何度挑戦しても途中で寝てしまう作品

とりあえずコレ。評判いいので何度も試してるんだが無理だ。諦めた。

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>>8
同じく
自分は前半で寝てしまった

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ロシアのストーカーも耐え難いんだよなあ……。
早送りにしても辛い。

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「2001年」は、木星に突入するシーンでだいたい
意識を失う。
気づいたら、ジジイが飯食ってる

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アラビアのロレンス

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「東京裁判」

映画館で4時間半耐えた人は皆無だと思う

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俺もスターウォーズだな。
ただあれはテレビのロードショーだと拡大版で放送するので、
どうしても11時前に落ちちゃうんだよな。

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タルコフスキー全般

内容の難解さはもとより、登場人物の言動が理解不能で感情移入できないのがアカン。

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>>13
東京裁判はウェッブ裁判長の起訴状朗読の最中に、いきなり東條英機の頭をピシャリと叩く大川周明のシーンで目が覚める。

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>>13
途中で休憩があった。ロビーでタバコを吸った記憶がある。

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「ストーカー」は場末の名画座で見ました
半数は食い入るように画面を見つめ（メモ取る奴有り）
半数は寝てましたな
昼寝に来た常連だけじゃなさそうでした

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狼の血族

まだ、レーザーディスク全盛期の頃
バイト代はたいて、￥１２８００で買ったよ

すぐ寝た


数日後、もったいないから
気合いれてもう一度観たよ

すぐ寝た

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俺もアラビアのロレンス

どこが名作なんだか・・・

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『恋のエチュード』
フランス映画好きなのでトリュフォー作品は何本か観たが、どうも合わない。
面白いと思ったのは『華氏451』だけ。
なかでもこの作品は途中で何度も寝る起きるを繰り返したが、だらだらした
恋愛話が延々続くだけなので初めと終わりの30分だけで充分だった。

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「図書館戦争」。
「おおかみこどもの雨と雪」もそうだな。あまりのアホくささに脳が耐えられなかった。

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タルコフスキー映画は睡眠導入の為に観るものだと

アンゲロプロスも同じく

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