ミスティクリバーのコイツの人生ひどすぎ

見て見ぬふりで誰も救ってくれないってラストってあんまりすぎる

返信する

もう一つの「スタント゜・パイ・ミー」
奥さんと子供もそうとう哀れだけどな

返信する

>>3
なんだ、その安っぽいAVみたいなタイトルｗ

返信する

殺されこそしないまでも「あの人はこんな悪い事をした」って噂が皆の「事実」として共有されたままの人って結構多いのでは無いかと思う。
あまり他の人と話をしないので弁明の機会もないし、本人が周りからそう思われている事も知らない可能性もある。

返信する

結局、男は女に翻弄されてるんだなって印象だった。

ケビンベーコンの妻は無言電話。

ティム・ロビンスの妻は夫を信じることが出来ず、

ショーンペンの妻は夫の犯した罪を正当化させた。



＞見て見ぬふりで誰も救ってくれないってラスト〜
少なくともショーンペンは勘違いで元幼馴染を殺したことに罪悪感を感じてはいたが
妻が「それは仕方のなかったこと、なぜならあなたは街を守るボスだから」と正当化
させ、ショーンペンを開き直らせた。

返信する

平穏とか偽善とか不条理とか、最後のパレードのシーンで色々と考えさせられる。
上手いよね。

返信する

>>7
パレードのシーンは考えさせられるよね。
殺されたティム・ロビンスの奥さんが息子にまるで罪を詫びるかのように必死で
息子の名を呼び手を振るも、息子の顔は寂しげに曇ったままだった。

返信する

次の世代でも同じ悲劇が起きそうなフラグ満載で終わるのがいい。

ペンを逮捕しようにも街の人の結束が強くてベーコンは逮捕できず挫折して警察を辞職。

真犯人と知りながら送金を受け取る酒浸りの母親と、その送金で育った自分をも憎む
ティム・ロビンスの息子。

そこにペンの娘である彼女を死なせてしまった後ろめたさを抱える元彼氏が、
年老いたペンとロビンスジュニアの橋渡し役として行動するも悲劇が起きそう。

返信する

成長した息子がクリント・イーストウッドでしたでもういいんじゃないか？

返信する