日本のアニメの凄さはここから始まった

高畑勲の「太陽の王子ホルスの大冒険」は彼が32歳の時に作られた作品
この頃のアニメのクオリティの高さは奇跡というほかない
サイボーグ009、ひょっこりひょうたん島、アラビアンナイト・シンドバットの冒険、
太陽の王子ホルスの大冒険、ピノキオの宇宙大冒険、長靴をはいた猫、
海底3万マイル、アリババと40匹の盗賊、ながぐつ三銃士、1972年までのこれらの東映の傑作が
その後の日本のアニメ作家を育んだと言っても過言はないだろう
宮崎駿ばかりが脚光を浴びているのはあまりにも理不尽

https://www.youtube.com/watch?v=5YjNe1EuJRY

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