『ローン・サバイバー』

昔は『ディアハンター』ちょっと前は『ブラックホーク・ダウン』

今はこれだな、実話だっていうし。

公開は去年の春だから古いけどネ。

https://www.youtube.com/watch?v=IX-Mue5vDRo

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単なる偵察ならともかく、あの作戦でこの程度の兵力というのがどうにも解せない。
バックアップ部隊も展開してない。
どう考えてもそれなりの部隊との交戦になるはずなのに。
実際見つかった途端追い回されて終了じゃない。

「ネイビーシールズ」の人質救出作戦の方がまあ説得力あった。

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崖から落ちるとこが見てられないくらい痛かった。

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音響面はすごかったから戦闘シーンの没入感は半端無かったなぁ

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>>4

暗殺計画なのに「兵力」とか・・・

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多重債務者の話かと思った

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>>7
単純な暗殺なら空爆（誘導）で事足りる。
可能なら捕捉するというのが任務だったろ。
ターゲットの幹部が一人でいるわけないし
護衛の敵部隊と接触なしというのは考えられない。

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実話を忠実にしすぎてエンタメ性がまったくなくなったのがアルゴ。
これは絶妙な加減でエンタメ性を盛り込んでて実に面白い。

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おし！借りよう。観るもん探してたし。
（※スナイデル氏のコメントがちと引っ掛かるが・・）
つまりあれね、ナレーションにあった「なぜ彼だけが生き残ったのか？」て
もう予告ですでにオチが見えてるけど、主役のマーキー・マークがあの子助けたから・・

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>>7
「あの作戦」と最初の書き込みで書いてあったので、史実を理解
しているものだと思ってたんだけど…

無線連絡が取れない場所で民間人に接触してしまったことと、
タリバーン側の機動性が予想を上回っていたというイレギュラーが
初っ端から重なったから作戦としては破綻してたわな。

ちなみに暗殺ってのは死亡確認できて作戦が完遂されたとみなされる。
空爆で掃討することは確認作業がスムーズに行かず、撤退時にリスクを
背負うことから最も避ける行動なんよ。

だから兵力が問題じゃないと言いたかったんですわ。

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レッド・ウィング作戦（Operation Red Wings）とはアフガニスタン紛争において2006年6月27日にアフガニスタン、クナル州の山岳地帯においてターリバーンに対してアメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsが行った軍事作戦。


主人公2 Gunsの人だけど、実際のシールズもあんな体なんだなぁ。

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ブラックホークダウンのフート軍曹も出世したねｗ

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大尉役の人は最初にX-MENで見たからウルバリン並に強いんだろうなと思ったけどあっさりしんだ。

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借金を返せなくなった人たちが孤島に集められて殺し合いをさせられる映画か

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>>10
アルゴは色々情報を探ると、あれでも実話より緊迫感を出したみたいだね。
最後の飛行場のシーンなんて実際にはまったく気づかれなかったらしい。

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>>16　やっとわかった。
日本語にすると「さびしい　生き残り」

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うちの娘

ボケ隊長のおかげで部下が死に
てめえはのうのうと生き返ってくのが
胸糞悪いと文句を言いながら見てたわ。

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シールズが４人、潜んでる山に山狩りに行くというだけでも、タリバン兵が
おそろしく勇敢なのがわかる。

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いまいちだったよこれ

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いくら、シールズだからって、不死身過ぎ。


足やら、胸やら撃たれて、普通に逃げてるし、
頭まで、撃たれても、戦ってるし、
エンターテイメントもわかるけど、やり過ぎだ。

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ブラックホークダウンと比較してどーすか？

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まとめ

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>>23
ブラック＞ローン

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