった。）

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いや、昔ながらの遊園地の「おばけ屋敷」のそれと同じ。
暗い道歩いてるとバっー！と出て驚かせる。

そこに島国日本人特有のウェットな部分（情緒）が加わる。
恨みつらみとか因果応報、子供たちへの戒めとか。
精神的な怖さだね。

アメリカのホラーの乾いた怖さ、残虐さとはちょい違う。

60年代後半から1970年代初めの恐怖ものは今見ても結構怖いです。

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・・・・

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八つ墓村（1977）
ホラーの分野に入れていいかどうかわからんが、
これは怖かった。オネショもらしたわ。 http://bbs40.meiwasuisan.com/movie/img2/14027630620022.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 5977019

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>>22
確かにこれは怖いw
特に落人を打ち解け合った村人たちが恩賞欲しさに祭りに招いて
毒で無力化させてから寄ってたかって竹やりや鎌でズタズタにするところ。
幽霊より人間の方がよっぽど怖えわ。

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この時代の推理映画って、ホラー色が強いね。

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八墓村は白塗りの山崎のオサーンが、逃げ惑う村人を背後から刀でバツンとやって首チョンパになるシーンが忘れられない。
首の皮1枚でつながってるw

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ホラーというより、ナンセンスムービーだった。

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「この子の七つのお祝いに」の志麻姐さんも結構ホラー

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個人的には「回路」の、女幽霊の登場シーンが大好き
だ。
ダンサーの人がやってたそうだが、あの動きはすごい
と思った。

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>>25
ビービー泣く赤子に刀をズン！
「ムギーッ！」
今じゃ絶対無理w

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伊丹十三「スウィートホーム」も怖かったけど、今観ると作り物感が強い
ラストをイラストでしめちゃうのもねえ
でも、こういう失われていく技術込みで味わうのも悪くない
>>26
それをわかっててやってるっぽい感じが俺は好き
他にはちょっとないテイストだね

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これもシッチャカメッチャカな展開だったw
沢田研二がキンチョール片手に、日本書紀を唱えたり、もうね・・・

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>>28
日本のホラー映画って結局貞子だったり伽椰子とかのバケモノ映画になっちゃうんだけど
「回路」は霊という得体の知れない何かをちゃんと描いた映画だったね。

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白石晃士の結構好き
「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版」長いタイトル
とかいろいろむちゃくちゃで本当に笑えた

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獄門島の寺の鐘のなかに死体が入ってて
寺の鐘のつっかい棒が外れて首がちぎれるシーンも怖かった。
そのあと真っ赤な海の映像が３秒ぐらい流れるw

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横溝シリーズは、半分・・・ほとんどホラーだったもんな。

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パチンコオリジナルの俳優が老けすぎ、ブサすぎ・・・。

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呪怨とかリングの女の幽霊出てくるところ見ていつも思うのが
何で
「なんじゃお前はお—ッ？！」
ってケリいれるが出来ないってことだなw

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ノロイ（2005）

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呪怨は、もともと時系列もシャッフルされてるし、
ビデオ版、劇場版、学怪版など、複雑に絡み合ってるから、
専門サイトの分析解説を見ないとよくわからない。
でも、うまいこと調合されてる。

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白石晃士の「グロテスク」あるだろ
あれはとちゅうで見るのやめた
AVみたいで気持ち悪すぎた
他に観た白石晃士のはけっこうどれもおもしろかったんだけど
ノロイもおもしろかった

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リングも初見はおっと思ったけど今まで見た中で一番ぐっときたのは「恐怖」

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>>39の飼育当番の二人のJCが殺された描写がこのビデオ版

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輪廻（2005）
呪怨のヒットで、イケイケドンドンのノリで作ったのか！？という作品。
ストーリーの綻び、展開の理不尽さなど、逆に見所満載。

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オーディション（1999）
ハリウッドリメイク化。

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