セブンのラストって違和感ないか?
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001 2014/07/26(土) 04:52:19 ID:Bt1A9jVcF2
あのダンボールの中に入ってた首は、モーガンの見間違いで別人かもしれないし、作り物の人形か
も。普通、自分の目で確認せずに、犯人を殺すかね。これでは殺す前のブラピの葛藤のシーンは茶
番に映る。何故、中身の確認をブラピ本人ではなくモーガンにさせたのか…。これ脚本ミスじゃな
いか。
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002 2014/07/26(土) 05:52:45 ID:FfoTzLeEDg
>>1 「こいつなら確実にここまでやる」というのを直観的に理解できたんだよ。
映画と押して観ていてそれが理解出来ないならセンス無さすぎ。
あの場で別人とか作り物とか、それこそ考えられない。
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003 2014/07/26(土) 06:41:09 ID:Bt1A9jVcF2
それにモーガンが機転をきかせて、その場では何も入っていなかったと伝えて。
署に戻った時に「実は…」って可能性だってあった。
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004 2014/07/26(土) 06:47:41 ID:7gXjDnfvLk
>「こいつなら確実にここまでやる」というのを直観的に理解できたんだよ。
まさにこれだよね。
特にダンボールの中身はなんだったのか、はっきり劇中では誰も明言していなかった
(と私は記憶している)けど、観客もこれまで犯人のしてきたこと見てきて、
ダンボールの中身がなんだったのかがわかり、「こいつなら確実にここまでやる」
っていう緊張感が見ている側にもあったと思うよ。
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005 2014/07/26(土) 06:58:48 ID:DUlj7NRs9U
ブラピの撃つ前の悲しみ怒り動揺葛藤を織り交ぜた演技は良かったよ
あのシーンはいつ見ても心を揺さぶられるな
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006 2014/07/26(土) 07:04:39 ID:3r/TZLyVmM
>>3 >その場では何も入っていなかったと伝えて。
相棒の妻の頭部を見て、顔色も変えずに「何も無かった」って?
現実味が無さすぎる。それこそ不自然。
>署に戻った時に「実は…」って可能性だってあった。
犯人が「オカシイなあ。確かに入れたのになあ」とニヤニヤしながら言えば崩壊する程度の誤魔化しが成立するわけがない。
そんなくだりを入れる方が冗長で不自然。
そもそも、あの犯人が空箱を送ってくるわけがないのはブラピ役の若い刑事でもわかる。
老刑事が何も入っていないと言っても信じるわけがない。
>>1>>3は本当に映画観たのか?
ラストシーンだけ観たのか?馬鹿馬鹿しい。
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007 2014/07/26(土) 08:43:56 ID:CAKqzeekA6
人がつねに冷静で、すじが通った行動をとるわけではない。
>>1で指摘された事柄は
裁判等で事件を客観的に検証した人々が語りそうなことで、
現場の二人の刑事の混乱・沸騰した心理状態を考慮していない。
物事がそうあるべきすじみちとは違っていても、
二人の刑事の混乱に共感していれば共鳴できる。
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008 2014/07/26(土) 08:47:33 ID:UkkK0l7wg2
>>1 【とりあえず板】板を中心にコロコロとコテを変えて、明和をつまらなくした奴ね
根本的にズレてる
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009 2014/07/26(土) 08:51:57 ID:8uFTSbE3.w
勘の鈍い俺が物語途中で「奥さん殺されるわー」と気付いちゃった映画
なんで、最後もイマイチピンと来なかった
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010 2014/07/26(土) 09:33:26 ID:A1l5VtNU9I
「俺はつまらなかった」なら個人の感想だから別にご自由にして下さって結構だが、
「脚本ミス」なんて言うから馬鹿さが露呈する。
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011 2014/07/26(土) 10:08:21 ID:sF.fPOIUiA
012 2014/07/26(土) 12:00:06 ID:bVKQDueeac
続編なんか無理なんだけど、
ミルズが数年後立ち直って私立探偵となり、引退したサマセットが協力する、
みたいな妄想でこの映画の悲惨さを受け止めてたなあ昔。
地獄を見た二人が、警察では不可能な救済活動をしていくって感じで。
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013 2014/07/26(土) 12:00:21 ID:cSpmrtZtH6
014 2014/07/26(土) 12:00:34 ID:KwwjUxyFKE
こういう想像力に乏しい人は
映画作品など観ない方がいいと思う「
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015 2014/07/26(土) 15:27:59 ID:bVKQDueeac
作品の中で積み重ねたものがラストシーンに繋がってくるわけで、最後のシーンだけそんな感情が欠落したロジカルなやりとりになったらそれこそ脚本のミス。
ミルズが監視しサマセットが確認したのも、爆発物などの危険性もあるためより老練な方が確認を担当し、犯人の制圧を体力のある若い方が担当すると言う、とても自然な流れ。
そして二人の信頼関係があるからこそ、サマセットの顔色と犯人の表情からミルズがすべてを察するのも極めて説得力がある。
信じたくないという思いと、ことここに至ってはブラフ(他人・作り物)ではありえないという確信が衝突し、更に私人としての憎悪と刑事としての職責という板挟みであの「葛藤のシーン」が成立する。
俺は、五指に入る好きな映画だわ。
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016 2014/07/26(土) 15:29:02 ID:Q.HAF24H9.
「ガルシアの首」では、首って映像で出てきたかな?
よく覚えてないけど。
見せないからこそ、想像力が掻き立てられ
インパクトが強くなるよな。
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017 2014/07/26(土) 15:29:46 ID:dzk1sHoA3M
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