映画のタイトルが思い出せない

誰か教えて。

・日本のＶシネマ。たぶん今から20年から30年まえ。
若干のエロシーンあり。
・主人公は女医。で、「必殺仕事人」みたいに事件を隠密に解決する。
・容疑者は女医の妹（？）知人（？）を殺害、その殺し方がグロい。
確かバラバラにして溶かすか、食べちゃうか。それを知った主人公（女医）が容疑者に対して
復讐する。

こんなかんじです。

出演とか思い出せません。
どなたか情報お願いします。

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この人が出てたら >>6 のとおり「狼たちの午後」

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此処何処映画版

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アル・パチーノがでてたら、>>6

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アティカ！アティカ！

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せめて「最後はバスで飛行場に着くと」とか書いてくれたら間違いなく狼たちの午後なのにな。

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>>10サル役の吹き替え版は岸田森。ブルーレイを買
いましょう。

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深夜にやってた
若い男と初老の男二人の列車強盗で
「これじゃケダモノだ！」
「ちがう！もっと悪い！人間だ！！」
と妙な仲間割れをする映画
若い男が堀内賢雄で
初老の男が内海賢二さんだったかな？

最近になって内海賢二さんのビジュアル知ったけど
まんまだなww

ただ俺はラオウの声はミスキャストだと思う派
北斗無双の人はマッチキャストw

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>>16

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>>5
「突破口！」とか？
でもアンディ・ロビンソンは射殺じゃないか。しかも途中だし。

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昔の邦画で25年くらい前に深夜にTV放映されてたんだけど。

大学生たちが「もうすぐ夏休みだけど、みんな純潔を守ろう！」みたいな事を言ってて
途中で学生運動の話になり、デモ行進のシーンの人数が半端ない多さで
「ひょっとしてニュース映像も使ってるのか？」というくらい迫力があった。

邦画　学生運動　とかでググったりもしたけど未だに不明。

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じゃあ、おれも教えて。

……80年代にテレビのロードショーでやってた。アメリカの広大なハイウェイが舞台。
黒い車(ナイトライダーみたいなスポーツカータイプだったような気がする)がひたすら追ってくる、理不尽極まりないサスペンス風のストーリー。
明らかにスピルバーグの『激突！』にインスパイアを受けた内容で、主人公が知恵を絞って追ってくる車を横転させるも、
運転席から黒い亡霊のようなものが立ちのぼって去っていく……ようなオチだったような気がする。最後はかなり背筋が凍った覚えがある。

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[YouTubeで再生]
ザ・カー

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>>19

裕次郎の「あいつと私」とか？

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新宿のヤクザが主人公。スケと弟分がいるんだけれど、
組のやりかたについてゆけなくて一匹狼的に生きる。
そして結局、半ば自殺のようなかたちで殺されてしまう。

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>>20でございます。
>>21さんに紹介していただいた動画を拝見しましたが、残念ながら違うと思います。
ていうか、これはまったく観た記憶がありません。もっとも、小学生のころに碌に集中せず観たので、自信がありませんが。
車種はやはり、スポーツカータイプだったような気がします。うろ覚えでスマソ……。
それと主人公が女性だったような？　それとも主人公の恋人か？……。2人の若い男女が黒い車から逃げまくる、みたいな流れだったような。

いずれにしましても、『黒い車』に追いかけられるというシチェーションは、当時の洋画において、よくあるパターンだったのは興味深く、
メタファーじみた映画ですなあ……。黒い色というのは威圧感たっぷりで、死の象徴とも取れるからか……。

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>>24
処刑ライダー？

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>>22
>裕次郎の「あいつと私」とか？

うーん、ネットであらすじや予告編を見ると大学生・夏休み・セックス・安保デモと
確かにそれっぽい感じはします。

デモのシーンはエキストラ？の人数はすごかった（ニュースの流用？）ですが、
主人公は学生運動をしている訳ではなく、デモ見学に行ったか、デモ行進に出くわした
ような感じでしたし。

予告編にデモのシーンがあれば良かったのですが。裕次郎は「太陽にほえろ」以降しか
知らないので。

TUTAYAでレンタルしてみます。ありがとうございました。

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>>20です。
>>25さんの『処刑ライダー』……なのかなあ。なんだか自信がないが、確かに86年産だし車もそれっぽいけど、
そもそも『追いかけてくる』内容ではなく、ガチンコレースだったとは。

まあ、子供のころの記憶というのは、往々にして補正が入っていたり、思いっきりアレンジされてたりするってことかな〜。

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これも80年後半から90年前半ぐらい？　テレビのロードショーで観た。
ジャンルはホラー映画。見どころは主人公の女性が悪魔(もしかしたら異星人だったか？)に種付けされ、
そのあいの子を出産するという衝撃の内容だった。肝心の悪魔だか異星人の姿は覚えておらんが。
とくに女が股を開き、緑色の半透明のパイプのようなペニスを挿入されるシーンはエロかった。ドクドクと液体が注ぎこまれていた。
あいにく出産した赤子も、どんな姿だったかも覚えていない。

『デモン・シード』も欲情した頭脳をもつ機械が女性を口説き、ひたすらセックスさせてくれって口説きまくって、
エッチしちゃう映画だったな。この年代はこの手の話が好きだなw

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>>28
悪魔の受胎かなぁ？

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>>29
ありがたい、それだ、たぶん。
てか、そんなキャッチーなタイトルだったはず。

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>>23
「さらば愛しのやくざ」かなあ

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>>27
処刑ライダーではありませんね。

主人＝処刑ライダー(黒い車のドライバー)で自分(恋人も？)を殺したギャング達に復讐し、ラストでは弟に黒い車の鍵を譲って消えた←こんな感じだったかと記憶してます…

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>>17
いまさらだがありがとう

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>>23
「竜二」か？　　

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>>20
もしかして「クラッシュ」1977？　　違うかもしれないけど赤い眼って覚えてないか。

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汝、我を獣と呼ぶが
獣にも一片の情あり
我にそれなし
故に我、獣にあらず

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>>20
スティーブン・キング原作の「クリスティーン」かなと思ったが
もううろ覚えだけど車の色は赤かアメ車によくあるぼやけたピンクだったような気がするな。
主人公の恋人もいたような気がするけど。

まあ舞台は田舎町の街中でハイウェイってイメージじゃないな。

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>>26 です
TUTAYAでレンタルしてみたら「あいつと私」（1961日活）でした。
子供の頃に深夜にTV放映していてデモの迫力に驚きましたが
今、観るとエキストラの数は多いものの、国会議事堂は明らかに板に描いたモノですね。
吉永小百合も出てるし、酒井和歌子（12才）の映画デビュー作とか。
ありがとうございました。

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