大人の娯楽、角川映画総合

昔は良かったとか言うつもりはないけど、80年代までの角川映画は
ホントの意味で大人の娯楽としての映画を提供してくれてたよな

昨今のドラマの劇場版、漫画の実写化みたいな似非映画じゃなく
ちゃんとした作品として作ってくれてたのが良かったよな
またあの頃のような映画を作ってもらえると嬉しいんだけどね

てことでまずはたまたまつべで見つけて見ちゃった湾岸道路
草刈正雄に感情移入しちゃって胸が切なくなりつつ見入っちゃいました

https://www.youtube.com/watch?v=zbvR2OVg1ms

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>>5
DVD化されてないの？
知らんかった…
湾岸道路でも汚れた英雄でも
草刈正雄はバイクに跨った姿が絵になるよね

そういや「スローなブギに・・」も「湾岸道路」も
アメ車が良い感じに使われてたなぁ

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片岡義男も今じゃおばさん専門の作家だもんな。

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>>1 いきなり角川映画でもなんでもない映画もってくるのはどうかと思うが。

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[YouTubeで再生]
>>8
( ﾟдﾟ)
今の今まで角川だと思ってた（笑）、、、マジで
原作本は角川からなのに調べたら映画は東映なのね

ガチで失礼ぶっこきました　m(_ _)m


とりあえず仕切りなおしで同じく草刈正雄な復活の日
これもすごく印象に残る映画だったな

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へー。
俺も角川映画だと思ってた。

片岡義男だと＝角川ってイメージあるもんな。

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あと竹内力は草刈系のハンサムなおじさんになるとおもっていたら
あんなホタテマンみたいになっちゃった。

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ホタテマンだって若い頃はそりゃあハンサムだったぞ。

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[YouTubeで再生]
でもって竹内力のデビウ作
「彼のオートバイ、彼女の島」

でもって貴和子にも歌わせちゃうし、、、（笑）

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片岡義男本人が語っているけど
この頃の、角川の赤背表紙の作品群は活字で描く少年漫画のつもりなのに
何で映画化すると揃いも揃って辛気臭いＡＴＧ風味になるかね。
ハリウッドのロードムービーみたいに青少年バイブルみたいなものに作れないものか。

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角川映画と言ったらぼくらの七日間戦争が好きだったな

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なんかこう、どれもこれも人間の闇を描く
ような話ばかりで暗かったなぁ。
ただ、今見直してみると、当時の東京の渋谷
の風景とか湘南の風景とかが映っていて
その辺は妙に興味をそそるものがある。
駅の切符の自動販売機がまたレトロなんだよ。
その辺は面白い。が、
見た後の爽快感はまるでない。

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里見八犬伝、魔界転生、戦国自衛隊、セーラー服と機関銃あたりが大好き。
今でもストーリーを良く覚えてる。それっていい映画ってことなのかな。

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まあそうでしょ。
本人が好きならそれは他人がどう言おうが良い映画。
ボロクソに言われようが最低の評価だろうが
自分が好きならそれでいい。それが映画。

よくある映画やあるタレントをけなされると
『じゃ、お前は何がいいんだよ（とか、誰がいいんだよ）』と喚く馬鹿がいるが
あーいうのがどうしようもない糞馬鹿。

誰かにとって糞映画でも、誰かにとって大好きな映画ならそれでＦＡ。
どっちがいいとか上とか下とかなんて話ではない。
それぞれまったく別の話。

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スローなブギにしてくれの浅野温子、可愛すぎ

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